日大生物資源科学部・藤桜祭2015に行ってきた [学園祭]
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日本大学生物資源科学部 藤桜祭2015
日大生物資源科学部のキャンパスは、小田急江ノ島線日大六会駅西口から徒歩5分ほどですが、我が家にほど近い学園祭であり、見どころも多く楽しいので、毎年足を運んでいます。
ちょっと前になってしまいましたが、今年も、10月31日(土)、11月1日(日)、11月2日(月)の3日間開催の2日目、11月1日の午前に行ってきました。
写真の奥の建物は、正門近くの建屋をすべて取り壊して、新たに建築中の建物で、その余波で、展示や出店に使うスペースが、例年と大幅に変更になっていました。
食品加工実習センター|教育・研究施設|日本大学生物資源科学部
直ちに向かったのが、日大特製のハムなどの直販ブース。
それほど安い訳ではないのですが、美味しいので毎年長蛇の列ができて、すぐに売り切れるため、真っ先に買いに行きます。
我が家では、ここで買ったもも肉を冷凍しておいて、クリスマスに食べます。今回、奥さんはベーコンなども購入したみたい。
その後は、校内の畑で採れた野菜の直販ブースに向かい、根付きのネギなどを購入。
さらに、立派なバラ園や、
牛や馬などがいる畜産牧場を見て回り、たこやきや、骨付きソーセージなどの軽食を食べた後、
教室内の色々な部やサークルの展示を見て回りましたが、部活やサークルがとても盛んで、それらの展示もバラエティ豊かで楽しめます。
昆虫標本や、
はく製や骨格見本。モグラのはく製って、初めて見たかも。
様々な海の生物の展示も多数。
博物館|教育・研究施設|日本大学生物資源科学部
最後に生物資源科学部資料館を見学して、帰るのがコースとなっています。
ここは、動物標本や昆虫標本が多数展示されている立派な博物館で、学園祭当日は「うなぎプラネット」という特別展も開催されていました。
写真は、フラッシュ禁止だったので見づらいかもしれませんが、生きているうなぎの幼生も展示されています。
また、この学園祭、子連れでも十分楽しめます。
犬猫の里親探し、動物に触れられる農場見学や、スライム作り、マスのつかみ取りなどのイベントや、ザリガニ釣りのブースなどもありました。
子供向けのスタンプラリー(景品付き)もあります。
これまでいろいろな大学の学園祭を見てきましたが、農場や牧場も抱えてキャンパスが広大であり、学園祭の規模も大きく、大人から子供までで楽しめる学園祭は、関東でもそうそうないレベルだと思います。
また、11月1日の夜には、結構大規模な花火大会があり、遠いながらも、我が家の2階のベランダからも綺麗な花火が見えました。
ということで、毎年楽しんでいる日大生物資源科学部の藤桜祭の簡単なレポートでした。
博物館企画展「うなぎプラネット」開催!|ニュース|日本大学生物資源科学部
ちなみに、企画展「うなぎプラネット」は、12月19日(土)まで引き続き開催されており、博物館の開館時間は10:00~16:00。
休刊日は、月曜・日曜・祝祭日です。
入場無料ですし、興味がある方は、お気軽にどうぞ。
また、大学構内には、グラウンド周辺に綺麗な桜並木もあって、シーズンには自由に花見ができますし、普段でも、食堂や図書館は、学生でなくても利用可能です。
開かれた大学で、いいことだと思います。
関連記事:
学園祭のついでに八王子駅前をおじさんぽ:東京おじさんぽ:So-netブログ
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日本大学生物資源科学部 藤桜祭2015
日大生物資源科学部のキャンパスは、小田急江ノ島線日大六会駅西口から徒歩5分ほどですが、我が家にほど近い学園祭であり、見どころも多く楽しいので、毎年足を運んでいます。
ちょっと前になってしまいましたが、今年も、10月31日(土)、11月1日(日)、11月2日(月)の3日間開催の2日目、11月1日の午前に行ってきました。
写真の奥の建物は、正門近くの建屋をすべて取り壊して、新たに建築中の建物で、その余波で、展示や出店に使うスペースが、例年と大幅に変更になっていました。
食品加工実習センター|教育・研究施設|日本大学生物資源科学部
直ちに向かったのが、日大特製のハムなどの直販ブース。
それほど安い訳ではないのですが、美味しいので毎年長蛇の列ができて、すぐに売り切れるため、真っ先に買いに行きます。
我が家では、ここで買ったもも肉を冷凍しておいて、クリスマスに食べます。今回、奥さんはベーコンなども購入したみたい。
その後は、校内の畑で採れた野菜の直販ブースに向かい、根付きのネギなどを購入。
さらに、立派なバラ園や、
牛や馬などがいる畜産牧場を見て回り、たこやきや、骨付きソーセージなどの軽食を食べた後、
教室内の色々な部やサークルの展示を見て回りましたが、部活やサークルがとても盛んで、それらの展示もバラエティ豊かで楽しめます。
昆虫標本や、
はく製や骨格見本。モグラのはく製って、初めて見たかも。
様々な海の生物の展示も多数。
博物館|教育・研究施設|日本大学生物資源科学部
最後に生物資源科学部資料館を見学して、帰るのがコースとなっています。
ここは、動物標本や昆虫標本が多数展示されている立派な博物館で、学園祭当日は「うなぎプラネット」という特別展も開催されていました。
写真は、フラッシュ禁止だったので見づらいかもしれませんが、生きているうなぎの幼生も展示されています。
また、この学園祭、子連れでも十分楽しめます。
犬猫の里親探し、動物に触れられる農場見学や、スライム作り、マスのつかみ取りなどのイベントや、ザリガニ釣りのブースなどもありました。
子供向けのスタンプラリー(景品付き)もあります。
これまでいろいろな大学の学園祭を見てきましたが、農場や牧場も抱えてキャンパスが広大であり、学園祭の規模も大きく、大人から子供までで楽しめる学園祭は、関東でもそうそうないレベルだと思います。
また、11月1日の夜には、結構大規模な花火大会があり、遠いながらも、我が家の2階のベランダからも綺麗な花火が見えました。
ということで、毎年楽しんでいる日大生物資源科学部の藤桜祭の簡単なレポートでした。
博物館企画展「うなぎプラネット」開催!|ニュース|日本大学生物資源科学部
ちなみに、企画展「うなぎプラネット」は、12月19日(土)まで引き続き開催されており、博物館の開館時間は10:00~16:00。
休刊日は、月曜・日曜・祝祭日です。
入場無料ですし、興味がある方は、お気軽にどうぞ。
また、大学構内には、グラウンド周辺に綺麗な桜並木もあって、シーズンには自由に花見ができますし、普段でも、食堂や図書館は、学生でなくても利用可能です。
開かれた大学で、いいことだと思います。
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