お台場に「機動戦士ガンダム」のVRアクティビティ「ダイバ強襲」登場 [娯楽施設]
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お台場のVRアトラクション体験施設「VR ZONE」体験ガイド&レポート | Mogura VR - 国内外のVR最新情報
お台場に、4月15日から10月10日までの期間限定でオープンした「VR ZONE Project i Can」に、新たに「機動戦士ガンダム」をテーマにしたVRアクティビティ「ダイバ強襲」が8月26日から登場します。
恐怖を覚えるほどの迫力!ガンダムの手にしがみついてVRバトルを体感 | RBB TODAY
「ダイバ強襲」は、お台場に設置されている実物大ガンダムの手にしがみついて、モビルスーツのバトルを味わえるというVRアクティビティとのこと。
パイロットとして楽しむ既存のガンダムゲームとは異なり、生身の人間の感覚でモビルスーツ戦を体感できる、これまでにない戦闘のリアリティを感じられるコンテンツとなっているそうです。
体験料は930バナコイン(1000円)、体験時間は8分を予定しているそうです。
海外の観光客も含め、ガンダムファンの人気を集めそうだな。
東京ジョイポリスにVRアトラクション「ZERO LATENCY VR」:東京おじさんぽ:So-netブログ
VR ZONE Project i Can in お台場ダイバーシティ
なお、「VR ZONE Project i Can」は、以前にもこのブログでご紹介したことがあるが、バンダイナムコエンターテインメントが運営する研究も兼ねた新しいアミューズメント施設で、ダイバーシティ東京プラザの3Fにあり、ゆりかもめ台場駅から徒歩5分、りんかい線東京テレポート駅から徒歩3分の場所にあります。
営業時間は、午前10時から午後9時まで。
「ダイバ強襲」以外にも、オープン当初から、「スキーロデオ」「リアルドライブ」「高所恐怖SHOW」「脱出病棟Ω」「トレインマイスター」「アーガイルシフト」の合計6つのVRアクティビティが用意されており、いずれも体験するには個々に予約が必要です。
VRデバイスを装着する必要がある体験ばかりなので、開始時間が決まっていて、予約も必要なのは仕方ないのですが、以前にも書きましたが、VRイベントの客の回転の悪さ、という根本的な問題はここにも表れている気がします。
また、体験には専用のバナパスポートカードの購入(300円)と各コンテンツの体験料(バナコイン換算)のチャージが必要だそうで、ちょっとシステムが面倒そう。初めて来る人には敷居が高いな。
ここらは、裏読みすると、バンダイナムコとしては、次世代VRエンタテイメントを実験しながら実現する施設でもあるので、カードに利用者プロファイルを登録してもらい、プロファイルに応じた利用状況を分析したい意図があるのかもしれない。
なお、「VR ZONE Project i Can」は、10月10日で営業を終了することが決まっており、どうしても体験したい人は、予約をお早めに。
また、バンダイナムコとしても、今回の実験施設をベースに、改めて次世代のアミューズメントパークを開設したい意図があるのは間違いないでしょうから、そうした発表を楽しみに待ちたいと思います。
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パイロットとして楽しむ既存のガンダムゲームとは異なり、生身の人間の感覚でモビルスーツ戦を体感できる、これまでにない戦闘のリアリティを感じられるコンテンツとなっているそうです。
体験料は930バナコイン(1000円)、体験時間は8分を予定しているそうです。
海外の観光客も含め、ガンダムファンの人気を集めそうだな。
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VR ZONE Project i Can in お台場ダイバーシティ
なお、「VR ZONE Project i Can」は、以前にもこのブログでご紹介したことがあるが、バンダイナムコエンターテインメントが運営する研究も兼ねた新しいアミューズメント施設で、ダイバーシティ東京プラザの3Fにあり、ゆりかもめ台場駅から徒歩5分、りんかい線東京テレポート駅から徒歩3分の場所にあります。
営業時間は、午前10時から午後9時まで。
「ダイバ強襲」以外にも、オープン当初から、「スキーロデオ」「リアルドライブ」「高所恐怖SHOW」「脱出病棟Ω」「トレインマイスター」「アーガイルシフト」の合計6つのVRアクティビティが用意されており、いずれも体験するには個々に予約が必要です。
VRデバイスを装着する必要がある体験ばかりなので、開始時間が決まっていて、予約も必要なのは仕方ないのですが、以前にも書きましたが、VRイベントの客の回転の悪さ、という根本的な問題はここにも表れている気がします。
また、体験には専用のバナパスポートカードの購入(300円)と各コンテンツの体験料(バナコイン換算)のチャージが必要だそうで、ちょっとシステムが面倒そう。初めて来る人には敷居が高いな。
ここらは、裏読みすると、バンダイナムコとしては、次世代VRエンタテイメントを実験しながら実現する施設でもあるので、カードに利用者プロファイルを登録してもらい、プロファイルに応じた利用状況を分析したい意図があるのかもしれない。
なお、「VR ZONE Project i Can」は、10月10日で営業を終了することが決まっており、どうしても体験したい人は、予約をお早めに。
また、バンダイナムコとしても、今回の実験施設をベースに、改めて次世代のアミューズメントパークを開設したい意図があるのは間違いないでしょうから、そうした発表を楽しみに待ちたいと思います。
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