「2017東北観光フリーパス」「北海道観光ふりーぱす」発売 [クーポン・チケット]
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東北の高速道路が乗り放題のドラ割「2017東北観光フリーパス」、2017年は南北に分けた計3プラン用意 対象日は4月7日~12月25日 - トラベル Watch
NEXCO東日本東北支社と宮城県道路公社が、東北地方の高速道路が乗り放題となるドラ割「2017東北観光フリーパス」を、今年も販売するそうです。
利用できる日は4月7日~12月25日のうち、ゴールデンウィーク期間やお盆休み期間を除いて、指定された利用可能日。
2017年に発売されるパスは、東北の6県が対象の「東北6県周遊プラン」と、青森県、秋田県、岩手県が対象の「北東北3県周遊プラン」、宮城県、山形県、福島県が対象の「南東北3県周遊プラン」の3つ。
それぞれについて、週末中心の「2日間周遊プラン」、曜日を問わず利用できる「3日間周遊プラン」が選べ、車種は「普通車」と「軽自動車等」の2種類が選べます。
それぞれの料金は次の通り。
2日間周遊プラン(週末中心)
・東北6県周遊プラン:普通車7500円、軽自動車等6000円
・北東北3県周遊プラン:普通車6000円、軽自動車等4500円
・南東北3県周遊プラン:普通車6000円、軽自動車等4500円
3日間周遊プラン(曜日問わず利用可能)
・東北6県周遊プラン:普通車1万500円、軽自動車等8000円
・北東北3県周遊プラン:普通車7500円、軽自動車等6000円
・南東北3県周遊プラン:普通車7500円、軽自動車等6000円
利用方法はWebサイトのドラぷらから事前申込を行ない、ETCで決済します。販売期間は3月30日~12月25日となる。
残念なのは、昨年までのパスにあった、首都圏出発、北関東出発といった、周遊エリアまでの往復料金が含まれたプランがなくなったことです。
利用客が少なかったのかもしれませんが、関東圏から遊びに行くのにお得感があったので、なくなったのは残念です。
北海道の高速道路が乗り放題のドラ割「北海道観光ふりーぱす」 GW期間も対象、4月28日~11月6日利用可能 - トラベル Watch
もう一つ、NEXCO東日本北海道支社も、北海道内の高速道路が定額で乗り放題となるドラ割「北海道観光ふりーぱす」を販売するそうです。
「北海道観光ふりーぱす」は、昨年まで11年間発売してきた「北海道夏トクふりーぱす」の後継となるドラ割で、利用可能期間は4月28日~11月6日で、ゴールデンウィーク期間やお盆休み期間も対象となるというのが、「2017東北観光フリーパス」と違うところ。
プランは、週末を中心とした指定された日に最大3日間有効の「夏トクプラン」と、曜日を問わず、連続4日~6日間利用できる「ゆっそれぞれの料金は次の通り。
夏トクプラン(週末中心)
・普通車7900円、軽自動車等6300円
ゆったりプラン(曜日問わず利用可能)
・4日間:普通車1万500円、軽自動車等8000円
・5日間:普通車1万1500円、軽自動車等9000円
・6日間:普通車1万2500円、軽自動車等1万円
また、「北海道観光ふりーぱす」利用者には、道内5つのプリンスホテルで特別宿泊プランが利用できるほか、千歳アウトレットモール・レラおよび三井アウトレットパーク 札幌北広島の買物&飲食券500円分がプレゼントされるなど特典もあり、ゴールデンウィークや夏休み中も問題なく使えることを考慮すれば、「2017東北観光フリーパス」に比べると、使いやすいし、お得感が高いように思えます。
「2017東北観光フリーパス」同様、周遊エリアまでの往復料金が含まれたプランはありませんが、元々、関東からは遠いので、北海道までは新幹線や航空機で行き、現地でレンタカーを借りて「北海道観光ふりーぱす」を活用するのがいいでしょう。
関連記事:
ドラ割「冬の南東北遊湯フリーパス」などを販売開始:東京おじさんぽ:So-netブログ
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東北の高速道路が乗り放題のドラ割「2017東北観光フリーパス」、2017年は南北に分けた計3プラン用意 対象日は4月7日~12月25日 - トラベル Watch
NEXCO東日本東北支社と宮城県道路公社が、東北地方の高速道路が乗り放題となるドラ割「2017東北観光フリーパス」を、今年も販売するそうです。
利用できる日は4月7日~12月25日のうち、ゴールデンウィーク期間やお盆休み期間を除いて、指定された利用可能日。
2017年に発売されるパスは、東北の6県が対象の「東北6県周遊プラン」と、青森県、秋田県、岩手県が対象の「北東北3県周遊プラン」、宮城県、山形県、福島県が対象の「南東北3県周遊プラン」の3つ。
それぞれについて、週末中心の「2日間周遊プラン」、曜日を問わず利用できる「3日間周遊プラン」が選べ、車種は「普通車」と「軽自動車等」の2種類が選べます。
それぞれの料金は次の通り。
2日間周遊プラン(週末中心)
・東北6県周遊プラン:普通車7500円、軽自動車等6000円
・北東北3県周遊プラン:普通車6000円、軽自動車等4500円
・南東北3県周遊プラン:普通車6000円、軽自動車等4500円
3日間周遊プラン(曜日問わず利用可能)
・東北6県周遊プラン:普通車1万500円、軽自動車等8000円
・北東北3県周遊プラン:普通車7500円、軽自動車等6000円
・南東北3県周遊プラン:普通車7500円、軽自動車等6000円
利用方法はWebサイトのドラぷらから事前申込を行ない、ETCで決済します。販売期間は3月30日~12月25日となる。
残念なのは、昨年までのパスにあった、首都圏出発、北関東出発といった、周遊エリアまでの往復料金が含まれたプランがなくなったことです。
利用客が少なかったのかもしれませんが、関東圏から遊びに行くのにお得感があったので、なくなったのは残念です。
北海道の高速道路が乗り放題のドラ割「北海道観光ふりーぱす」 GW期間も対象、4月28日~11月6日利用可能 - トラベル Watch
もう一つ、NEXCO東日本北海道支社も、北海道内の高速道路が定額で乗り放題となるドラ割「北海道観光ふりーぱす」を販売するそうです。
「北海道観光ふりーぱす」は、昨年まで11年間発売してきた「北海道夏トクふりーぱす」の後継となるドラ割で、利用可能期間は4月28日~11月6日で、ゴールデンウィーク期間やお盆休み期間も対象となるというのが、「2017東北観光フリーパス」と違うところ。
プランは、週末を中心とした指定された日に最大3日間有効の「夏トクプラン」と、曜日を問わず、連続4日~6日間利用できる「ゆっそれぞれの料金は次の通り。
夏トクプラン(週末中心)
・普通車7900円、軽自動車等6300円
ゆったりプラン(曜日問わず利用可能)
・4日間:普通車1万500円、軽自動車等8000円
・5日間:普通車1万1500円、軽自動車等9000円
・6日間:普通車1万2500円、軽自動車等1万円
また、「北海道観光ふりーぱす」利用者には、道内5つのプリンスホテルで特別宿泊プランが利用できるほか、千歳アウトレットモール・レラおよび三井アウトレットパーク 札幌北広島の買物&飲食券500円分がプレゼントされるなど特典もあり、ゴールデンウィークや夏休み中も問題なく使えることを考慮すれば、「2017東北観光フリーパス」に比べると、使いやすいし、お得感が高いように思えます。
「2017東北観光フリーパス」同様、周遊エリアまでの往復料金が含まれたプランはありませんが、元々、関東からは遠いので、北海道までは新幹線や航空機で行き、現地でレンタカーを借りて「北海道観光ふりーぱす」を活用するのがいいでしょう。
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