渋谷のNHKで「春ちゃん気象歳時記」原画展 [博物館・美術館]
スポンサードリンク
【やじうまWatch】 NHKニュースウオッチ9「春ちゃん」の原画展、渋谷のNHK放送センターで開催決定 - INTERNET Watch
NHK「ニュースウオッチ9」の気象コーナーのイメージキャラクター「春ちゃん」が出演するマンガ「春ちゃん気象歳時記」の原画展が、渋谷のNHK放送センター内「NHKスタジオパーク」のアニメコーナーで、9月3日(日)まで開催されているそうです。
春ちゃんの声優である豊崎愛生さんによる紙芝居動画も公開されているとのこと。
NHKスタジオパーク
ちなみに、渋谷のNHKスタジオパークは、毎月第4月曜日がお休みで、開館時間は午前10:00~午後6:00(最終入場 午後5:30)。
入場料は、一般200円、こども無料となっています。
ご利用案内 | NHKスタジオパーク
上記リンクによれば、無料公開デーも多数設定されているので、そうした機会を利用して、見に行くといいかもしれません。
ところで、NHK関係の展示施設というと、渋谷の「NHKスタジオパーク」だけではありません。
NHK 放送博物館
日本の放送の歴史を学べる「NHK 放送博物館」が、東京タワーのすぐそば、愛宕山にあります。
日比谷線 神谷町駅下車徒歩8分で、新橋駅からも徒歩20分で歩けます。
あまり交通の便がよくないので、行ったことがない方も多いと思いますが、入館無料なのに、日本初のテレビ放送の実験機材や、終戦時のラジオで流れた玉音放送が聞けるコーナー、録画機器がなかった時代の生ドラマの資料など、ハードからソフトまで、なかなか貴重な展示も多いので、見て損はありません。
休館日は、毎週月曜日(祝日除く)で、開館時間は、午前9時30分~午後4時30分。
NHK放送技術研究所 | NHK技研
もう一つ、世田谷区の砧に「NHK技術研究所」がありますが、ここで、毎年5月下旬ぐらいに、全館挙げて「技研公開」いう一般向けの研究成果の発表イベントを行っています。
また、それ以外の時期でも、1階には、一般の人も自由に入れる展示スペースや技研喫茶があり、NHKのサービスに関する常設展示や、NHKが過去に放送してきた代表的な番組を無料で見られる番組公開ライブラリーが利用できます。
今だと8K映像の上映などもやっているようです。
アクセスは、一般的には、小田急線成城学園前駅からバスを利用しますが、実は、祖師ヶ谷大蔵駅から徒歩20分ほどで歩けます(道が分かりにくいので、GoogleMapを利用しましょう)。
横浜情報文化センター:放送ライブラリー
こちらは、NHKと民放連によって設立された施設で、横浜情報文化センターの8階に入り口があり、NHKだけでなく民放も含めた過去に放送してきた代表的な番組を無料で見られる視聴スペースが広がっています。
そこからエスカレーターを上がった9階は展示ホールになっていて、テレビ放送の仕組みや歴史を中心とした常設展示と、企画展示があり、それらが無料で利用できます。
場所は、みなとみらい線・日本大通り駅徒歩0分、または、JR/横浜市営地下鉄・関内駅徒歩10分となっています。
実は、「NHKスタジオパーク」以外は、全部無料の施設ですので、近くに行く機会があれば、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
関連記事:
2016年夏休みのテレビ局イベント:東京おじさんぽ:So-netブログ
スポンサードリンク
【やじうまWatch】 NHKニュースウオッチ9「春ちゃん」の原画展、渋谷のNHK放送センターで開催決定 - INTERNET Watch
NHK「ニュースウオッチ9」の気象コーナーのイメージキャラクター「春ちゃん」が出演するマンガ「春ちゃん気象歳時記」の原画展が、渋谷のNHK放送センター内「NHKスタジオパーク」のアニメコーナーで、9月3日(日)まで開催されているそうです。
春ちゃんの声優である豊崎愛生さんによる紙芝居動画も公開されているとのこと。
NHKスタジオパーク
ちなみに、渋谷のNHKスタジオパークは、毎月第4月曜日がお休みで、開館時間は午前10:00~午後6:00(最終入場 午後5:30)。
入場料は、一般200円、こども無料となっています。
ご利用案内 | NHKスタジオパーク
上記リンクによれば、無料公開デーも多数設定されているので、そうした機会を利用して、見に行くといいかもしれません。
ところで、NHK関係の展示施設というと、渋谷の「NHKスタジオパーク」だけではありません。
NHK 放送博物館
日本の放送の歴史を学べる「NHK 放送博物館」が、東京タワーのすぐそば、愛宕山にあります。
日比谷線 神谷町駅下車徒歩8分で、新橋駅からも徒歩20分で歩けます。
あまり交通の便がよくないので、行ったことがない方も多いと思いますが、入館無料なのに、日本初のテレビ放送の実験機材や、終戦時のラジオで流れた玉音放送が聞けるコーナー、録画機器がなかった時代の生ドラマの資料など、ハードからソフトまで、なかなか貴重な展示も多いので、見て損はありません。
休館日は、毎週月曜日(祝日除く)で、開館時間は、午前9時30分~午後4時30分。
NHK放送技術研究所 | NHK技研
もう一つ、世田谷区の砧に「NHK技術研究所」がありますが、ここで、毎年5月下旬ぐらいに、全館挙げて「技研公開」いう一般向けの研究成果の発表イベントを行っています。
また、それ以外の時期でも、1階には、一般の人も自由に入れる展示スペースや技研喫茶があり、NHKのサービスに関する常設展示や、NHKが過去に放送してきた代表的な番組を無料で見られる番組公開ライブラリーが利用できます。
今だと8K映像の上映などもやっているようです。
アクセスは、一般的には、小田急線成城学園前駅からバスを利用しますが、実は、祖師ヶ谷大蔵駅から徒歩20分ほどで歩けます(道が分かりにくいので、GoogleMapを利用しましょう)。
横浜情報文化センター:放送ライブラリー
こちらは、NHKと民放連によって設立された施設で、横浜情報文化センターの8階に入り口があり、NHKだけでなく民放も含めた過去に放送してきた代表的な番組を無料で見られる視聴スペースが広がっています。
そこからエスカレーターを上がった9階は展示ホールになっていて、テレビ放送の仕組みや歴史を中心とした常設展示と、企画展示があり、それらが無料で利用できます。
場所は、みなとみらい線・日本大通り駅徒歩0分、または、JR/横浜市営地下鉄・関内駅徒歩10分となっています。
実は、「NHKスタジオパーク」以外は、全部無料の施設ですので、近くに行く機会があれば、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
関連記事:
2016年夏休みのテレビ局イベント:東京おじさんぽ:So-netブログ
スポンサードリンク
コメント 0