「TOKYO ART CITY by NAKED」東京ドームシティで開催中 [イベント]
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“東京を”アートに。体験型イベント「TOKYO ART CITY by NAKED」東京ドームシティで6月16日から - T-SITE LIFESTYLE[T-SITE]
“TOKYO”をテーマに、東京の名所やビル群の巨大模型に最新テクノロジーを駆使し、都市の持つ魅力をアートとして表現する体験型イベント「TOKYO ART CITY by NAKED」が、2017年6月16日(金)から東京ドームシティ「Gallery AaMo」で開催されているそうです。
“都市”のアート 第一弾発表『TOKYO ART CITY by NAKED』渋谷ヒカリエ ホールBにて12月21日から2017年1月12日開催 | NAKED Inc.
以前、渋谷ヒカリエで開催されたイベントを、さらに2倍のスケールに拡大して、今回開催されるとのこと。
東京ドームシティに大人のための「遊べる」多目的ギャラリーGallery AaMo(ギャラリーアーモ)が新たにオープンTokyo Art Beat - ニュース、レビュー、インタビュー
開催場所の「Gallery AaMo」は、4月15日にオープンしたばかりのイベントスペースで、東京ドームシティ内にあり、JR水道橋駅または都営三田線水道橋駅から徒歩5分といったところ。
今回開催される体験型イベント「TOKYO ART CITY by NAKED」では、“TOKYO”をテーマに、東京を象徴する9スポット(新宿/渋谷/お台場/東京タワー/東京ドーム/秋葉原/東京駅/東京国立博物館/谷根千>を巨大模型を始めとする約250もの模型でコラージュし、約100台のプロジェクターを駆使したプロジェクションマッピングなど、最新テクノロジーによる光と映像のアート空間として体感する試みだそうです。
演出された空間では、デジタル花火が打ち上がり、道やビルの壁もSNSとリアルに連動したインタラクティブな仕掛けが施され、人の動きに反応して音やスモークが飛び出したりという、楽しいイベントが常におこるように仕掛けがされているそうです。
そう聞くと、プロジェクションマッピングを眺めるだけの展示かと思いきや、様々な巨大模型にも様々な工夫がされていて、例えば、高さ4.3mの東京タワーには実際に登れる展望台があり、目の前にジャンボジェット機が飛び、色鮮やかに変化を続ける“東京”を見下ろせるそうです。
また、渋谷のビルの壁は、指で自由に絵が描くと、それがプロジェクションマッピングで「見える」デジタル落書きコーナーになっていたり、秋葉原には、会場でしか手に入らないレアガチャガチャも設置されているそうです。
子供から大人まで楽しめる体感イベントになっているとのことで、私も、言葉だけでは今一つピンとこないところもありましたが、ネットで公開されている動画を見て、興味が湧いてきました。
TOKYO ART CITY by NAKED|都市とはアートである。
公式サイトはこちらです。
入場料は、大人1,600円、中高大学生1,400円、小学生900円、未就学児無料。
会期は、2017年6月16日(金)~9月3日(日) で会期中無休。
開催時間は、11:00~18:00(6/16~7/21)、 10:00~20:00(7/22~9/3)(最終入場は閉館30分前)とのことです。
ただ、どうせこれを見に行くなら、東京ドームシティの他の施設やイベントも含めて、一日楽しむ計画を立てたいところです。
東京ドームシティ|公式サイト|施設一覧
東京ドームシティは、「東京ドーム」「後楽園ホール」ではスポーツなどのイベントがあり、遊園地「東京ドームシティ アトラクションズ」、天然温泉「ラクーア」、キッズ施設「ASOBono!」、博物館「TeNQ」、「野球殿堂博物館」などの観光施設もあるし、ボウリング、ローラースケート、バッティング、ゴルフ、ボルダリングなどのスポーツも楽しめるからです。
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“都市”のアート 第一弾発表『TOKYO ART CITY by NAKED』渋谷ヒカリエ ホールBにて12月21日から2017年1月12日開催 | NAKED Inc.
以前、渋谷ヒカリエで開催されたイベントを、さらに2倍のスケールに拡大して、今回開催されるとのこと。
東京ドームシティに大人のための「遊べる」多目的ギャラリーGallery AaMo(ギャラリーアーモ)が新たにオープンTokyo Art Beat - ニュース、レビュー、インタビュー
開催場所の「Gallery AaMo」は、4月15日にオープンしたばかりのイベントスペースで、東京ドームシティ内にあり、JR水道橋駅または都営三田線水道橋駅から徒歩5分といったところ。
今回開催される体験型イベント「TOKYO ART CITY by NAKED」では、“TOKYO”をテーマに、東京を象徴する9スポット(新宿/渋谷/お台場/東京タワー/東京ドーム/秋葉原/東京駅/東京国立博物館/谷根千>を巨大模型を始めとする約250もの模型でコラージュし、約100台のプロジェクターを駆使したプロジェクションマッピングなど、最新テクノロジーによる光と映像のアート空間として体感する試みだそうです。
演出された空間では、デジタル花火が打ち上がり、道やビルの壁もSNSとリアルに連動したインタラクティブな仕掛けが施され、人の動きに反応して音やスモークが飛び出したりという、楽しいイベントが常におこるように仕掛けがされているそうです。
そう聞くと、プロジェクションマッピングを眺めるだけの展示かと思いきや、様々な巨大模型にも様々な工夫がされていて、例えば、高さ4.3mの東京タワーには実際に登れる展望台があり、目の前にジャンボジェット機が飛び、色鮮やかに変化を続ける“東京”を見下ろせるそうです。
また、渋谷のビルの壁は、指で自由に絵が描くと、それがプロジェクションマッピングで「見える」デジタル落書きコーナーになっていたり、秋葉原には、会場でしか手に入らないレアガチャガチャも設置されているそうです。
子供から大人まで楽しめる体感イベントになっているとのことで、私も、言葉だけでは今一つピンとこないところもありましたが、ネットで公開されている動画を見て、興味が湧いてきました。
TOKYO ART CITY by NAKED|都市とはアートである。
公式サイトはこちらです。
入場料は、大人1,600円、中高大学生1,400円、小学生900円、未就学児無料。
会期は、2017年6月16日(金)~9月3日(日) で会期中無休。
開催時間は、11:00~18:00(6/16~7/21)、 10:00~20:00(7/22~9/3)(最終入場は閉館30分前)とのことです。
ただ、どうせこれを見に行くなら、東京ドームシティの他の施設やイベントも含めて、一日楽しむ計画を立てたいところです。
東京ドームシティ|公式サイト|施設一覧
東京ドームシティは、「東京ドーム」「後楽園ホール」ではスポーツなどのイベントがあり、遊園地「東京ドームシティ アトラクションズ」、天然温泉「ラクーア」、キッズ施設「ASOBono!」、博物館「TeNQ」、「野球殿堂博物館」などの観光施設もあるし、ボウリング、ローラースケート、バッティング、ゴルフ、ボルダリングなどのスポーツも楽しめるからです。
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