明治学院大学・戸塚まつりと舞岡公園を歩く(1) 舞岡公園 [公園・庭園・植物園]
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大分前の話になりますが、東大五月祭に続き、横浜市戸塚区にある明治学院大学横浜キャンパスの「戸塚まつり2017」に行きましたので、そのレポートを簡単に。
明治学院大学|戸塚まつり2017
かなり前になりますが、2017年5月27日(土)・28日(日)に、明治学院大学の「戸塚まつり2017」が、横浜市戸塚区にある横浜キャンパスで行われました。
非常に辺鄙な場所にあるため、一度も行ったことがなかったので、今年は、初めて出かけてみました。
私は、5月27日(土)に出かけたのですが、家を出てからスマホで調べたら、学園祭は、土曜は13時半開始とのこと。
これは珍しいタイプだな。日曜は10時からなので、学園祭の主体は日曜にあるのかもしれません。
早く出過ぎてしまったので、予定を変更。
13時半までは、明治学院大学のまわりを「おじさんぽ」することにしました。
舞岡公園 公式ホームページ
戸塚駅を降りて、GoogleMapで、明治学院大学のそばにある「舞岡公園」をルート検索。
最短ルートで25分かかるようでしたが、時間に余裕もあったので、駅から歩くことにしました。
途中までは、住宅地の中の緩やかな坂道が続きます。ただ、噂程の急坂はなく、1か所ぐらいでしょうか。
cafe Kotti(カフェ コッチ) (戸塚/カフェ) - Retty
そんな中、突然オシャレっぽいカフェが出現。
さらに進むと、大通りに出て、それに沿って歩いていると、
株式会社 小野ファーム|横濱アイス工房|アイスクリーム
横濱アイス工房のお店が。横濱アイス工房といえば、泉区下飯田にも店があって、そちらの方には行ったことがありますが、こんなところにも店があるんだな。
道路の反対側には、舞岡公園と思われる森が見えてきたので、道路を横断し、舞岡公園に行けると思われる階段に続く道を発見したので、そこを進みます。
しばらく行くと、右手に舞岡公園に続く道が現れました。
おそらく、戸塚方面から歩いた場合、これが最短の入り口だと思われます。
しばらく森の中を歩くと、広場に出ました。
右手の方の道の先に、色々見どころがありそうだったので、そちらに進みます。
しばらく歩くと、「やとひと情報館」という小さな休憩所を発見。
建物の中には、舞岡公園についての説明展示コーナーもあります。
その隣には、水車があり、窓から小麦をつく機構が見られます。
さらに先に行くと、「小谷戸の里」という古民家を移築したエリアもあります。
古民家の中は、自由に見学できる場所もあります。
水田のエリアもあります。
ここは、少し小高い展望台「ばらの丸の丘」。
魚や虫もたくさん生息する大原田谷戸池もあります。
そして、南側の出入口。こちらの先には駐車場があり、通常はこちらから入るようです。
印象としては、里山保全を第一に考え、その中に、家族が自然に触れ合えるよう施設やイベントもある公園、という感じでしょうか。
かなり広いので、一回りするだけで、いい運動になります。
時刻も1時を過ぎていたので、そろそろ舞岡公園を出て、学園祭をやっている明治学院大学の南側の入り口に向かいましょう。
関連記事:
東大五月祭に行ってきた(3) 五月祭:東京おじさんぽ:So-netブログ
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大分前の話になりますが、東大五月祭に続き、横浜市戸塚区にある明治学院大学横浜キャンパスの「戸塚まつり2017」に行きましたので、そのレポートを簡単に。
明治学院大学|戸塚まつり2017
かなり前になりますが、2017年5月27日(土)・28日(日)に、明治学院大学の「戸塚まつり2017」が、横浜市戸塚区にある横浜キャンパスで行われました。
非常に辺鄙な場所にあるため、一度も行ったことがなかったので、今年は、初めて出かけてみました。
私は、5月27日(土)に出かけたのですが、家を出てからスマホで調べたら、学園祭は、土曜は13時半開始とのこと。
これは珍しいタイプだな。日曜は10時からなので、学園祭の主体は日曜にあるのかもしれません。
早く出過ぎてしまったので、予定を変更。
13時半までは、明治学院大学のまわりを「おじさんぽ」することにしました。
舞岡公園 公式ホームページ
戸塚駅を降りて、GoogleMapで、明治学院大学のそばにある「舞岡公園」をルート検索。
最短ルートで25分かかるようでしたが、時間に余裕もあったので、駅から歩くことにしました。
途中までは、住宅地の中の緩やかな坂道が続きます。ただ、噂程の急坂はなく、1か所ぐらいでしょうか。
cafe Kotti(カフェ コッチ) (戸塚/カフェ) - Retty
そんな中、突然オシャレっぽいカフェが出現。
さらに進むと、大通りに出て、それに沿って歩いていると、
株式会社 小野ファーム|横濱アイス工房|アイスクリーム
横濱アイス工房のお店が。横濱アイス工房といえば、泉区下飯田にも店があって、そちらの方には行ったことがありますが、こんなところにも店があるんだな。
道路の反対側には、舞岡公園と思われる森が見えてきたので、道路を横断し、舞岡公園に行けると思われる階段に続く道を発見したので、そこを進みます。
しばらく行くと、右手に舞岡公園に続く道が現れました。
おそらく、戸塚方面から歩いた場合、これが最短の入り口だと思われます。
しばらく森の中を歩くと、広場に出ました。
右手の方の道の先に、色々見どころがありそうだったので、そちらに進みます。
しばらく歩くと、「やとひと情報館」という小さな休憩所を発見。
建物の中には、舞岡公園についての説明展示コーナーもあります。
その隣には、水車があり、窓から小麦をつく機構が見られます。
さらに先に行くと、「小谷戸の里」という古民家を移築したエリアもあります。
古民家の中は、自由に見学できる場所もあります。
水田のエリアもあります。
ここは、少し小高い展望台「ばらの丸の丘」。
魚や虫もたくさん生息する大原田谷戸池もあります。
そして、南側の出入口。こちらの先には駐車場があり、通常はこちらから入るようです。
印象としては、里山保全を第一に考え、その中に、家族が自然に触れ合えるよう施設やイベントもある公園、という感じでしょうか。
かなり広いので、一回りするだけで、いい運動になります。
時刻も1時を過ぎていたので、そろそろ舞岡公園を出て、学園祭をやっている明治学院大学の南側の入り口に向かいましょう。
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