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「ふともも写真の世界展」「百合展」を原宿で開催 [画廊・ギャラリー]

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池袋マルイ開催が中止となった「ふともも写真の世界展」、場所を原宿に移して開催決定 - ねとらぼ

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池袋マルイで開催予定だった「百合展2018」が中止に 既に中止になった「ふともも写真の世界展」と同じ会場 - ねとらぼ

池袋マルイで3月9日から3月26日に開催予定されていましたが、直前に中止となった「ふともも写真の世界展」と「百合展」が、場所を原宿Chromatic Gallery(渋谷区)に移して、4月27日から5月6日の期間、開催されることが決定したそうです。

「ふともも写真の世界展 2018 in 原宿」は、女性のふとももをモチーフに写真を撮り続ける写真家・ゆりあさんの写真と物販展として企画されたもので、作品総数は500点以上あり、さらに、原宿で撮影された新作展示も追加されるそうです。

誰にも邪魔されずにふともも写真が鑑賞できる定員1人の集中鑑賞スペースが用意され、体験型のフォトスポットも設置されるとのこと。

開催期間中の5月3日にはゆりあさんのトークイベントも予定しているそうで、また、展示作品の中からナンバーワンのふとももを決める「ふともも総選挙」も開催されます。

入場料は税込700円で、オリジナルポストカード2枚セット付きとなっています。

百合展2018

「百合展2018」の方は、ヴィレッジヴァンガードが主催し、女性同士の友情や愛情をテーマに、多数の漫画家や写真家が参加し書籍やコラボグッズを販売するイベントだそうです。
「百合展2018」は東京開催の他、大阪、福岡で開催が予告されていましたが、東京開催以外については予定通り実施するようです。

両イベントの中止の理由については、あまり明確な説明はなく、もやもやするものも残りますが、主催する側は、問題を大きくするよりは、新たな理解ある開催場所を見つけ、そこで開催することを選んだようです。

池袋マルイも、今後はイベントの受け入れ基準を明確に定めておくべきで、いったん受け入れておいて、後から外圧でその方針を曲げるようなやり方は、避けるべきだと思います。

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