サンキューちばフリーパス&サンキューちばフリー乗車券 [クーポン・チケット]
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今年も発売!サンキュー?ちばフリーパス・フリー乗車券で秋の千葉をぐるっと旅しよう♪/千葉県公式観光情報サイト-まるごとe! ちば-
今年も、2018年8月1日~11月29日の期間限定で、千葉県内発の「サンキューちばフリーパス」と、東京都区内発で、都区内各駅からフリーエリア内までの往復乗車が可能な「サンキューちばフリー乗車券」が発売されているそうです。
「サンキューちばフリーパス」は、大人3,900円、小人1,950円、「サンキューちばフリー乗車券」大人4,700円、小人2,350円。
これらのフリーパスは、千葉県内のJR線、ローカル鉄道と路線バスの一部が2日間乗り放題になるチケットだそうで、今年で3年目となるらしい。
フリーエリア内では、JR線の普通列車(快速含む)の普通車自由席及び各鉄道・バス会社線の指定路線が乗り降り自由になります。具体的には、
・鉄道:千葉県内のJR線、小湊鉄道線、いすみ鉄道線、銚子電鉄線、流鉄流山線
・バス:小湊鉄道バス、九十九里鉄道バス、千葉交通バス、千葉交タクシー(ちばこうバス)、ジェイアールバス関東、館山日東バス、鴨川日東バスの指定路線
・期間限定周遊バス「房総さとやまGO」
が対象となり、今年は、新たに流鉄流山線とジェイアールバス関東の多古本線・栗源線がフリーエリアに加わり、利用範囲が広がったとのこと。
また、フリーエリア内で特急列車等をご利用の場合、特急券や「えきねっとトクだ値(料金券のみ)」、房総料金回数券等の料金券タイプの特別企画乗車券との併用が可能だそうです。
ちなみに、「サンキューちばフリーパス」は、JR東日本の各駅(市川~本千葉、舞浜~蘇我、船橋法典~南流山、松戸~天王台、成田、空港第2ビル、成田空港)の指定席券売機・みどりの窓口及びびゅうプラザ(旅行カウンター)で発売されており、「サンキューちばフリー乗車券」は、千葉県以外のJR東日本の首都圏の主な駅の指定席券売機・みどりの窓口およびびゅうプラザ(旅行カウンター)で発売しているそうです。
また、利用期間は、2018年9月1日(土)~11月30日(金)となっており、発売期間と微妙に違うので、ご利用の際はご注意を。
なお、旅行先でフリーパス・乗車券を提示すれば様々な特典が受けられるそうです。一例は次の通り。
・サンライズ九十九里(宿泊された方宿泊料500円引、食事の方日帰り昼食1割引き)
・鋸山ロープウェー(運賃1割引)
・レンタサイクル(無料:御宿町、いすみ市、横芝光町、一宮町)(割引:館山市、勝浦市、大多喜町、市原市、銚子市)(特典:南房総市)
・旧堀田邸・さくら庭園(入館料一般110円引、学生60円引)
・銚子海洋研究所(乗船料金10%OFF)
・かつうら海中公園(入場料半額)
神奈川県在住の私としては、「サンキューちばフリー乗車券」と「サンキューちばフリーパス」の差額が800円もあるのがイマイチ。
例えば、小田急で新宿まで行き、そこからJRで、フリー区間の舞浜まで乗ると、往復でも776円なので、「サンキューちばフリー乗車券」の方がお得なんですよね。
「サンキューちばフリー乗車券」より「サンキューちばフリーパス」がお得なエリアというのは、実際のところかなり限られそうです。
関連記事:
千葉のJRなどが乗り放題の「サンキューちば」:東京おじさんぽ:So-netブログ
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今年も発売!サンキュー?ちばフリーパス・フリー乗車券で秋の千葉をぐるっと旅しよう♪/千葉県公式観光情報サイト-まるごとe! ちば-
今年も、2018年8月1日~11月29日の期間限定で、千葉県内発の「サンキューちばフリーパス」と、東京都区内発で、都区内各駅からフリーエリア内までの往復乗車が可能な「サンキューちばフリー乗車券」が発売されているそうです。
「サンキューちばフリーパス」は、大人3,900円、小人1,950円、「サンキューちばフリー乗車券」大人4,700円、小人2,350円。
これらのフリーパスは、千葉県内のJR線、ローカル鉄道と路線バスの一部が2日間乗り放題になるチケットだそうで、今年で3年目となるらしい。
フリーエリア内では、JR線の普通列車(快速含む)の普通車自由席及び各鉄道・バス会社線の指定路線が乗り降り自由になります。具体的には、
・鉄道:千葉県内のJR線、小湊鉄道線、いすみ鉄道線、銚子電鉄線、流鉄流山線
・バス:小湊鉄道バス、九十九里鉄道バス、千葉交通バス、千葉交タクシー(ちばこうバス)、ジェイアールバス関東、館山日東バス、鴨川日東バスの指定路線
・期間限定周遊バス「房総さとやまGO」
が対象となり、今年は、新たに流鉄流山線とジェイアールバス関東の多古本線・栗源線がフリーエリアに加わり、利用範囲が広がったとのこと。
また、フリーエリア内で特急列車等をご利用の場合、特急券や「えきねっとトクだ値(料金券のみ)」、房総料金回数券等の料金券タイプの特別企画乗車券との併用が可能だそうです。
ちなみに、「サンキューちばフリーパス」は、JR東日本の各駅(市川~本千葉、舞浜~蘇我、船橋法典~南流山、松戸~天王台、成田、空港第2ビル、成田空港)の指定席券売機・みどりの窓口及びびゅうプラザ(旅行カウンター)で発売されており、「サンキューちばフリー乗車券」は、千葉県以外のJR東日本の首都圏の主な駅の指定席券売機・みどりの窓口およびびゅうプラザ(旅行カウンター)で発売しているそうです。
また、利用期間は、2018年9月1日(土)~11月30日(金)となっており、発売期間と微妙に違うので、ご利用の際はご注意を。
なお、旅行先でフリーパス・乗車券を提示すれば様々な特典が受けられるそうです。一例は次の通り。
・サンライズ九十九里(宿泊された方宿泊料500円引、食事の方日帰り昼食1割引き)
・鋸山ロープウェー(運賃1割引)
・レンタサイクル(無料:御宿町、いすみ市、横芝光町、一宮町)(割引:館山市、勝浦市、大多喜町、市原市、銚子市)(特典:南房総市)
・旧堀田邸・さくら庭園(入館料一般110円引、学生60円引)
・銚子海洋研究所(乗船料金10%OFF)
・かつうら海中公園(入場料半額)
神奈川県在住の私としては、「サンキューちばフリー乗車券」と「サンキューちばフリーパス」の差額が800円もあるのがイマイチ。
例えば、小田急で新宿まで行き、そこからJRで、フリー区間の舞浜まで乗ると、往復でも776円なので、「サンキューちばフリー乗車券」の方がお得なんですよね。
「サンキューちばフリー乗車券」より「サンキューちばフリーパス」がお得なエリアというのは、実際のところかなり限られそうです。
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