大人の休日倶楽部会員限定「北陸フリーきっぷ」 [クーポン・チケット]
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大人の休日倶楽部会員限定/北陸エリアをおトクに楽しめる北陸フリーきっぷ
「北陸フリーきっぷ」という広告を見かけたのですが、これが大変お得なきっぷで、機会があれば使いたいと思ったのですが、これって有料の「大人の休日倶楽部」会員限定みたい。
早速、「大人の休日倶楽部」について調べてみると、男性満65歳以上、女性満60歳以上にならないと加入できない「大人の休日倶楽部・ジパング」と、男女とも満50歳以上で加入できる「大人の休日倶楽部ミドル」の2種類があるらしい。
大人の休日倶楽部ミドル・ジパングについて|大人の休日倶楽部:JR東日本
満50歳以上であれば「大人の休日倶楽部ミドル」には加入できるが、年会費も2,575円(年会費2,060円+カード年会費515円)と高いので、「とりあえず入っておく」という感じの会員制度ではありません。
「JR東日本とJR北海道のきっぷが何回でも5%割引」になるという特典をフルに生かすつもりで、積極的に加入するタイプの会員制度です。
とはいえ、「大人の休日倶楽部ミドル」は初年度年会費無料とのことだし、とりあえず対象となる方々のために、このチケットのお得さはお知らせしておきます。
「北陸フリーきっぷ」は、首都圏からの北陸新幹線往復と北陸フリーエリアの乗り放題がセットになったおトクなきっぷです。
首都圏の出発駅は、東京(都区内)発と、川口・戸田公園~大宮発のが選べ、前者が22,000円、後者が21,000円。
北陸フリーエリアまでの往復には、北陸新幹線の普通車指定席が利用でき、北陸フリーエリア内では特急列車(新幹線を含む)および普通列車(快速を含む)の普通車自由席が、4日間、乗り降り自由となるのです。
フリーエリア内では、JR線、あいの風とやま鉄道線、IRいしかわ鉄道線の特急(新幹線を含む)・急行・普通列車の普通車自由席が乗り降り自由となっており、富山から福井にかけての足として申し分ないでしょう。
なお、普通に、北陸新幹線で、東京-金沢間の普通席の座席指定を取ると、片道の運賃は14,120円だそうですから、このきっぷのお得さが分かるというものです。
よく考えたら、このきっぷを買う前提で、「大人の休日倶楽部ミドル」に加入しても、「大人の休日倶楽部ミドル」の年会費の分は完全に元が取れてしまいます。
また、「北陸フリーきっぷ」の特典として、特別料金で利用できるレンタカーや、駅内のコンビニでの割引特典なども、利用できるそうです。
「北陸フリーきっぷ」は、2019年3月27日(水)まで、首都圏にあるJR東日本の主な駅の指定席券売機・みどりの窓口・びゅうプラザにて発売され、2019年3月31日(日)まで利用できるとのこと。
「大人の休日倶楽部」の対象年齢で、北陸に遊びに行く予定がある方なら、間違いなくお得なきっぷだと思います。
関連記事:
サンキューちばフリーパス&サンキューちばフリー乗車券:東京おじさんぽ:So-netブログ
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大人の休日倶楽部会員限定/北陸エリアをおトクに楽しめる北陸フリーきっぷ
「北陸フリーきっぷ」という広告を見かけたのですが、これが大変お得なきっぷで、機会があれば使いたいと思ったのですが、これって有料の「大人の休日倶楽部」会員限定みたい。
早速、「大人の休日倶楽部」について調べてみると、男性満65歳以上、女性満60歳以上にならないと加入できない「大人の休日倶楽部・ジパング」と、男女とも満50歳以上で加入できる「大人の休日倶楽部ミドル」の2種類があるらしい。
大人の休日倶楽部ミドル・ジパングについて|大人の休日倶楽部:JR東日本
満50歳以上であれば「大人の休日倶楽部ミドル」には加入できるが、年会費も2,575円(年会費2,060円+カード年会費515円)と高いので、「とりあえず入っておく」という感じの会員制度ではありません。
「JR東日本とJR北海道のきっぷが何回でも5%割引」になるという特典をフルに生かすつもりで、積極的に加入するタイプの会員制度です。
とはいえ、「大人の休日倶楽部ミドル」は初年度年会費無料とのことだし、とりあえず対象となる方々のために、このチケットのお得さはお知らせしておきます。
「北陸フリーきっぷ」は、首都圏からの北陸新幹線往復と北陸フリーエリアの乗り放題がセットになったおトクなきっぷです。
首都圏の出発駅は、東京(都区内)発と、川口・戸田公園~大宮発のが選べ、前者が22,000円、後者が21,000円。
北陸フリーエリアまでの往復には、北陸新幹線の普通車指定席が利用でき、北陸フリーエリア内では特急列車(新幹線を含む)および普通列車(快速を含む)の普通車自由席が、4日間、乗り降り自由となるのです。
フリーエリア内では、JR線、あいの風とやま鉄道線、IRいしかわ鉄道線の特急(新幹線を含む)・急行・普通列車の普通車自由席が乗り降り自由となっており、富山から福井にかけての足として申し分ないでしょう。
なお、普通に、北陸新幹線で、東京-金沢間の普通席の座席指定を取ると、片道の運賃は14,120円だそうですから、このきっぷのお得さが分かるというものです。
よく考えたら、このきっぷを買う前提で、「大人の休日倶楽部ミドル」に加入しても、「大人の休日倶楽部ミドル」の年会費の分は完全に元が取れてしまいます。
また、「北陸フリーきっぷ」の特典として、特別料金で利用できるレンタカーや、駅内のコンビニでの割引特典なども、利用できるそうです。
「北陸フリーきっぷ」は、2019年3月27日(水)まで、首都圏にあるJR東日本の主な駅の指定席券売機・みどりの窓口・びゅうプラザにて発売され、2019年3月31日(日)まで利用できるとのこと。
「大人の休日倶楽部」の対象年齢で、北陸に遊びに行く予定がある方なら、間違いなくお得なきっぷだと思います。
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