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「特撮のDNA-『ゴジラ』から『シン・ゴジラ』まで-」開催中 [イベント]

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『特撮のDNA展』が東京で開催 『ゴジラ』から『シンゴジラ』まで、怪獣王が蒲田来襲! | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス

1954年に公開された映画『ゴジラ』から『シン・ゴジラ』まで、映画にまつわる造形物などを展示する特別展「特撮のDNA-『ゴジラ』から『シン・ゴジラ』まで-」が、現在開催中だそうです。

特撮のDNA ー『ゴジラ』から『シン・ゴジラ』までー

公式サイトはこちら。

ゴジラシリーズの60年以上の歴史をさまざまな展示物でひも解くほか、「平成モスラシリーズ」「流星人間ゾーン」「電脳警察サイバーコップ」などの特撮作品の貴重な資料を展示しているそうです。

映画「シン・ゴジラ」のゴジラ雛型や撮影用造形物といったファン垂涎のものから、映画「ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘」で撮影に使用された最古のゴジラ着ぐるみの頭部、映画「ゴジラ モスラ キングドラ 大怪獣総攻撃」キングギドラ首ギニョール(いずれも撮影用オリジナル)、3代目メカゴジラのMFS-3 3式機龍(撮影用オリジナル)といった東京では初出しとなる貴重な展示物が多数見られるらしい。

2018年12月19日(水)から始まっていたそうで、来週末の2019年1月27日(日)までということで、既に終了間際です。

開催場所は、東京都大田区の蒲田にある、日本工学院専門学校の「ギャラリー鴻」だそうです。

日本工学院専門学校自体は、蒲田に昔からある有名な伝統校ですが、ここにギャラリーがあって、こうしたイベントが行われるというのは初耳です。

大田区というと、かつて「映画の街」として蒲田撮影所などを有し、2016年度公開の『シン・ゴジラ』が撮影されるなど、数々の映画作品に所縁のある土地柄だということもあるのでしょう。

また、日本工学院専門学校自体も、これまで数々のカメラマンや音声、編集などテレビや映画技術者を輩出してきた専門学校ということもあるのでしょう。

開催時間は、10:00~19:00 (最終入場は閉館の30分前)とのこと。

入場料は次の通り。

・入場券 A(大人)1,600 円
・入場券 B(学生)1,000 円 ※中学生・高校生・高専生・専門生・大学生対象
・入場券 C(子供) 500 円 ※小学生対象<未就学児は無料>
・大田区民割引券 1,000 円 ※在住者・在学者・在勤者対<会場にて販売(証明提示要)>
・シニア割引券 1,000 円 ※60歳以上の方対象<会場にて販売(証明提示要)>
・リピーター割:入場券A(大人)1,600円⇒1,000円(会場購入の当日券のみ、東京展での入場券半券を提示)
・グッズ購入者割:入場券A(大人)1,600円⇒1,000円(会場購入の当日券のみ、グッズ購入レシートを提示)

「特撮のDNA」スペシャルスタンプラリー | 特撮のDNA ー『ゴジラ』から『シン・ゴジラ』までー

また、映画「シン・ゴジラ」のロケ地となった大田区蒲田を中心に、ゴジラにゆかりのある土地を巡ってスタンプを集める「『特撮のDNA』スペシャルスタンプラリー」も開催されているそうです。

スタンプを10個以上集めて展覧会会場に行くと、オリジナルポストカードをがもらえます。
さらに、16個のスタンプすべてを集めると抽選で20名様にスペシャルスタンプラリー限定オリジナルソフビが当たるそうです。

参加には、「App Store」もしくは「Google Play」でスタンプラリー専用アプリ「COCOAR2」と検索してアプリをダウンロードする必要があるそうです。
対象の画像をアプリで読み込むだけでスタンプラリーに参加できるらしい。

来週末、私が行けるかどうかは微妙ですが、皆さまには一応お知らせしておきます。

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