Bunkamura ザ・ミュージアムで「クマのプーさん展」 [博物館・美術館]
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クマのプーさん展 | Bunkamura
2019年2月9日(土)~4月14日(日)まで、東京・渋谷のBunkamura ザ・ミュージアムで「クマのプーさん展」が開催されるそうです。
期間中、2月19日(火)、3月12日(火)のみ休館し、開館時間は、10:00-18:00(入館は17:30まで)で、毎週金・土曜日は21:00まで(入館は20:30まで)だそうなので、週末仕事帰りに立ち寄ることも可能でしょう。
展示会では、原作者・シェパードの鉛筆素描画など200点以上の作品をはじめ、制作資料や写真、手紙など、作品にまつわる様々な資料が見られるそうです。
特に、今回の「クマのプーさん展」では、物語の舞台“百町森(100エーカーの森)”のモデルとなった「アッシュダウンの森」の写真が、それをベースに作った“百町森マップ”と共に紹介されるのが、目玉となっているそうです。
また、世界中の「クマのプーさん」関連グッズが結集し、オリジナルグッズの販売コーナーも併設されるそうです。
入館料は、一般:1,500円(1,300円)、大学・高校生:900円(700円)、中学・小学生:600円(400円)。()内は前売券。
入館料がちょっと高めなので、お得な情報を一つ。
Bunkamuraザミュージアム&五島美術館ご招待券の格安販売、購入 | 金券ショップ チケッティ
東急電鉄の株主特典として「Bunkamuraザミュージアム&五島美術館ご招待券」が、年2回配られますが、金券ショップではこれが大量に出回っています。
おおむね500円程度で購入できることが多いので、これを買うと安くで入館できます。
ヤフオクやネットフリマだと、さらに安くで買えることもありますし、期限が間際だと、金券ショップで100~200円で買えるさえありますから、行く前には金券ショップをチェックしましょう。
五島美術館
五島美術館も同様に株主招待券が使えますが、もともと入館料が1,000円と安めだし、ここは「ぐるっとパス」も使えるので、どうせ株主優待券を使うなら、お得度はBunkamura ザ・ミュージアムで使う方が圧倒的に高いです。
町山智浩『プーと大人になった僕』『グッバイ・クリストファー・ロビン』を語る
ところで、マのプーさんというと、「プーと大人になった僕」「グッバイ・クリストファー・ロビン」という2本の実写映画が相次いで公開され、話題を呼んでいるようです。
「クマのプーさん展」と併せて見ると、「プーさん」の誕生秘話がより一層浮かび上がってくるということなので、機会があれば見てみるといいかもしれません。
関連記事:
「東映アニメーションミュージアム」がオープン!:東京おじさんぽ:So-netブログ
渋谷・東急百貨店本店跡地には、165mの新ランドマークを建築:東京おじさんぽ:So-netブログ
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期間中、2月19日(火)、3月12日(火)のみ休館し、開館時間は、10:00-18:00(入館は17:30まで)で、毎週金・土曜日は21:00まで(入館は20:30まで)だそうなので、週末仕事帰りに立ち寄ることも可能でしょう。
展示会では、原作者・シェパードの鉛筆素描画など200点以上の作品をはじめ、制作資料や写真、手紙など、作品にまつわる様々な資料が見られるそうです。
特に、今回の「クマのプーさん展」では、物語の舞台“百町森(100エーカーの森)”のモデルとなった「アッシュダウンの森」の写真が、それをベースに作った“百町森マップ”と共に紹介されるのが、目玉となっているそうです。
また、世界中の「クマのプーさん」関連グッズが結集し、オリジナルグッズの販売コーナーも併設されるそうです。
入館料は、一般:1,500円(1,300円)、大学・高校生:900円(700円)、中学・小学生:600円(400円)。()内は前売券。
入館料がちょっと高めなので、お得な情報を一つ。
Bunkamuraザミュージアム&五島美術館ご招待券の格安販売、購入 | 金券ショップ チケッティ
東急電鉄の株主特典として「Bunkamuraザミュージアム&五島美術館ご招待券」が、年2回配られますが、金券ショップではこれが大量に出回っています。
おおむね500円程度で購入できることが多いので、これを買うと安くで入館できます。
ヤフオクやネットフリマだと、さらに安くで買えることもありますし、期限が間際だと、金券ショップで100~200円で買えるさえありますから、行く前には金券ショップをチェックしましょう。
五島美術館
五島美術館も同様に株主招待券が使えますが、もともと入館料が1,000円と安めだし、ここは「ぐるっとパス」も使えるので、どうせ株主優待券を使うなら、お得度はBunkamura ザ・ミュージアムで使う方が圧倒的に高いです。
町山智浩『プーと大人になった僕』『グッバイ・クリストファー・ロビン』を語る
ところで、マのプーさんというと、「プーと大人になった僕」「グッバイ・クリストファー・ロビン」という2本の実写映画が相次いで公開され、話題を呼んでいるようです。
「クマのプーさん展」と併せて見ると、「プーさん」の誕生秘話がより一層浮かび上がってくるということなので、機会があれば見てみるといいかもしれません。
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