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慶應義塾大学三田キャンパス・図書館旧館改修がほぽ完了 [博物館・美術館]


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図書館旧館の改修工事進捗状況について(2019年4月):[慶應義塾]

2018年の三田祭に遊びに行ったときには、工事の真っ最中だった慶應義塾大学三田キャンパス・図書館旧館の改修工事が5月末に完了し、6月から利用再開となるそうです。
主要な免震工事および保存修理工事は終了しており、現在は外構の整備作業を行っているそうです(写真は2019年11月24日の三田祭の時のものなので、まだ工事真っ盛りの状態です)。

図書館旧館は、歴史的建造物なので、外観はできるだけ保ちながら、免震構造にするのが大変だったそうで、改修には2年間もかかってしまったそうです。

なお、改修工事完了後は、慶應義塾の歴史や伝統を広く紹介すると同時に、慶應義塾の理念や文化を世の中に発信する場として、図書館旧館内に「塾史展示室(仮称)」を2020年夏の完成を目指して整備する計画で、引き続き内部の工事が続く予定とのこと。

だとしたら、見に行くのは、この「塾史展示室」が完成後でもいいかな。

慶應義塾図書館|図書館展示室 展示情報(歴史と記憶のかけら)

ちなみに、慶應義塾図書館には、旧館とは別に近代的な新館もあり、こちらの1階にも、一般の人も見られる展示室が設けられており、様々な企画展示が行われているそうです。

今だと、5月25日(土)まで、第346回企画展示「歴史と記憶のかけら~高校教科書で見た古典たち~」が行われているそうで、主な展示資料として挙がっているものを見ると、

・『枕草子』 古活字版 清少納言 [慶長・元和(1596-1623)]刊 4冊
・『平家物語』 12巻 京都:村上勘兵衛, 享保12(1727)刊 12冊
・『史記』 130巻 司馬遷撰 裴?集解等 吉州安福 : 彭寅翁崇道精舎, 元至元25(1288)刊 28冊(後期)
・『学問のすゝめ』初版 福澤諭吉 明治5(1872)刊 1冊(後期)
・エジプト象形文字による「死者の書」 紀元前600年頃 木製(前期)
・コペルニクス『天体の回転について』バーゼル 1566年刊(前期)
・モンテスキュー『法の精神』ジュネーブ 1748年刊 
・アダム・スミス『国富論』ロンドン 1776年刊

さすが、伝統がある慶應義塾大学だけに持ち物も立派で、これらが入場無料で見られるというのも、なかなかに貴重でしょう。

さらに、次回展示は、センチュリー文化財団寄託品展覧会「本の虫・本の鬼」が、2019年6月3日(月)~6月28日(金)に開催される予定だそうです。

なお、図書館展示室は、日・祝日・図書館の休館日は旧室となり、開室時間は、平日:9:00~18:20、土曜:9:00~16:50とのこと。
普段土曜日も開いているのがいいですね。

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慶應義塾大学アート・センター(KUAC) | 慶應義塾大学アート・スペース

ちなみに、三田キャンパス正門の向かいには、慶應義塾大学アート・スペースという展示施設もあり、「本の虫・本の鬼」という企画展も、図書館展示室と、慶應義塾大学アート・スペースの2か所を使って行われます。

ただし、慶應義塾大学アート・スペースの方は、土・日曜が休館というのが、一般人には見に行きづらいところかもしれませんね。

私も、機会がなく、こちらのギャラリーは、まだ一度も入ったことがありません。

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