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久々ににお台場に遊びに行くことに [街歩き]

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湾岸エリアは、最近、国際展示場に展示会を見に行く以外、まったく足を踏み入れていなくて、よく考えたら、最近話題のチームラボのデジタルアートミュージアムどころか、あのガンダム像でさえ、一度も見たことがないことがありません。

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ソニー・エクスプローラサイエンスが2019年10月に閉館:東京おじさんぽ:So-netブログ

そんなところに、ソニー・エクスプローラサイエンスが2019年10月に閉館になるというニュースが入ってきました。
また、ネットフリマを検索したら、ソニー・エクスプローラサイエンス、フジテレビ展望室、お台場一丁目商店街などの招待券を安くで手に入れることもできましたので、これを機に、久々にお台場に遊びに行くことにしました。

どうせお台場に行くのなら、まだ見たことがない施設を、一通り歩いて観て回ろうと思います。
ただ、まだ見たことがない施設を、ピックアップしてみたところ、

・防災体験学習施設
・パナソニックセンター東京 リスーピア
・ダイバーシティ東京プラザ
・実物大ユニコーンガンダム立像
・フジテレビ球体展望室「はちたま」
・Kawasaki Robostage(トレードピアお台場)
・デックス東京ビーチ 東京トリックアート迷宮館、台場怪奇学校、マダム・タッソー東京、東京ジョイポリス、台場一丁目商店街、レゴランドディスカバリーセンター東京など・台場公園(品川台場跡) 関東大震災、東京大空襲 犠牲者慰霊碑
・アクアシティお台場 東京ラーメン国技館舞、東京レジャーランドお台場メディアージュ店、ソニーエクスプローラサイエンスなど
・船の科学館 別館展示場
・フジテレビ湾岸スタジオ
・大江戸温泉物語 東京お台場綱吉の湯
・チームラボボーダレス

こんなにたくさんあるうえに、入場料が高いもの、時間指定の予約制で入場券が入手困難なものもあって、一日で全てを見て回るのは諦めざるを得ません。

今回は、すでに入手した招待券に有効期限があることもあり、それらの施設を優先して観て、それ以外にいくつかの施設を、プラスで観に行けたらいいな、というところしょう。

さて、久々に、お台場のあちこちのニュースポットを見て歩くのですが、どの交通機関を使えばいいのか、改めて調べてみました。

お台場のエリアに行く公共交通機関というと、りんかい線とゆりかもめになりますが、それぞれの一日乗車券は次の通り。

・りんかい線1日乗車券:大人700円
・ゆりかもめ:大人820円

神奈川県方面から行くなら、りんかい線の方が便利ですが、お台場内に駅が少なく小回りが利かないため、一日乗車券を買うメリットがあまりありません。

ゆりかもめは、お台場内に駅が多く、小回りが利きますが、神奈川県方面からだと、新橋発なので遠回りだし、料金も高いので一長一短。

なお、ゆりかもめには、「お台場-有明快遊パス」というパスもあり、大人500円と安いのですが、乗り降りできるのはお台場-有明の間だけ。このエリアに行くための運賃は別途となるため、それを考慮するとあまりお得とも言えません。

東京ベイシャトル(無料巡回バス) | 東京お台場.net

一方、お台場内には、無料の巡回バスも走っているので、通常の乗車券でりんかい線でお台場まで行き、その後は、この無料巡回バスを利用するのが、一番安上がりかもしれませんね。
ただし、この無料巡回バスも、以前はあった東京ビッグサイトにも立ち寄る巡回ルートが廃止されたようで残念。

なので、今回は、東京ビックサイト近くの「そなエリア東京」や「リスーピア」は諦めて、バスで廻れるお台場エリアを中心に、巡ってみたいと思います。

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