「領土・主権展示館」が移転し1月にオープン [博物館・美術館]
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領土・主権展示館 1月移転開館へ 北方領土展示を充実:朝日新聞デジタル
日比谷公園の市政会館にある「領土・主権展示館」について、以前にご紹介したことがありますが、北方領土、竹島、尖閣諸島といった領土への理解を国民に深めてもらう拠点として、2018年1月に開館しましたが、これまで1万人超が入場したそうです。
それが新たに移転が決まり、2019年12月20日で、既に閉館してしまったようです。
一方、移転後のリニューアルオープンは、2020年1月21日(火)とのこと。
新しい施設は、最寄駅が東京メトロ虎ノ門駅から徒歩1分の「虎の門三井ビルディング」の1~2階になります。
約100平方メートルしかなく手狭だった旧施設に対し、700平方メートルのスペースを確保し、大幅に展示内容も充実させるそうで、特に北方領土の展示などを充実させる他、プロジェクション・マッピングやAR(拡張現実)を用い、島を取り巻く現状を紹介するそうです。
休館日は、月曜日(月曜日が祝休日となる場合はその次の平日休館)と、年末年始(12月29日から1月3日)で、土日祝日は、基本的に開館するそうです。
開館時間は、10時~18時。
入場はもちろん無料ですので、何かのついでに立ち寄ってみてはいかがでしょう。
関連記事:
領土・主権展示館が2020年3月末に移転:東京おじさんぽ:So-netブログ
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領土・主権展示館 1月移転開館へ 北方領土展示を充実:朝日新聞デジタル
日比谷公園の市政会館にある「領土・主権展示館」について、以前にご紹介したことがありますが、北方領土、竹島、尖閣諸島といった領土への理解を国民に深めてもらう拠点として、2018年1月に開館しましたが、これまで1万人超が入場したそうです。
それが新たに移転が決まり、2019年12月20日で、既に閉館してしまったようです。
一方、移転後のリニューアルオープンは、2020年1月21日(火)とのこと。
新しい施設は、最寄駅が東京メトロ虎ノ門駅から徒歩1分の「虎の門三井ビルディング」の1~2階になります。
約100平方メートルしかなく手狭だった旧施設に対し、700平方メートルのスペースを確保し、大幅に展示内容も充実させるそうで、特に北方領土の展示などを充実させる他、プロジェクション・マッピングやAR(拡張現実)を用い、島を取り巻く現状を紹介するそうです。
休館日は、月曜日(月曜日が祝休日となる場合はその次の平日休館)と、年末年始(12月29日から1月3日)で、土日祝日は、基本的に開館するそうです。
開館時間は、10時~18時。
入場はもちろん無料ですので、何かのついでに立ち寄ってみてはいかがでしょう。
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