新宿住友ビルを再訪 [観光スポット]
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新宿住友ビル「三角広場」:東京おじさんぽ:So-netブログ
新宿住友ビルの「三角広場」が、2020年6月30日に完成したときに、たまたまその数日前に、完成直前の新宿住友ビルを訪れていたため、その写真などをご紹介したことがありました。
その後、7月11日に「SOMPO美術館」を見に行ったついでに、新宿住友ビルに立ち寄ってみたので、完成後に変わった点を中心に、写真などをご紹介します。
まず、前回は、新宿西口の動く歩道から、ビルの南東側から入ったのだが、今回は、SOMPO美術館から、ビルの北側に向かいました。
すると、以前は工事中で全く見られなくなっていた6体のブロンズ像が再び見られるようになっていました。
この2体は、北東側の入り口近く。
この2体は、北西側の入り口近く。
そして、この2体が、駐車場の通路沿いにあります。
三角広場に降りると、中央部分は入れないように囲いが設置されていました。
特にイベントなどはやってないみたい。
三角広場の隅に移設されていた水道管には、「東京水道発祥の地」の解説パネルが、新たに付いていました。
また、南西側出入口の外にある「恋弁天(出雲大社分祀)」の前にも、新たに解説パネルが付いていました。
今回気付いた、一番の違いは、南西部分の広場に、ストリートのグランドピアノが設置されたこと。
私が行った時も、次々と人が立ち代わり、演奏していました。
吹き抜けて非常に音響的にもいいので、今後、ストリートピアノの人気スポットになりそうです。
さらに、以前行ったときは、まだ中に入れなかった地下1階に降りると、ショップ&レストラン街がオープンしていました。
行ったのが土曜だったので、閉まっている店もあり、人通りは少なかったですね。
基本的にオフィスビルなので、おそらく平日の方が人が入るのだと思います。
一番奥には、新宿住友ホールがありますが、訪れた日は特に何もイベントはないようでした。
ということで、正式オープン後の新宿住友ビルの模様を、アフターフォローでご紹介してみました。
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新宿住友ビルの「三角広場」が、2020年6月30日に完成したときに、たまたまその数日前に、完成直前の新宿住友ビルを訪れていたため、その写真などをご紹介したことがありました。
その後、7月11日に「SOMPO美術館」を見に行ったついでに、新宿住友ビルに立ち寄ってみたので、完成後に変わった点を中心に、写真などをご紹介します。
まず、前回は、新宿西口の動く歩道から、ビルの南東側から入ったのだが、今回は、SOMPO美術館から、ビルの北側に向かいました。
すると、以前は工事中で全く見られなくなっていた6体のブロンズ像が再び見られるようになっていました。
この2体は、北東側の入り口近く。
この2体は、北西側の入り口近く。
そして、この2体が、駐車場の通路沿いにあります。
三角広場に降りると、中央部分は入れないように囲いが設置されていました。
特にイベントなどはやってないみたい。
三角広場の隅に移設されていた水道管には、「東京水道発祥の地」の解説パネルが、新たに付いていました。
また、南西側出入口の外にある「恋弁天(出雲大社分祀)」の前にも、新たに解説パネルが付いていました。
今回気付いた、一番の違いは、南西部分の広場に、ストリートのグランドピアノが設置されたこと。
私が行った時も、次々と人が立ち代わり、演奏していました。
吹き抜けて非常に音響的にもいいので、今後、ストリートピアノの人気スポットになりそうです。
さらに、以前行ったときは、まだ中に入れなかった地下1階に降りると、ショップ&レストラン街がオープンしていました。
行ったのが土曜だったので、閉まっている店もあり、人通りは少なかったですね。
基本的にオフィスビルなので、おそらく平日の方が人が入るのだと思います。
一番奥には、新宿住友ホールがありますが、訪れた日は特に何もイベントはないようでした。
ということで、正式オープン後の新宿住友ビルの模様を、アフターフォローでご紹介してみました。
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