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みなとみらいの再開発計画(4) ロープウェイ「ヨコハマ・エア・キャビン」 [交通]

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先日、みなとみらいエリアに行って、一番驚いたのは、桜木町駅前で、何か大規模な工事が始まっていて、横浜ランドマークタワーに向かう「動く歩道」に向かう道がさえぎられていたこと。

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一瞬、「動く歩道」がなくなったのか?と慌てましたが、工事エリアを回避して進むと、「動く歩道」は従来通り見つかり、ホッとしましたし、どうやら工事は、ロープウェイを作っているらしい。

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2021年3月開業!? みなとみらいのロープウェイ事業の現状は? - [はまれぽ.com] 横浜 川崎 湘南 神奈川県の地域情報サイト

帰宅してから詳しく調べると、なんと!来年春には、ロープウェイができるという。

「まちを楽しむ多彩な交通の充実」に向けた公募の実施 横浜市

横浜市が2017年に実施した「まちを楽しむ多彩な交通」という公募が起点になっており、ここでみなとみらい地区などの回遊性を高める交通の仕掛けが提案され、そのアイデアの一つが、ロープウェイ事業だったそうです。

事業性について検討し、桜木町駅前から、汽車道を沿うように進み、横浜ワールドポーターズの前までおよそ630メートルを結ぶ計画が具体化したため、民間事業者を公募し、泉陽興業により事業化されることが、2019年12月に決まり、2020年1月末から工事が始まったようです。

名称は、「YOKOHAMA AIR CABIN(仮)」だそうです。

ヨコハマ・エア・キャビンの気になる輸送力。桜木町~新港地区ロープウエイの実力は? | タビリス

どのぐらいの運搬能力があるのかが気になるところですが、ゴンドラは8人乗りで、36基を備え、所要時間は4分10秒程度になるらしい。
単純計算では、片道最大2,073人/日の輸送力が見込まれ、大型バス25台分に匹敵する輸送力が期待できるようです。

ただ、この試算はコロナ禍以前のものなので、今の状況が続けば、ゴンドラに乗れる人数は大幅に減らさざるを得ないはずで、どのような運用になるのか気になるところです。

運賃についてもまだ発表されていませんが、乗れる人数を減らさざるを得ないのと、それ自体が観光スポットにもなりそうなので、安くはないんだろうなぁ。

工事は、2020年末には完了する予定だそうで、この工事期間の短さと工事費用の少なさも、ロープウェイならではのメリットだそうです。
開業は、2021年3月を予定しているそうですが、これもコロナ禍以前の計画なので、若干遅れる可能性はありそうですね。

完成すれば、桜木町駅前の景色が大きく変わるほどのインパクトがありそうです。

「まちを楽しむ多彩な交通」~提案内容をまとめたリーフレットを作成しました~ 横浜市

ちなみに、2017年に実施した「まちを楽しむ多彩な交通」では、ロープウェイだけではなく、様々なアイデアが提案されたようで、

京急、2019年4月20日より横浜都心臨海部でオープントップバスを運行開始 | 不動産・鑑定ニュース@横浜・みなとみらい

その中から、2階建てのオープントップバスや、水上バスなどによる水上交通の充実なども提案されていたそうで、それらも順次実現されているようです。

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