東所沢に、観光情報・物産館「YOT-TOKO」オープン [観光スポット]
スポンサードリンク
ところざわサクラタウン
2021年3月13日(土)に、角川武蔵野ミュージアムを見に、東所沢の「ところざわサクラタウン」に行きました。
ちなみに、写真の角川武蔵野ミュージアムの建物をデザインしたのも、隈研吾さんです。
企画展/イベント|角川武蔵野ミュージアム
企画展「荒俣宏の妖怪伏魔殿2020 YOKAI PANDEMONIUM」を見にいくのが目的でしたが、
角川武蔵野ミュージアム
なかなか東所沢まで行く機会もないので、角川武蔵野ミュージアムも、もちろん見ました。
そのときの模様は、また別途詳しくご紹介するとして、今回は、「ところざわサクラタウン」の川を跨いだ隣にできた新しい観光施設について、ご紹介します。
「YOT-TOKO」開館しました! 所沢エリアの観光と物産の魅力発信! | 所沢なび | とこモール | 所沢市
2021年5月29日に、観光情報・物産館「YOT-TOKO(よっとこ)」がオープンしましたそうです。
私が、2021年3月13日に東所沢に行ったときには、まだ工事中。道路の前は広い駐車場で、
奥の方に平屋の大きな建物が建築中でした。
建物からは、川と道路をまたぐ陸橋を建設中で、
陸橋は、「ところざわサクラタウン」の裏側に直接つながっていて、自由に行き来できるようになるみたいでした。
その観光情報・物産館「YOT-TOKO」が、どんなものがチェックしてみました。
・物販コーナー
一番大きな面積を閉めていて、所沢市をメインに、狭山市、入間市、飯能市、日高市など、所沢近隣地区のおいしいものや手工芸品を購入できるようになっています。
・観光情報コーナー
所沢市を中心に、近隣の市の観光情報を提供しており、外国語でのの観光相談も可能です。
様々な観光施設のパンフレットも手に入ります。
・展示コーナー
能面、人形、面亀の熊手など所沢の伝統工芸品が展示されていて、購入もできるようです。
・JIGONA-CAFE
地粉をテーマに所沢産食材生かしたハンバーガー、麺類、スイーツを味わえます。
営業は年中無休のようで、営業時間は、9:00~17:00とのこと。
「ところざわサクラタウン」自体が、インバウンド需要を重視していることもあり、この施設も、外国人観光客をかなり意識したものになっていますね。
次にまた、角川武蔵野ミュージアムの企画展などを、見に行く機会があれば、立ち寄ってみたいと思います。
関連記事:
ところざわサクラタウンと角川武蔵野ミュージアム:東京おじさんぽ:So-netブログ
スポンサードリンク
ところざわサクラタウン
2021年3月13日(土)に、角川武蔵野ミュージアムを見に、東所沢の「ところざわサクラタウン」に行きました。
ちなみに、写真の角川武蔵野ミュージアムの建物をデザインしたのも、隈研吾さんです。
企画展/イベント|角川武蔵野ミュージアム
企画展「荒俣宏の妖怪伏魔殿2020 YOKAI PANDEMONIUM」を見にいくのが目的でしたが、
角川武蔵野ミュージアム
なかなか東所沢まで行く機会もないので、角川武蔵野ミュージアムも、もちろん見ました。
そのときの模様は、また別途詳しくご紹介するとして、今回は、「ところざわサクラタウン」の川を跨いだ隣にできた新しい観光施設について、ご紹介します。
「YOT-TOKO」開館しました! 所沢エリアの観光と物産の魅力発信! | 所沢なび | とこモール | 所沢市
2021年5月29日に、観光情報・物産館「YOT-TOKO(よっとこ)」がオープンしましたそうです。
私が、2021年3月13日に東所沢に行ったときには、まだ工事中。道路の前は広い駐車場で、
奥の方に平屋の大きな建物が建築中でした。
建物からは、川と道路をまたぐ陸橋を建設中で、
陸橋は、「ところざわサクラタウン」の裏側に直接つながっていて、自由に行き来できるようになるみたいでした。
その観光情報・物産館「YOT-TOKO」が、どんなものがチェックしてみました。
・物販コーナー
一番大きな面積を閉めていて、所沢市をメインに、狭山市、入間市、飯能市、日高市など、所沢近隣地区のおいしいものや手工芸品を購入できるようになっています。
・観光情報コーナー
所沢市を中心に、近隣の市の観光情報を提供しており、外国語でのの観光相談も可能です。
様々な観光施設のパンフレットも手に入ります。
・展示コーナー
能面、人形、面亀の熊手など所沢の伝統工芸品が展示されていて、購入もできるようです。
・JIGONA-CAFE
地粉をテーマに所沢産食材生かしたハンバーガー、麺類、スイーツを味わえます。
営業は年中無休のようで、営業時間は、9:00~17:00とのこと。
「ところざわサクラタウン」自体が、インバウンド需要を重視していることもあり、この施設も、外国人観光客をかなり意識したものになっていますね。
次にまた、角川武蔵野ミュージアムの企画展などを、見に行く機会があれば、立ち寄ってみたいと思います。
関連記事:
ところざわサクラタウンと角川武蔵野ミュージアム:東京おじさんぽ:So-netブログ
スポンサードリンク
コメント 0