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明治大学・米沢嘉博記念図書館で「はじめてのバンド・デシネ展」 [カルチャー施設]

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大友克洋や宮崎駿にも多大な影響を与えたフランス語圏のマンガ「バンド・デシネ」について、これまで、日本でも企画展が開催されてはいるのですが、

「フランス語圏のマンガ?バンド・デシネの歴史と展開」展 | インターネットミュージアム

京都国際マンガミュージアム

企画展「〈ケベック・バンド・デシネ〉を知っていますか? ――25の足跡と7人の作家から」 ライブ・ドローイング | ComicStreet(外漫街)

そのほとんどが、京都国際マンガミュージアムで行われたもので、首都圏在住の私には、なかなか見に行ける機会がありませんでした。

【展覧会レポート】森アーツセンターギャラリー「ルーヴルNo.9 ~漫画、9番目の芸術~」展|六本木未来会議 -デザインとアートと人をつなぐ街に-

唯一、森アーツセンターギャラリーのこちらの企画展では、しっかり「バンド・デシネ」に関する展示もあったらしいのに、タイトルに騙されて気付かず、見に行っていませんでした。

さて、マンガの研究といえば、西の京都精華大学、東の明治大学が有名ですが、その明治大学の米沢嘉博記念図書館で、「はじめてのバンド・デシネ展」という企画展が開催されるそうです。

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米沢嘉博記念図書館|はじめてのバンド・デシネ展

バンド・デシネ(略してBDとも言う)翻訳の第一人者の原正人氏が監修し、BDに造詣が深いデザイナー多田涼士氏が協力するというから、展示内容はまず間違いのないところ。

展示では、「バンド・デシネ」の、日本語に翻訳された作品を中心に、未邦訳のものも織り交ぜながら、その魅力をはじめて触れる方にもわかりやすく紹介するそうです。

また、「バンド・デシネを知るための10」「バンド・デシネの判型いろいろ」「バンド・デシネの雑誌」「原書と翻訳版単行本の比較」などについても紹介するとのこと。


こちらに、原正人氏自らが、企画展について解説する動画がありますので、興味ある方はご覧になってみてください。

展示替えもあって、前期が、2021年6月11日(金)~7月26日(月)。
その後、後期が、2021年7月30日(金)~9月20日(月祝)となっていますので、興味ある方は、時期をずらせて2回行くといいようです。

開催場所は、明治大学 米沢嘉博記念図書館・現代マンガ図書館1階の展示スペースで、入場は無料。
JR御茶ノ水駅より徒歩7分という、便利な立地にあります。

開催日程は、2021年6月11日(金)~9月20日(月祝)で、休館日は、火・水・木と、8月27日~30日、9月5日。
また、特別整理や、新型コロナウィルスの状況によっては、休館になる場合もあるそうなので、事前にWebページで確認してから、行った方がよさそうです。

なお、開館時間は、月・金が、14:00-20:00、土・日・祝は、12:00-18:00となっており、午前中に行っても閉まっているのは要注意です。

そもそも広い展示スペースではありませんが、原正人氏が監修するということで、初心者向けにツボを押さえた分かりやすい展示になっていると思います。
そして、展示を見たら、上階の図書室に行き、実際の本を読みたくなるような展示になっていると思います。

新型コロナの状況次第のところもありますが、私も、必ず見に行きたいと思っています。

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