「パイプオルガンと横浜の街 2021」開催中 [イベント]
スポンサードリンク
パイプオルガンと横浜の街 2021|横浜みなとみらいホール - 海の見えるコンサートホール
10月1日(金)~10月31日(日)の期間、横浜を舞台としたオルガン・フェスティバル「パイプオルガンと横浜の街 2021」が、開催されているそうです。
横浜は、1871年に日本で初めてパイプオルガンが建造された街だそうで、19世紀末には国産のオルガン製作所(西川風琴製造所)が創業するなど、横浜はオルガンに深いゆかりがあり、今も市内のコンサートホールやミッションスクール、教会などの施設で、製作された国も大きさも音色もそれぞれに違う個性あふれるパイプオルガンが存在しているらしい。
こうした歴史的背景を持つ横浜で、今年も、3回目となるオルガン・フェスティバルを開催されているとのこと。
2021年10月1日には、横浜開港記念会館で、フェリス女学院大学名誉教授の秋岡陽氏による「パイプオルガンと横浜」という公演が行われ、10月9日には、横浜みなとみらいホールで、10月11日には、紅葉坂教会で、「ジャン゠フィリップ・メルカールト オルガン・コンサート」が行われました。
この後も、続いて、
10月16日(土)には、横浜ユニオン教会で、「ポジティフ・オルガン&バロック・アンサンブル コンサート」。
10月24日(日)には、カトリック山手教会で、「近藤岳 オルガン・コンサート」。
10月31日(日)には、関東学院小学校(礼拝堂)で、「梅干野安未 オルガン・コンサート」が開催されます。
いずれも、1日2回で、無料のコンサートとなっており、まだ受付可能なチケットがないかは、公式サイトでチェックしてください。
緊急事態宣言も解除されて、今後は、こうしたイベントが、予定通り開催されるといいですね。
関連記事:
「ヨコハマ・パラトリエンナーレ2020」を思い起こして:東京おじさんぽ:So-netブログ
スポンサードリンク
パイプオルガンと横浜の街 2021|横浜みなとみらいホール - 海の見えるコンサートホール
10月1日(金)~10月31日(日)の期間、横浜を舞台としたオルガン・フェスティバル「パイプオルガンと横浜の街 2021」が、開催されているそうです。
横浜は、1871年に日本で初めてパイプオルガンが建造された街だそうで、19世紀末には国産のオルガン製作所(西川風琴製造所)が創業するなど、横浜はオルガンに深いゆかりがあり、今も市内のコンサートホールやミッションスクール、教会などの施設で、製作された国も大きさも音色もそれぞれに違う個性あふれるパイプオルガンが存在しているらしい。
こうした歴史的背景を持つ横浜で、今年も、3回目となるオルガン・フェスティバルを開催されているとのこと。
2021年10月1日には、横浜開港記念会館で、フェリス女学院大学名誉教授の秋岡陽氏による「パイプオルガンと横浜」という公演が行われ、10月9日には、横浜みなとみらいホールで、10月11日には、紅葉坂教会で、「ジャン゠フィリップ・メルカールト オルガン・コンサート」が行われました。
この後も、続いて、
10月16日(土)には、横浜ユニオン教会で、「ポジティフ・オルガン&バロック・アンサンブル コンサート」。
10月24日(日)には、カトリック山手教会で、「近藤岳 オルガン・コンサート」。
10月31日(日)には、関東学院小学校(礼拝堂)で、「梅干野安未 オルガン・コンサート」が開催されます。
いずれも、1日2回で、無料のコンサートとなっており、まだ受付可能なチケットがないかは、公式サイトでチェックしてください。
緊急事態宣言も解除されて、今後は、こうしたイベントが、予定通り開催されるといいですね。
関連記事:
「ヨコハマ・パラトリエンナーレ2020」を思い起こして:東京おじさんぽ:So-netブログ
スポンサードリンク
コメント 0