都庁の南展望室が再開に! [観光スポット]
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都庁の南展望室、きょうから再開 都議会議事堂見学も:東京新聞 TOKYO Web
新型コロナウイルスの影響で、長らく閉鎖していた東京都庁第一本庁舎45階の南展望室が、2021年11月8日(月)から、再開されました。
南展望室の開室は、10時から17時半まで(入室は17時まで)。入場は無料。
当面、一度に入室できるのは100人程度に制限し、滞在は1時間程度に制限するという。
誰でも自由に弾くことができる名物の「都庁おもいでピアノ」の開放もスタートしたそうですが、開放時間は11時からと14時からの各1時間のみ、一組は1回5分以内に制限しているそうです。
早速、現地で演奏した方の動画が、ちらほら上がり始めていますね。
また、例年、元日は初日の出を見られるよう早朝に開室していましたが、2022年の元日は、朝の8時半から18時半まで開室し、初日の出は見ることができません。
代わりに、都庁からの初日の出の眺めを、都財務局のホームページで6時半から配信するとのこと。
ちなみに、今回再開されたのは南展望室のみで、北展望室の方は、今も、新型コロナウイルス・ワクチン接種会場として使用されています。
都庁の展望室は、ずっと閉鎖されていたので、それが、半分だけでも再開されるというのは、ようやくコロナ禍が落ち着いてきたんだな、と感じられますね。
次、新宿に行ったときに、それほど混んでいなければ、久々に登ってみたいと思います。
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当面、一度に入室できるのは100人程度に制限し、滞在は1時間程度に制限するという。
誰でも自由に弾くことができる名物の「都庁おもいでピアノ」の開放もスタートしたそうですが、開放時間は11時からと14時からの各1時間のみ、一組は1回5分以内に制限しているそうです。
早速、現地で演奏した方の動画が、ちらほら上がり始めていますね。
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代わりに、都庁からの初日の出の眺めを、都財務局のホームページで6時半から配信するとのこと。
ちなみに、今回再開されたのは南展望室のみで、北展望室の方は、今も、新型コロナウイルス・ワクチン接種会場として使用されています。
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次、新宿に行ったときに、それほど混んでいなければ、久々に登ってみたいと思います。
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