池袋の「老眼めがね博物館」が完全閉店するらしい [観光スポット]
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アニメイト池袋本店が拡大工事中だった：東京おじさんぽ：So-netブログ
先日、池袋に行ったのですが、そのついでに、まだ行ったことがなかった「老眼めがね博物館」に立ち寄ってみました。
「老眼めがね博物館」は、本当の意味での博物館ではありませんが、創業50年を誇り、1万本以上という、博物館並みの品揃えを誇る眼鏡のお店です。
池袋では有名なお店で、よくテレビなどのメディアでも取り上げられるので、見聞きしたことがある人が多いのではないでしょうか。
私も、一度は見てみたいと思っていたので、いい機会だと、JR池袋駅の東口から10分ほど歩いて、行ってみました。
すると、莫大な数の眼鏡が、外壁にも張り付くいているので、遠くからも、お店の存在はすぐに分かったのですが、
老眼めがね博物館、閉店
近づくと、チラシから旗まで、たくさんの「閉店」の文字が、踊っているではありませんか！
激安メガネ、最後まで遊び心で 圧巻の外観・おつりは５０銭札・無料商品も 東京・池袋：朝日新聞デジタル
何と、この名物眼鏡店、2022年3月20日で閉店するそうで、2021年11月23日からは、全品半額の売り尽くしセールを開始しているそうです。
店内を眺めると、陳列された眼鏡の数に圧倒されます。
運よく、閉店前に、一度でも見ることができて、よかったかも。
「ご来店感謝記念に、メガネ拭き、老眼鏡、サングラスから2点無料進呈」と書かれているコーナーもありましたが、さすがにこれまで買い物をしたことがない人間には、それは恐れ多い感じ。
訪れた時には、ちょうど、テレビ局らしいスタッフが、お店を訪れた人にカメラを向けて、インタビューをしていました。
次に、自分にマイクが向けられても困るので、早めに退散しました。
池袋では、名物のお店だっただけに、閉店は残念ですね。
最後を見届けたい方は、2022年3月20日までに、足を運びましょう。
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池袋では有名なお店で、よくテレビなどのメディアでも取り上げられるので、見聞きしたことがある人が多いのではないでしょうか。
私も、一度は見てみたいと思っていたので、いい機会だと、JR池袋駅の東口から10分ほど歩いて、行ってみました。
すると、莫大な数の眼鏡が、外壁にも張り付くいているので、遠くからも、お店の存在はすぐに分かったのですが、
老眼めがね博物館、閉店
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運よく、閉店前に、一度でも見ることができて、よかったかも。
「ご来店感謝記念に、メガネ拭き、老眼鏡、サングラスから2点無料進呈」と書かれているコーナーもありましたが、さすがにこれまで買い物をしたことがない人間には、それは恐れ多い感じ。
訪れた時には、ちょうど、テレビ局らしいスタッフが、お店を訪れた人にカメラを向けて、インタビューをしていました。
次に、自分にマイクが向けられても困るので、早めに退散しました。
池袋では、名物のお店だっただけに、閉店は残念ですね。
最後を見届けたい方は、2022年3月20日までに、足を運びましょう。
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