新宿の「アーキテクチャカフェ棲家」がリニューアルオープン [観光スポット]
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昼は建築模型カフェ、夜はナイトミュージアムバー新宿三丁目の「アーキテクチャカフェ棲家」がリニューアルオープン|株式会社Bancのプレスリリース
新宿三丁目の「アーキテクチャカフェ棲家」は、日本初の建築模型を間近で楽しめるミュージアム型カフェとして2021年4月にオープンしたそうです。
そのニュースは完全に見逃していましたが、建築好きが集い語り合える空間を目指し、ル・コルビジェや隈研吾をはじめとする世界の名建築家が手がけた近代建築の模型(全12点)を各テーブルに展示しているのが特徴とのこと。
その後、2021年11月に、9名のアーティストを招いてのライブアートペイントイベント「LIVE PAINT WEEK HUMAN RACE FACING COVID-19」を開催し、アートが店内壁面に描かれ、店舗の雰囲気が刷新されまたのですが、さらに、2022年1月12日(水)からは、店舗の運営スタイルとコンセプトを変更し、昼は建築模型とアートを楽しむカフェ、夜はナイトミュージアムバーとしてリニューアルオープンした、というのが今回知ったニュースです。
リニューアル後のお昼のカフェタイムは、10時~18時、夜のバータイムは、18時~深夜4時(ラストオーダー3時)とのこと。
夜のバータイムはガラリと雰囲気が変わり、建築模型は一旦はけられ、アートがメインの空間となり、DJイベント等も予定しているそうです。
棲家アーキテクチャカフェ | 新宿三丁目の“建築に浸る”アーキテクチャカフェ
実際、貸切パーティなども入ることがあるようで、お店に行くときは、上記公式サイトで、事前に貸切イベントが入っていないかチェックしておいた方がいいでしょう。
私的には、興味があるのは建築模型の方なので、行くならお昼のカフェタイムですね。
カフェタイムは、ドリンクや軽食が飲食でき、ランチメニュー(ランチタイムは10時から16時)は、700円から。
コーヒー、紅茶などのドリンクは500円から。
まあ、建築模型が見られる以外、飲食に関しては、普通の喫茶店みたいです。
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新宿三丁目の「アーキテクチャカフェ棲家」は、日本初の建築模型を間近で楽しめるミュージアム型カフェとして2021年4月にオープンしたそうです。
そのニュースは完全に見逃していましたが、建築好きが集い語り合える空間を目指し、ル・コルビジェや隈研吾をはじめとする世界の名建築家が手がけた近代建築の模型(全12点)を各テーブルに展示しているのが特徴とのこと。
その後、2021年11月に、9名のアーティストを招いてのライブアートペイントイベント「LIVE PAINT WEEK HUMAN RACE FACING COVID-19」を開催し、アートが店内壁面に描かれ、店舗の雰囲気が刷新されまたのですが、さらに、2022年1月12日(水)からは、店舗の運営スタイルとコンセプトを変更し、昼は建築模型とアートを楽しむカフェ、夜はナイトミュージアムバーとしてリニューアルオープンした、というのが今回知ったニュースです。
リニューアル後のお昼のカフェタイムは、10時~18時、夜のバータイムは、18時~深夜4時(ラストオーダー3時)とのこと。
夜のバータイムはガラリと雰囲気が変わり、建築模型は一旦はけられ、アートがメインの空間となり、DJイベント等も予定しているそうです。
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実際、貸切パーティなども入ることがあるようで、お店に行くときは、上記公式サイトで、事前に貸切イベントが入っていないかチェックしておいた方がいいでしょう。
私的には、興味があるのは建築模型の方なので、行くならお昼のカフェタイムですね。
カフェタイムは、ドリンクや軽食が飲食でき、ランチメニュー(ランチタイムは10時から16時)は、700円から。
コーヒー、紅茶などのドリンクは500円から。
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