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「第41回 横浜開港祭」が久々にフル開催 [イベント]

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6月2日の開港記念日に「横浜開港祭」 18区で花火打ち上げも - ヨコハマ経済新聞

横浜の開港記念日を祝う「第41回 横浜開港祭」が、2022年6月2日に、久々にフル規模で開催されるそうです。

横浜開港祭は、2020年は新型コロナウイルスの影響で開催中止となりました。
2021年は、実地とオンライン配信のハイブリッドで開催しましたが、臨港パークは人数を3000人と限定して実施し、人が集中しないよう、市内18区各地で1分間の花火を打ち上げとなりました。

第41回横浜開港祭

今年は、「"Thanks to the Port"『開港を祝い、港に感謝しよう』~優しさつくる 新たな挑戦~」というコンセプトの下、臨港パークと高島中央公園で、打ち上げ花火を中心に、次のイベントなどが開催されます。

特設ステージ

・「T.C.R.横浜銀蝿R.S.」と「明和電機」による「未来へのきずなライブ」
・市民約310人による合唱「ドリーム・オブ・ハーモニー」
・光りと音のショー「ビームスペクタクル inハーバー」など

ランドイベント

・チビッ子ミニ駅伝
・横浜開港祭検定スタンプラリー
・神奈川県産の材料を使ったフードから投票で選ぶ「グルメ王グランプリ」
・料理教室などの子どもたちが楽しめるワークショップ
・3on3バスケットボール体験
・キックターゲット、パターゴルフなどのスポーツ体験
・エコキッズパーク
・こども縁日 など

マリンイベント

・ビームスペクタクルinハーバー(花火大会)
・スーパーキッズ体験操船会
・ロサ・アルバ横浜湾港内クルーズ
・たかしまII乗船会
・水陸両用バス「スカイダック横浜」乗車会
・海ではたらく特殊車両展示 など

スカイエリア

・市内18区打ち上げ花火
・隣接するヘリポートから500機のドローンを飛ばす「ドローンショー」など

横浜港上だけでなく、市内18区の各地で、19時53分から19時55分までの間に医療従事者への感謝の思いと新型コロナウイルスの収束を願い、75発の花火を打ち上げるそうです(実施場所は事前に公表しない)。

久々に、横浜港で大規模な花火大会が開催されることになりますので、たくさんの人が集まるとは思いますので、感染対策だけはしっかりと。

花火だけであれば、横浜駅西口から横浜みなとみらい地区であれば、遠くでも見えますので、混雑しない場所を探して、久々の花火を楽しみましょう。

関連記事:
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