八重洲地下街に「TOKYO CURRY QUARTET」「お菓子ドンキ・お酒ドンキ」オープン [観光スポット]
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グランスタ八重北 東京駅に2022年4月27日(水) 第1期開業14テナント一覧！全45店舗が出店！最新情報も！ | 出店ウォッチ
全面的なリニューアル工事もほぼ完了に近づいている東京駅構内ですが、その一方で、あまり変化がなかった東京駅の東側の地下にある「八重洲地下街」も、新しい動きが出てきたようです。
東京駅・八重洲地下街にカレー人気店が集結した「TOKYO CURRY QUARTET（トウキョウカレーカルテット）」 「奥芝商店」「銀座スイス」「コロンビア8」「シターラ ダイナー」 - グルメ Watch
まず、東京駅東側の八重洲地下街に、カレー人気店4店舗が集結した「TOKYO CURRY QUARTET（トウキョウカレーカルテット）」が、2022年2月2日にオープンしたそうです。
東京ラーメンストリート特設 | 東京駅一番街
東京駅八重洲口というと、以前から有名ラーメン店を集めた「東京ラーメンストリート」というエリアがったので、てっきりその近くにお店が増えたのかな？ぐらいに考えていたのですが、調べたら、全く違いました。
「東京ラーメンストリート」は、東京駅八重洲中央口の地下改札の外ですが、まだ東京駅の敷地内にあります。
一方、「TOKYO CURRY QUARTET」があるのは、東京駅の敷地外で、その東側の地下に広がる八重洲地下街にあります。
場所的には、東京駅八重洲南口から続く、八重洲地下街の「センタースポット」付近。
出店する店舗は、次の選りすぐりの4店舗です。「奥芝商店」「銀座スイス」「コロンビア8」「シターラ ダイナー」
・奥芝商店：北海道を代表するスープカレー店
・銀座スイス：創業75周年を迎える老舗の洋食店のカレー専門店
・コロンビア8：30種類以上のスパイスを使用したキーマカレーの有名店
・シターラダイナー：“体にやさしい本物のインド料理”をコンセプトとし、素材にこだわり丁寧に調理された料理を提供するインド料理店
4店舗と少なめですが、いずれも、なかなか個性的でお店ばかりで、魅力あるラインナップに見えますね。
ドン・キホーテ／八重洲地下街に新業態「お菓子ドンキ・お酒ドンキ」 | 流通ニュース
また、2022年5月21日には、ドン・キホーテが、「お菓子ドンキ」「お酒ドンキ」の新業態の2店をオープンしました。
「お菓子ドンキ」「お酒ドンキ」ができたのは、東京駅の八重洲中央口から続く八重洲地下街のメイン・アベニュー付近の一画。
「お菓子ドンキ」は、輸入菓子の専門店で、ドンキが厳選した各国で人気があるお菓子を集めた「ワールドイーツ」コーナーを設け、店舗で人気の高まってきているアジアの輸入菓子を中心に取りそろえているそうです。
アミューズメント性のある菓子を集めたコーナーも設け、売場ごとに、異なる国・地域の商品を展開しているそうです。
「お酒ドンキ」国内や海外のお酒の専門店で、希少価値が高い高額酒に加えて、洋酒やクラフトビールや若年層に人気の高いパーティードリンクなどのリキュール類が充実しているそうです。
また、珍味やおつまみも種類豊富に取り揃えているそうです。
「ドンキ」だから、インバウンドの海外観光客を狙ったお店なのかな、と想像していたら、品揃えを見る限り、むしろ、東京駅を利用する日本人の観光客や出張者に主眼があるようですね。
いずれも、次に東京駅を利用する機会があれば、立ち寄ってみたいと思います。
関連記事：
東京駅・八重洲口側の3つの再開発ビル：東京おじさんぽ：So-netブログ
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東京駅八重洲口というと、以前から有名ラーメン店を集めた「東京ラーメンストリート」というエリアがったので、てっきりその近くにお店が増えたのかな？ぐらいに考えていたのですが、調べたら、全く違いました。
「東京ラーメンストリート」は、東京駅八重洲中央口の地下改札の外ですが、まだ東京駅の敷地内にあります。
一方、「TOKYO CURRY QUARTET」があるのは、東京駅の敷地外で、その東側の地下に広がる八重洲地下街にあります。
場所的には、東京駅八重洲南口から続く、八重洲地下街の「センタースポット」付近。
出店する店舗は、次の選りすぐりの4店舗です。「奥芝商店」「銀座スイス」「コロンビア8」「シターラ ダイナー」
・奥芝商店：北海道を代表するスープカレー店
・銀座スイス：創業75周年を迎える老舗の洋食店のカレー専門店
・コロンビア8：30種類以上のスパイスを使用したキーマカレーの有名店
・シターラダイナー：“体にやさしい本物のインド料理”をコンセプトとし、素材にこだわり丁寧に調理された料理を提供するインド料理店
4店舗と少なめですが、いずれも、なかなか個性的でお店ばかりで、魅力あるラインナップに見えますね。
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「お菓子ドンキ」「お酒ドンキ」ができたのは、東京駅の八重洲中央口から続く八重洲地下街のメイン・アベニュー付近の一画。
「お菓子ドンキ」は、輸入菓子の専門店で、ドンキが厳選した各国で人気があるお菓子を集めた「ワールドイーツ」コーナーを設け、店舗で人気の高まってきているアジアの輸入菓子を中心に取りそろえているそうです。
アミューズメント性のある菓子を集めたコーナーも設け、売場ごとに、異なる国・地域の商品を展開しているそうです。
「お酒ドンキ」国内や海外のお酒の専門店で、希少価値が高い高額酒に加えて、洋酒やクラフトビールや若年層に人気の高いパーティードリンクなどのリキュール類が充実しているそうです。
また、珍味やおつまみも種類豊富に取り揃えているそうです。
「ドンキ」だから、インバウンドの海外観光客を狙ったお店なのかな、と想像していたら、品揃えを見る限り、むしろ、東京駅を利用する日本人の観光客や出張者に主眼があるようですね。
いずれも、次に東京駅を利用する機会があれば、立ち寄ってみたいと思います。
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