天王洲・寺田倉庫で「鈴木敏夫とジブリ展」開催中 [博物館・美術館]
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「鈴木敏夫とジブリ展」が神田明神で開催中:東京おじさんぽ:So-netブログ
3年前、神田明神で開催された「鈴木敏夫とジブリ展」は、その後、地方を巡回開催されていたのですが、それが再び東京に戻り、一段とパワーアップして、天王洲・寺田倉庫で開催されています。
鈴木敏夫とジブリ展【東京展】
「鈴木敏夫とジブリ展」は、スタジオジブリを、プロデューサーである鈴木敏夫の視点から紐解く企画展で、鈴木氏の子供時代から、学生時代、徳間書店の記者編集者時代の歴史と、鈴木氏がその間に出会った本や映画などの作品群と、それらのスタジオジブリに繋がるエピソードを披露します。
さらに、「アニメージュ」創刊から、高畑勲、宮崎駿との出会い、そして、スタジオジブリを設立し、名作を作り続けた時代の裏側をたどる展示となっています。
今回の新たな目玉としては、鈴木氏がこれまでに読んだ8800冊の書籍やマンガがずらりと並べられタ本棚と、映画「千と千尋の神隠し」に登場する湯屋「油屋」をモチーフとした大型空間<油屋別館>でしょうか。
こちらでは、AR体験コーナーや、巨大な湯婆婆像、銭婆のおみくじ、湯屋の足湯なんかも楽しめるらしい。
開催場所は、東京・天王洲にある「寺田倉庫」B&C HALLとE HALL。
開催期間は、2022年7月1日(金)~2022年9月7日(水)までの予定。
開催時間は10:00~20:00(最終入場19:30)です。
チケットは、日時指定予約制となっていて、 一般 1,800円、中・高校生 1,500円、小学生 1,100円。
ローチケ・日テレゼロチケにて、入場1時間前まで予約可能となっています。
また、当日券も、会場に余裕があれば、ローソン・ミニストップ店内Loppiは入場開始時間まで販売するそうです。
「ブルーピリオド展」は見に行きたいかも:東京おじさんぽ:So-netブログ
私は、神田明神で開催された「鈴木敏夫とジブリ展」は、見逃してしまったし、並行して「ブルーピリオド展」も開催中なので、併せて、何とか見に行きたいと思っています。
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さらに、「アニメージュ」創刊から、高畑勲、宮崎駿との出会い、そして、スタジオジブリを設立し、名作を作り続けた時代の裏側をたどる展示となっています。
今回の新たな目玉としては、鈴木氏がこれまでに読んだ8800冊の書籍やマンガがずらりと並べられタ本棚と、映画「千と千尋の神隠し」に登場する湯屋「油屋」をモチーフとした大型空間<油屋別館>でしょうか。
こちらでは、AR体験コーナーや、巨大な湯婆婆像、銭婆のおみくじ、湯屋の足湯なんかも楽しめるらしい。
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開催期間は、2022年7月1日(金)~2022年9月7日(水)までの予定。
開催時間は10:00~20:00(最終入場19:30)です。
チケットは、日時指定予約制となっていて、 一般 1,800円、中・高校生 1,500円、小学生 1,100円。
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また、当日券も、会場に余裕があれば、ローソン・ミニストップ店内Loppiは入場開始時間まで販売するそうです。
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