目黒のクリエイティブコミュニティ「E-Park」 [スポーツ]
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先日、テレビを見ていたら、目黒にできたというクリエイティブコミュニティ「E-Park」という施設を紹介していて、周りの風景が見覚えがあるなぁ、と気になり、調べてみました。
クリエイティブコミュニティ「E-Park」目黒に誕生|レッツエンジョイ東京
最近テレビで見たので、その時オープンしたのかと思いきや、「E-Park」がオープンしたのは、2022年4月で、思ったより前でした。
その場所を確認すると、目黒駅を出てJR線沿いの道を五反田方面に10分ほど歩いた場所。
スタジオEASE(撮影スタジオ・撮影スペース:目黒・世田谷砧:東京)
確かに通ったことがある場所で、「E-Park」の手前に、ヨーロピアンな街並みを再現した撮影スタジオ「スタジオEASE」があって、普段は、映画やドラマなどを撮影するのにつかわれるのですが、様々なイベントに貸し出されることもあります。
スチームパンク展示即売会 日本蒸奇博覧会
私は、2020年の「スチームパンク展示即売会 日本蒸奇博覧会」が、ここで開催されたときに、立ち寄ったのでした。
ちなみに、スチームパンクの愛好家が集う「日本蒸奇博覧会」は、今年も10月に、同じ場所で開催されたみたいです。
「E-Park」は、「スタジオEASE」をさらに過ぎて、それに隣接した目黒川沿いにあるようです。
経営母体も、「スタジオEASE」と同じようです。
E-Park|街の中のテーマパーク - 【スケート・ボルダリング・アート】
さて、「E-Park」には、次の施設があります。
エコロジースケートリンク
真っ白な樹脂で作られており、こけても濡れない、スケートリンクです。
樹脂ですが、通常のアイススケート靴で滑ることができるみたい。
ボルダリング
子供の成長に応じて難易度が選べる、高さ4m、幅10mのクライミングウォールです。
木登り&収穫祭
ヤマモモやフェイジョアなどの実がなる木がいくつかあり、収穫時期にはみんなで木登りして収穫し、キッチンカーで飲み物にしたり、そのまま食べたり楽しむイベントを開催するそうです。
スケートボードパーク
初心者から大人まで楽しめる滑走面を2面用意しています。
バンクやレール、ボックスなど、経験者向けのコースも用意されており、E-Parkスケータースタッフから、簡易的なレクチャーも受けられるそうです。
その他
通常は世田谷にあるMAZIGOO CAFE2号店のキッチンカーが営業するほか、「ポップアップshop」が出店することもあるそうです。
さらに、「ブックシェアコーナー」が設置されていたり、一般社団法人「Seeds of Life」とコラボレーションし、植栽やプランター作りを行う「ジョン・ムーアの植物教室」や、収穫した作物から採れたてのジュースを作る「ジョン・ムーアの収穫祭」など、植物を通じて循環環境を楽しくを学べるワークショップなども開催されているそうです。
入場料は、平日 500円、土日祝 1,000円、ペア割 1,500円。
定休日は木曜日で、営業時間は、平日 15:00-19:00、土日祝 11:00-19:00(スケボーエリアは18:00まで)。
なお、定休日は木曜日ですが、それ以外にも、経営母体が撮影スタジオであることもあり、撮影用に貸し出しており、利用できない日もあるようです。
なので、予め公式サイトのカレンダーをチェックして、オープンしていることを確認してから行った方がいいと思います。
関連記事:
日本蒸奇博覧会の「スチームパンク」イベント:東京おじさんぽ:So-netブログ
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先日、テレビを見ていたら、目黒にできたというクリエイティブコミュニティ「E-Park」という施設を紹介していて、周りの風景が見覚えがあるなぁ、と気になり、調べてみました。
クリエイティブコミュニティ「E-Park」目黒に誕生|レッツエンジョイ東京
最近テレビで見たので、その時オープンしたのかと思いきや、「E-Park」がオープンしたのは、2022年4月で、思ったより前でした。
その場所を確認すると、目黒駅を出てJR線沿いの道を五反田方面に10分ほど歩いた場所。
スタジオEASE(撮影スタジオ・撮影スペース:目黒・世田谷砧:東京)
確かに通ったことがある場所で、「E-Park」の手前に、ヨーロピアンな街並みを再現した撮影スタジオ「スタジオEASE」があって、普段は、映画やドラマなどを撮影するのにつかわれるのですが、様々なイベントに貸し出されることもあります。
スチームパンク展示即売会 日本蒸奇博覧会
私は、2020年の「スチームパンク展示即売会 日本蒸奇博覧会」が、ここで開催されたときに、立ち寄ったのでした。
ちなみに、スチームパンクの愛好家が集う「日本蒸奇博覧会」は、今年も10月に、同じ場所で開催されたみたいです。
「E-Park」は、「スタジオEASE」をさらに過ぎて、それに隣接した目黒川沿いにあるようです。
経営母体も、「スタジオEASE」と同じようです。
E-Park|街の中のテーマパーク - 【スケート・ボルダリング・アート】
さて、「E-Park」には、次の施設があります。
エコロジースケートリンク
真っ白な樹脂で作られており、こけても濡れない、スケートリンクです。
樹脂ですが、通常のアイススケート靴で滑ることができるみたい。
ボルダリング
子供の成長に応じて難易度が選べる、高さ4m、幅10mのクライミングウォールです。
木登り&収穫祭
ヤマモモやフェイジョアなどの実がなる木がいくつかあり、収穫時期にはみんなで木登りして収穫し、キッチンカーで飲み物にしたり、そのまま食べたり楽しむイベントを開催するそうです。
スケートボードパーク
初心者から大人まで楽しめる滑走面を2面用意しています。
バンクやレール、ボックスなど、経験者向けのコースも用意されており、E-Parkスケータースタッフから、簡易的なレクチャーも受けられるそうです。
その他
通常は世田谷にあるMAZIGOO CAFE2号店のキッチンカーが営業するほか、「ポップアップshop」が出店することもあるそうです。
さらに、「ブックシェアコーナー」が設置されていたり、一般社団法人「Seeds of Life」とコラボレーションし、植栽やプランター作りを行う「ジョン・ムーアの植物教室」や、収穫した作物から採れたてのジュースを作る「ジョン・ムーアの収穫祭」など、植物を通じて循環環境を楽しくを学べるワークショップなども開催されているそうです。
入場料は、平日 500円、土日祝 1,000円、ペア割 1,500円。
定休日は木曜日で、営業時間は、平日 15:00-19:00、土日祝 11:00-19:00(スケボーエリアは18:00まで)。
なお、定休日は木曜日ですが、それ以外にも、経営母体が撮影スタジオであることもあり、撮影用に貸し出しており、利用できない日もあるようです。
なので、予め公式サイトのカレンダーをチェックして、オープンしていることを確認してから行った方がいいと思います。
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日本蒸奇博覧会の「スチームパンク」イベント:東京おじさんぽ:So-netブログ
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