「羽田イノベーションシティ」は2023年にグランドオープン [観光スポット]
スポンサードリンク
「羽田エアポートガーデン」が、ようやく全面開業:東京おじさんぽ:So-netブログ
先日、「羽田エアポートガーデン」がグランドオープンしたことをお知らせしましたが、その時、「羽田イノベーションシティ」と併せて遊びに行くつもりであることを書きました。
今回は、この「羽田イノベーションシティ」について。
《公式》HANEDA INNOVATION CITY -羽田イノベーションシティ-
「羽田イノベーションシティ(略称HICity)」は、京急羽田線の羽田空港第3ターミナルから1駅手前の天空橋駅に直結する複合施設です。
羽田イノベーションシティ、9月18日本格稼働 22年に全面開業
2020年9月から先行開業していたし、その時は、2022年には全面開業の予定と言われていたので、当然、現在は全てが開業済だろうと思っていました。
しかし、公式サイトを見たら、全面開業が2023年に変更になっていて、未だ全面開業はしていないようです。
HANEDA INNOVATION CITY - Wikipedia
「HICity」は、AからLまでのゾーンからなっており、現状、次のような施設やお店が入居しています。
面積的に見れば、中核施設と言うと、ビジネスホテル「京急EXイン」、カンファレンス施設「コングレスクエア羽田」、ライブホール「Zepp Haneda」あたりになるのでしょうか。
「Zepp Haneda」は、お台場パレットタウンにあった「Zepp Tokyo」が、2022年1月1日で営業終了したのを引き継ぐ、代替施設とみたいな位置付けかもしれません。
それ以外にも、一般の人が利用できる施設が多数あり、観光スポットとしても、色々楽しめます。
ZONE Eの屋上には、足湯スカイデッキがあり、飛行機の離着陸を眺めながら、足湯を楽しめます。
理化学研究所の羽田みらいサイエンスギャラリーや、川崎重工のFuture Lab HANEDAといった体験型のミュージアムや、LUXURY FLIGHTのフライトシミュレーターなども楽しめますし、インフォメーションセンターでは、日本各地の観光名所、 大田区の歴史・. 観光案内、HICltyの施設案内なども見ることができるそうで、何だかんだで丸一日楽しめそう。
「GURUNAVI FOODHALL WYE 天空橋(ぐるなびフードホール ワイ テンクウバシ)」 2022年11月30日(水)オープン|株式会社ぐるなび
直近では、2022年11月30日(水)に、ぐるなびがプロデュースした飲食エリア「GURUNAVI FOODHALL WYE 天空橋」がオープンし、飲食施設も一気に充実しました。
2023年には、「アート&テクノロジーセンター」を含むZONE A~Cがオープンし、それでグランドオープンとなるようです。
だとすると、羽田に遊びに行くのは、来年、「HICity」がグランドオープンしてからが、よさそうですね。
関連記事:
「羽田エアポートガーデン」が、ようやく全面開業:東京おじさんぽ:So-netブログ
スポンサードリンク
「羽田エアポートガーデン」が、ようやく全面開業:東京おじさんぽ:So-netブログ
先日、「羽田エアポートガーデン」がグランドオープンしたことをお知らせしましたが、その時、「羽田イノベーションシティ」と併せて遊びに行くつもりであることを書きました。
今回は、この「羽田イノベーションシティ」について。
《公式》HANEDA INNOVATION CITY -羽田イノベーションシティ-
「羽田イノベーションシティ(略称HICity)」は、京急羽田線の羽田空港第3ターミナルから1駅手前の天空橋駅に直結する複合施設です。
羽田イノベーションシティ、9月18日本格稼働 22年に全面開業
2020年9月から先行開業していたし、その時は、2022年には全面開業の予定と言われていたので、当然、現在は全てが開業済だろうと思っていました。
しかし、公式サイトを見たら、全面開業が2023年に変更になっていて、未だ全面開業はしていないようです。
HANEDA INNOVATION CITY - Wikipedia
「HICity」は、AからLまでのゾーンからなっており、現状、次のような施設やお店が入居しています。
ZONE A : 【2023年開業予定】
ZONE B : 【2023年開業予定】
ZONE C : アート&テクノロジーセンター【2023年開業予定】
ZONE D : Future Lab HANEDA(川崎重工)
ZONE E : 先端モビリティセンター(デンソー)、足湯スカイデッキ
ZONE F : レンタカー
ZONE G : 水素ステーション(岩谷産業)
ZONE H : Zepp Haneda (TOKYO)、駿河屋、バナナの神様
ZONE I : GURUNAVI FOODHALL WYE 天空橋
ZONE J : コングレスクエア羽田、京急EXイン、ビジネスマッチングセンター(さわやか信用金庫)、LUXURY FLIGHT(フライトシミュレーター体験)
ZONE K : 天空橋駅HICity口、インフォメーションセンター、 HANEDA×PiO、羽田みらいサイエンスギャラリー(理化学研究所)、よい仕事おこしプラザ(城南信用金庫)、ガチャポート
ZONE L : アーティストビレッジ
面積的に見れば、中核施設と言うと、ビジネスホテル「京急EXイン」、カンファレンス施設「コングレスクエア羽田」、ライブホール「Zepp Haneda」あたりになるのでしょうか。
「Zepp Haneda」は、お台場パレットタウンにあった「Zepp Tokyo」が、2022年1月1日で営業終了したのを引き継ぐ、代替施設とみたいな位置付けかもしれません。
それ以外にも、一般の人が利用できる施設が多数あり、観光スポットとしても、色々楽しめます。
ZONE Eの屋上には、足湯スカイデッキがあり、飛行機の離着陸を眺めながら、足湯を楽しめます。
理化学研究所の羽田みらいサイエンスギャラリーや、川崎重工のFuture Lab HANEDAといった体験型のミュージアムや、LUXURY FLIGHTのフライトシミュレーターなども楽しめますし、インフォメーションセンターでは、日本各地の観光名所、 大田区の歴史・. 観光案内、HICltyの施設案内なども見ることができるそうで、何だかんだで丸一日楽しめそう。
「GURUNAVI FOODHALL WYE 天空橋(ぐるなびフードホール ワイ テンクウバシ)」 2022年11月30日(水)オープン|株式会社ぐるなび
直近では、2022年11月30日(水)に、ぐるなびがプロデュースした飲食エリア「GURUNAVI FOODHALL WYE 天空橋」がオープンし、飲食施設も一気に充実しました。
2023年には、「アート&テクノロジーセンター」を含むZONE A~Cがオープンし、それでグランドオープンとなるようです。
だとすると、羽田に遊びに行くのは、来年、「HICity」がグランドオープンしてからが、よさそうですね。
関連記事:
「羽田エアポートガーデン」が、ようやく全面開業:東京おじさんぽ:So-netブログ
スポンサードリンク
コメント 0