ライブハウス「赤坂BLITZ」はTBSのスタジオに生まれ変わっていた [観光スポット]
スポンサードリンク
番組開始2周年を記念した「ラヴィット!ミュージアム」:東京おじさんぽ:So-netブログ
先日、現在、企画展「ラヴィット!ミュージアム」を、「TBS赤坂BLITZスタジオ」で開催中であることをご紹介しましたが、そもそも、「赤坂BLITZ」というと有名な大型ライブハウスだったはずだったのに・・・と思い、調べてみました。
「マイナビBLITZ赤坂」が閉館 最終はファン見守る中、人気グループがライブ - 赤坂経済新聞
ライブハウスとしての「赤坂BLITZ」は、2020年9月22日、コロナ禍のさなか、予定されていたさよなら公演なども行えないまま、ひっそりと閉館したようです。
また、跡地は、TBSテレビを親しんでもらうための観覧機能付きスタジオに模様替えすることが発表されていました。
赤坂BLITZ - Wikipedia
その後、2022年10月8日に、「TBS AKASAKA BLITZ STUDIO(TBS赤坂BLITZスタジオ)」として、再オープンしたようです。
TBS内では、「Hスタジオ」とも呼ばれていて、4Kに対応した最新設備を備え、地上波・BS放送の番組収録や配信用の収録に使われているそうです。
この施設、それだけでなく、一般の人も入れて、楽しめるのです。
TBS赤坂 BLITZ スタジオにラヴィット!ミュージアムが 3月24日(金)オープン ? 赤坂サカス イベント 2023スケジュール
1階ホワイエには、放送センターで使用していた廃棄予定の放送機器1.4トンを再利用して制作したオブジェを展示してあり、1階展示スペースでは、これまでも、様々なTBSの番組に関する展示イベントが行われており、現在は「ラヴィット!ミュージアム」が行われていることは、先ほど書いた通り。
さらに、3階の通路からは、スタジオ内を常時見学することができるそうですので、運が良ければ、収録中のスタジオの模様を見ることができるかもしれません。
TBS、地区再開発計画「赤坂エンタテインメント・シティ構想」に向けた動きを発表|Screens|映像メディアの価値を映す
さて、「TBS赤坂BLITZスタジオ」について調べているうちに、現在、赤坂周辺の一帯が、TBS主導により、「赤坂エンタテインメント・シティ構想」の大規模再開発が行われており、「赤坂BLITZ」のリニューアルもその一環であることを知りました。
しばらく赤坂に行っていないので、これについても全く知りませんでしたが、調べると、なかなか興味深いので再開発なので、後日、また詳しくご紹介したいと思います。
「赤坂サウナ祭り」テーブルチェックで予約受付開始。完全キャッシュレスで楽しむ都市型屋外サウナフェス|株式会社TableCheckのプレスリリース
ちなみに、「TBS赤坂BLITZスタジオ」の目の前にある「Sacas広場」では、4月2日(日)まで、 全国からサウナカーが大集合する「赤坂サウナ祭り」を開催しているみたいですね。
昨今ブームになっているサウナですが、興味ある方は、併せてどうぞ。
関連記事:
番組開始2周年を記念した「ラヴィット!ミュージアム」:東京おじさんぽ:So-netブログ
「赤坂エンタテインメント・シティ構想」とは?:東京おじさんぽ:So-netブログ
スポンサードリンク
番組開始2周年を記念した「ラヴィット!ミュージアム」:東京おじさんぽ:So-netブログ
先日、現在、企画展「ラヴィット!ミュージアム」を、「TBS赤坂BLITZスタジオ」で開催中であることをご紹介しましたが、そもそも、「赤坂BLITZ」というと有名な大型ライブハウスだったはずだったのに・・・と思い、調べてみました。
「マイナビBLITZ赤坂」が閉館 最終はファン見守る中、人気グループがライブ - 赤坂経済新聞
ライブハウスとしての「赤坂BLITZ」は、2020年9月22日、コロナ禍のさなか、予定されていたさよなら公演なども行えないまま、ひっそりと閉館したようです。
また、跡地は、TBSテレビを親しんでもらうための観覧機能付きスタジオに模様替えすることが発表されていました。
赤坂BLITZ - Wikipedia
その後、2022年10月8日に、「TBS AKASAKA BLITZ STUDIO(TBS赤坂BLITZスタジオ)」として、再オープンしたようです。
TBS内では、「Hスタジオ」とも呼ばれていて、4Kに対応した最新設備を備え、地上波・BS放送の番組収録や配信用の収録に使われているそうです。
この施設、それだけでなく、一般の人も入れて、楽しめるのです。
TBS赤坂 BLITZ スタジオにラヴィット!ミュージアムが 3月24日(金)オープン ? 赤坂サカス イベント 2023スケジュール
1階ホワイエには、放送センターで使用していた廃棄予定の放送機器1.4トンを再利用して制作したオブジェを展示してあり、1階展示スペースでは、これまでも、様々なTBSの番組に関する展示イベントが行われており、現在は「ラヴィット!ミュージアム」が行われていることは、先ほど書いた通り。
さらに、3階の通路からは、スタジオ内を常時見学することができるそうですので、運が良ければ、収録中のスタジオの模様を見ることができるかもしれません。
TBS、地区再開発計画「赤坂エンタテインメント・シティ構想」に向けた動きを発表|Screens|映像メディアの価値を映す
さて、「TBS赤坂BLITZスタジオ」について調べているうちに、現在、赤坂周辺の一帯が、TBS主導により、「赤坂エンタテインメント・シティ構想」の大規模再開発が行われており、「赤坂BLITZ」のリニューアルもその一環であることを知りました。
しばらく赤坂に行っていないので、これについても全く知りませんでしたが、調べると、なかなか興味深いので再開発なので、後日、また詳しくご紹介したいと思います。
「赤坂サウナ祭り」テーブルチェックで予約受付開始。完全キャッシュレスで楽しむ都市型屋外サウナフェス|株式会社TableCheckのプレスリリース
ちなみに、「TBS赤坂BLITZスタジオ」の目の前にある「Sacas広場」では、4月2日(日)まで、 全国からサウナカーが大集合する「赤坂サウナ祭り」を開催しているみたいですね。
昨今ブームになっているサウナですが、興味ある方は、併せてどうぞ。
関連記事:
番組開始2周年を記念した「ラヴィット!ミュージアム」:東京おじさんぽ:So-netブログ
「赤坂エンタテインメント・シティ構想」とは?:東京おじさんぽ:So-netブログ
スポンサードリンク
コメント 0