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首都高「川口ハイウェイオアシス」が話題に [交通]

首都高に「川口ハイウェイオアシス」が誕生…都市公園と一体的に整備 | レスポンス(Response.jp)

テレビを見ていたら、首都高に、2022年4月25日にオープンした「川口ハイウェイオアシス」が話題になっていて、何度も取り上げられていました。

ハイウェイオアシス - Wikipedia

“ハイウェイオアシス”というのは、高速道路の休憩施設(サービスエリア/パーキングエリア)と都市公園を一体的に整備した施設だそうで、埼玉県川口市にできた「川口ハイウェイオアシス」は、関東で3例目ですが、首都高では初、都心にも近いということで、これまでにないぐらい話題を呼んでいるようです。

「川口ハイウェイオアシス」は、首都高が管理する川口パーキングエリア(PA)に、市が整備を進めてきた公園「イイナパーク川口」を連結した施設となっていて、首都高からも、一般道からも、公園を利用できる構造となっています(もちろん、車の行き来はできませんが)。

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川口PAには、無料で利用できるトイレ、レストラン、カフェ、売店のほか、輸入玩具販売のボーネルンド屋内遊具施設「ASOBooN(アソブーン)」が設置され、利用料は子供と大人の計2名で1500円。追加料金は子供1人につき900円、大人1人につき600円となっています。

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