2022年の本ブログを振り返って [ブログ運営]
あっという間に大みそかとなりました。
今年最後の記事として、簡単に今年書いた記事を振り返ってみましょう。
過去に撮影した写真の活用
今年、さまざまなお店や観光施設の新規オープンや、リニューアルの情報をご紹介してきました。
新宿中央公園のネーミングライツトイレ:東京おじさんぽ:So-netブログ
白金台の「松岡美術館」がリニューアルオープン:東京おじさんぽ:So-netブログ
「静嘉堂文庫美術館」が移転する「明治生命館」について:東京おじさんぽ:So-netブログ
それ自体は、これまでも行ってきたことなのですが、今年の特徴として、紹介する施設やお店について、過去に撮影した写真などを発掘して記事に活用することが多かったことでしょうか。
これまで、あちこちを街歩きをしてきて、その際に撮影し続けてきた写真のライブラリが、今になって役に立ち始めています。
宣材写真やCGだけでなく、よりリアルでわかりやすい記事にできたのではないかと思っています。
2025年「大阪・関西万博」はどうなった? [イベント]
関東に住んでいると、正直、あまり話題に上らないのだが、2025年「大阪・関西万博」の計画って、順調に住んでいるのかな?と思い、久々にチェックしてみた。
公益社団法人2025年日本国際博覧会協会
今回の万博は、1970年の「大阪万博」と重複しないように「大阪・関西万博」と呼ぶそうです。
開催期間は、2025年4月13日から2025年10月13日まで。
開催場所は、大阪市の夢洲、昔の呼び方で言えば、北港埋め立て地です。
テーマは、いのち輝く未来社会のデザイン(Designing Future Society for Our Lives)で、サブテーマ:Saving Lives(いのちを救う)、Empowering Lives(いのちに力を与える)、Connecting Lives(いのちをつなぐ)。
公益社団法人2025年日本国際博覧会協会
今回の万博は、1970年の「大阪万博」と重複しないように「大阪・関西万博」と呼ぶそうです。
開催期間は、2025年4月13日から2025年10月13日まで。
開催場所は、大阪市の夢洲、昔の呼び方で言えば、北港埋め立て地です。
テーマは、いのち輝く未来社会のデザイン(Designing Future Society for Our Lives)で、サブテーマ:Saving Lives(いのちを救う)、Empowering Lives(いのちに力を与える)、Connecting Lives(いのちをつなぐ)。
藤沢市内の新たな施設・店舗情報 [グルメ情報]
地元の神奈川県藤沢市内で、最近、いくつか新たな施設・店舗がオープンしました。
いずれも、単独で取り上げるほどの規模でもないし、話題にもなっていないので、まとめてご紹介しておきます。
弥勒寺に新しい商業施設「ミロクジーナ」がオープン
JiiNa ミロクジーナ
弥勒寺のココス藤沢弥勒寺店の跡地に、新しい商業施設「ミロクジーナ」がオープンしました。
2022年9月23日に、「とろり天使のわらびもち」(和菓子・テイクアウト)がオープンしたのを皮切りに、「STIR UP」(美容室)、「あい歯科医院」、「肉の食卓 至福のハンバーグ」(惣菜・レストラン)、「Ecru117」(イタリアンレストラン)、「餃子の王将」、「湘南村岡不動産」が、順次オープンしています。
定休日はなく、営業時間は、9時30分~22時です。
いずれも、単独で取り上げるほどの規模でもないし、話題にもなっていないので、まとめてご紹介しておきます。
弥勒寺に新しい商業施設「ミロクジーナ」がオープン
JiiNa ミロクジーナ
弥勒寺のココス藤沢弥勒寺店の跡地に、新しい商業施設「ミロクジーナ」がオープンしました。
2022年9月23日に、「とろり天使のわらびもち」(和菓子・テイクアウト)がオープンしたのを皮切りに、「STIR UP」(美容室)、「あい歯科医院」、「肉の食卓 至福のハンバーグ」(惣菜・レストラン)、「Ecru117」(イタリアンレストラン)、「餃子の王将」、「湘南村岡不動産」が、順次オープンしています。
定休日はなく、営業時間は、9時30分~22時です。
新宿中央公園がリニューアル [公園・庭園]
「THE TOKYO TOILET」の最新進捗状況:東京おじさんぽ:So-netブログ
先日、渋谷区の「THE TOKYO TOILET」の最新状況についてご紹介しましたが、
新宿中央公園のネーミングライツトイレ:東京おじさんぽ:So-netブログ
こちらも以前ご紹介した「新宿中央公園」の「ネーミングライツトイレ」の方は、その後、何か変化はないのかと、チェックしてみました。
新宿中央公園ネーミングライツトイレがリニューアルオープン!!:新宿区
すると、2021年7月19日のリリースによれば、「新宿中央公園」の公衆トイレについて、新宿区は、株式会社リンレイと、ネーミングライツ(命名権)の協定を再締結したそうです。
新宿区は、2018年7月から、「新宿中央公園」の公衆トイレについて、株式会社リンレイとネーミングライツを締結し、3年間にわたって事業を実施してきましたが、それが好評だったらしく、2021年に7月に、さらに2年間の協定を再締結した、とのことです。
また、これに伴い、2021年7月16日から、トイレの内外装のデザインを一新したそうです。
次の2か所のトイレの内外装は、前回同様、リンレイが、多摩美術大学学内コンペティションにてデザインを募集し、応募総数11点の中から選ばれた2点の作品を施しました。
先日、渋谷区の「THE TOKYO TOILET」の最新状況についてご紹介しましたが、
新宿中央公園のネーミングライツトイレ:東京おじさんぽ:So-netブログ
こちらも以前ご紹介した「新宿中央公園」の「ネーミングライツトイレ」の方は、その後、何か変化はないのかと、チェックしてみました。
新宿中央公園ネーミングライツトイレがリニューアルオープン!!:新宿区
すると、2021年7月19日のリリースによれば、「新宿中央公園」の公衆トイレについて、新宿区は、株式会社リンレイと、ネーミングライツ(命名権)の協定を再締結したそうです。
新宿区は、2018年7月から、「新宿中央公園」の公衆トイレについて、株式会社リンレイとネーミングライツを締結し、3年間にわたって事業を実施してきましたが、それが好評だったらしく、2021年に7月に、さらに2年間の協定を再締結した、とのことです。
また、これに伴い、2021年7月16日から、トイレの内外装のデザインを一新したそうです。
次の2か所のトイレの内外装は、前回同様、リンレイが、多摩美術大学学内コンペティションにてデザインを募集し、応募総数11点の中から選ばれた2点の作品を施しました。
日本橋兜町の銀行跡に食の複合ショップ「BANK」がオープン [グルメ情報]
日本橋兜町に食の複合ショップ「BANK」オープン!ベーカリーやビストロなどが集結|るるぶ&more.
2022年12月15日(木)、日本橋兜町の銀行跡に食の複合ショップ「BANK」がオープンしました。
「BANK」は、パティスリー「ease」と「teal」を展開する大山恵介氏が、全体をプロデュースしたそうです。
1階と地下1階に、ベーカリー「bank」、ビストロ「yen」、カフェ・バーとインテリアショップ「coin」、フラワーショップ「Flowers fete」が結集した、食の複合ショップとなっています。
お店の名前も、銀行跡だけに、お金に絡んだものとなっているみたい。
建物のエントランスには、今後「BANK」が兜町に集う人々の憩いの場所になれるようにとの思いを込めて、推定樹齢1000年のオリーブの木がシンボルとして植えられており、建物の中も、大金庫も含め、銀行として使われていた場所をリノベーションし、古材やむき出しのコンクリート、れんがなどの素材を使うことで、質感と温かみのある空間としたそうです。