「麻布台ヒルズ」に「チームラボボーダレス」が移転! [都市開発]
2023年完成の「虎ノ門・麻布台プロジェクト」:東京おじさんぽ:So-netブログ
以前ご紹介した、港区六本木の「泉ガーデンタワー」の南側で再開発が進む「虎ノ門・麻布台プロジェクト」ですが、その後の進捗をチェックしてみたら、興味深い情報を発見しましたので、ご紹介しておきたいと思います。
'ヒルズの未来形'虎ノ門・麻布台プロジェクト 街の名称は「麻布台ヒルズ」に決定|ニュースリリース一覧|プレスルーム|企業情報|森ビル株式会社
まず、「虎ノ門・麻布台プロジェクト」として再開発される街の名称が「麻布台ヒルズ」に決定したそうです。
2023年に竣工するらしい。
秋葉原の「アーツ千代田 3331」が3月末で閉館 [博物館・美術館]
「アーツ千代田 3331」が23年3月で契約満了。今後の恒常的な施設利用に向けて工事を予定|美術手帖
千代田区にあるアートセンター「アーツ千代田3331」が、2023年3月31日をもって千代田区と契約が満了し、閉館するそうです。
「アーツ千代田3331」というと、「シド・ミード展」や、
「小畑健展」など、いい企画展がたくさんあって、何度も見に行きましたので、その場がなくなるのは残念ですね。
オープンした「ヤンマー東京ビル」の一般人も楽しめる施設 [社会見学]
JR東京駅の八重洲口に、2021年1月13日、「ヤンマー東京ビル」がオープンしました。
場所は、JR東京駅の八重洲中央口を出たところにあるT字路の、右手の角。
以前「八重洲Kビル」があった場所で、八重洲地下街と直結した地階には、昔、大きなパソコンショップ(確かCSKだった気が・・・)があって、よくそこで買い物をしていたのを思い出しました。
ちなみに、隣には、「東京ミッドタウン八重洲」が建築中で、こちらも2023年3月10日にグランドオープンします。
ヤンマー東京ビル
「ヤンマー東京ビル」は、農機具メーカー大手の「ヤンマー」の本社ビルなのですが、低層階には、一般の人も利用できる展示施設や、直営レストランなどもあるようです。
施設コンセプトは「HANASAKA」で、ヤンマーらしさの象徴である「HANASAKA」を発信する拠点として、「HANASAKA」の輪を広げることで人や未来の可能性を生み出す街づくりを目指す、とのこと。
そこで、一般の人が利用可能なエリアの施設について、ご紹介しておきたいと思います。
場所は、JR東京駅の八重洲中央口を出たところにあるT字路の、右手の角。
以前「八重洲Kビル」があった場所で、八重洲地下街と直結した地階には、昔、大きなパソコンショップ(確かCSKだった気が・・・)があって、よくそこで買い物をしていたのを思い出しました。
ちなみに、隣には、「東京ミッドタウン八重洲」が建築中で、こちらも2023年3月10日にグランドオープンします。
ヤンマー東京ビル
「ヤンマー東京ビル」は、農機具メーカー大手の「ヤンマー」の本社ビルなのですが、低層階には、一般の人も利用できる展示施設や、直営レストランなどもあるようです。
施設コンセプトは「HANASAKA」で、ヤンマーらしさの象徴である「HANASAKA」を発信する拠点として、「HANASAKA」の輪を広げることで人や未来の可能性を生み出す街づくりを目指す、とのこと。
そこで、一般の人が利用可能なエリアの施設について、ご紹介しておきたいと思います。
「『幾多の北』と三つの短編」上映と、その原画・版画展 [画廊・ギャラリー]
山村浩二の監督・プロデュース4作を一般劇場上映「『幾多の北』と三つの短編」 - コミックナタリー
TBSラジオ「アフター6ジャンクション」で告知されていたが、アニメーション作家・山村浩二の監督・プロデュース作最新4作が「『幾多の北』と三つの短編」と題し、2023年1月27日より東京・池袋の新文芸坐での公開を皮切りに、全国の劇場で順次公開されます。
上映されるのは、山村浩二監督の「幾多の北」「ホッキョクグマすっごくひま」、さらには、山村氏がプロデュースした「骨噛み」(矢野ほなみ監督)と、「ミニミニポッケの大きな庭で」(幸洋子監督)。
「骨噛み」は、「デジコン6アジア2022」のグランプリを受賞しており、アトロクでも何度か取り上げられまので知っていましたが、緻密な点描画でアニメ―ションを描くという独特のスタイルには驚きました。
雑誌「ワンダーJAPAN」のバックナンバーを入手 [書籍・雑誌]
ワンダーJAPAN公式サイト
以前、三才ブックスから、廃墟・産業遺産・工場・ダム・大仏・珍スポット・不思議な公園遊具などのマニアックな観光スポットをひたすら紹介し続ける「ワンダーJAPAN」という雑誌が不定期刊行されていました。
A4変型判のカラー写真中心の雑誌で、パラパラと見ているだけで楽しめる雑誌でしたが、高い雑誌だったこともあり、あまり買いはしなかったのですが、知らぬ間に2012年に休刊してしまいました。
ワンダーJAPON - Wikipedia
それが、2022年6月から、スタンダーズという出版社から、「ワンダーJAPON」と名前を少し変えて復刊されました。
「日本で唯一の「異空間」旅行マガジン!」と銘打ち、今も不定期刊行されているようです。
ワンダーJAPON (6) (日本で唯一の「異空間」旅行マガジン!)
最新刊の「ワンダーJAPON (6)」の特集は「異界紀行・岡山、広島」とのこと。
価格は、1,540円です。
以前、三才ブックスから、廃墟・産業遺産・工場・ダム・大仏・珍スポット・不思議な公園遊具などのマニアックな観光スポットをひたすら紹介し続ける「ワンダーJAPAN」という雑誌が不定期刊行されていました。
A4変型判のカラー写真中心の雑誌で、パラパラと見ているだけで楽しめる雑誌でしたが、高い雑誌だったこともあり、あまり買いはしなかったのですが、知らぬ間に2012年に休刊してしまいました。
ワンダーJAPON - Wikipedia
それが、2022年6月から、スタンダーズという出版社から、「ワンダーJAPON」と名前を少し変えて復刊されました。
「日本で唯一の「異空間」旅行マガジン!」と銘打ち、今も不定期刊行されているようです。
ワンダーJAPON (6) (日本で唯一の「異空間」旅行マガジン!)
最新刊の「ワンダーJAPON (6)」の特集は「異界紀行・岡山、広島」とのこと。
価格は、1,540円です。