前の5件 | -
2023年の本ブログを振り返って [ブログ運営]
今年も、あっという間に大みそかとなりました。
今年最後の記事として、簡単に今年書いた記事を振り返ってみましょう。
新しい観光スポット&イベントのご紹介
今年も、私自身が興味を持った、都心を中心とした新しい観光スポットのオープンや、オープン予定について、多数ご紹介してきました。
また、自分が興味を持った、美術展や、企画展、イベントなども、幅広くご紹介してきました。
ただ、あまり現地に遊びに行けたところは少なかったのが反省点。
その代わり、過去に行ったことがある施設やイベントについては、その時の写真を活用して、記事を構成するよう工夫したのが、過去にはない工夫した点でしょうか。
来年は、もうちょっとフットワークを軽く、あちこち遊びに行きたいと思います。
ソニーの一般非公開ショールーム「Sony Square」 [ショールーム]
Sony City(ソニー本社ビル)の紹介 地図〈アクセス〉と写真 | 東京都港区港南
ソニーの本社ビルは、現在、品川駅東口にあります。
品川にコクヨ「THE CAMPUS」グランドオープン:東京おじさんぽ:So-netブログ
以前ご紹介したコクヨのオフィス兼ショールームの北隣りですね。
NURO光
ところで、私が加入している光回線サービス「NURO光」から、「長期ご利用会員さま限定特典」ということで、ソニーグループの一般非公開ショールームのリモートツアーご招待の案内が、メールで届きました。
不気味な入口の「ウェアハウス岩槻店」 [観光スポット]
川崎の「九龍城」ウエアハウスが閉店 訪日観光客らが押し寄せる - 川崎経済新聞
以前、川崎に、香港の九龍城の世界を再現したエリアが人気を呼んだ「ウェアハウス川崎店」という巨大ゲームセンターがありました。
日本人だけでなく、写真を撮りに訪れる訪日外国人観光客も多く、大変人気を集めた観光スポットになっていたのだが、何の事情か分からないが、2019年11月に閉店してしまいました。
私も、何度か遊びに行ったこともあるが、「横浜ラーメン博物館」を思わせる、緻密な汚しを含めて作り込まれた再現度で、一見の価値はあったので、なくなったのは残念なことでした。
あなたのウェアハウス
ところで、最近、同じ系列のゲームセンター「ウェアハウス岩槻店」も、入り口が、「ウェアハウス川崎店」と似たコンセプトで作り込まれていることを知って、興味を惹かれました。
杉並清掃工場の「東京ごみ戦争歴史みらい館」 [社会見学]
最近、テレビを見ていて、杉並清掃工場と、その中にある「東京ごみ戦争歴史みらい館」について知りました。
東京二十三区清掃一部事務組合/杉並清掃工場
杉並清掃工場は、東京都杉並区の京王井の頭線高井戸駅前にあります。
「高井戸」というと、私は、下高井戸駅周辺に行ったことがあるだけで、その辺のイメージしかなかったのですが、高井戸駅は、そことは全く別の場所。
私は足を踏み入れたことがないエリアにあります。
現在の工場は、2017年に建て替えられたもので、茶色のタイル張りで緑に覆われており、一日に約600トンの可燃ごみの焼却が可能で、杉並区内で収集される全ての可燃ごみを処理しているそうです。
見学コースや、ゴミ処理に関する展示施設や、余熱を利用した温水プールは、こうした清掃工場ではよくあるものですが、この工場の展示施設「東京ごみ戦争歴史みらい館」は、興味深いものでした。
東京二十三区清掃一部事務組合/杉並清掃工場
杉並清掃工場は、東京都杉並区の京王井の頭線高井戸駅前にあります。
「高井戸」というと、私は、下高井戸駅周辺に行ったことがあるだけで、その辺のイメージしかなかったのですが、高井戸駅は、そことは全く別の場所。
私は足を踏み入れたことがないエリアにあります。
現在の工場は、2017年に建て替えられたもので、茶色のタイル張りで緑に覆われており、一日に約600トンの可燃ごみの焼却が可能で、杉並区内で収集される全ての可燃ごみを処理しているそうです。
見学コースや、ゴミ処理に関する展示施設や、余熱を利用した温水プールは、こうした清掃工場ではよくあるものですが、この工場の展示施設「東京ごみ戦争歴史みらい館」は、興味深いものでした。
前の5件 | -