ヤマト運輸・羽田クロノゲート見学コース [社会見学]
先日、品川駅東口に、「ヤマトグループ歴史館 クロネコヤマトミュージアム」が開館したことをご紹介しましたが、ヤマト運輸には、それ以前からよく知られた見学施設が、都内に存在します。
羽田クロノゲート見学コース | ヤマト運輸
それが、「羽田クロノゲート」という巨大流通施設の見学コースで、場所は、京浜急行空港線「穴守稲荷駅」より徒歩約5分の場所にあります。
2013年にできたこの施設には、日時指定の予約制になりますが、見学コースが設置されています。
アテンダントが案内しながら、5つのアトラクションで最新の物流を体感し、実際の物流センターをガラス窓の外から見学しながら、物流の知識豊富を得られる90分のコースとなっているそうです。
見学の最後には、オリジナルグッズのプレゼントももらえ、スワンカフェ&ベーカリー羽田CHRONOGATE店も併設されていて、そこで飲食することもできます。
羽田クロノゲート見学コース | ヤマト運輸
それが、「羽田クロノゲート」という巨大流通施設の見学コースで、場所は、京浜急行空港線「穴守稲荷駅」より徒歩約5分の場所にあります。
2013年にできたこの施設には、日時指定の予約制になりますが、見学コースが設置されています。
アテンダントが案内しながら、5つのアトラクションで最新の物流を体感し、実際の物流センターをガラス窓の外から見学しながら、物流の知識豊富を得られる90分のコースとなっているそうです。
見学の最後には、オリジナルグッズのプレゼントももらえ、スワンカフェ&ベーカリー羽田CHRONOGATE店も併設されていて、そこで飲食することもできます。
「科学技術週間」を見逃すな! [社会見学]
科学技術週間 SCIENCE & TECHNOLOGY WEEK
最近知ったのですが、毎年4月に、科学技術について広く一般の方々に理解と関心を深めてもらい、日本の科学技術の振興を図ることを目的として「科学技術週間」が設定されており、その期間、普段中に入れないような研究施設が公開されたり、イベントが開催されたりするそうです。
「科学技術離れ」「理科離れ」が指摘される子どもたちが、科学技術に親しむ機会を増やすのは重要なことだと思います。
何か面白そうなイベントがないかと、2019年に実際に行われた内容をチェックしてみましたが、これがなかなか興味深いものがたくさんありました。
・JAXA調布航空宇宙センター 一般公開
・東京農林水産フェア(春の家畜ふれあいデー)
・東京都消防研究センター 一般公開
・東京消防庁消防技術安全所 一般公開
・東京都土木技術支援・人材育成センター 一般公開
・労働安全衛生総合研究所(清瀬地区)一般公開
・公益財団法人微生物化学研究会 梅澤濱夫記念館目黒(HUM)特別公開
「首都圏外郭放水路」の見学バスツアーに参加することに [社会見学]
すらるど - 海外の反応 : 「日本はしっかり備えているというのに、こっちときたら…」首都圏外郭放水路を見た海外の反応
「首都圏外郭放水路」というと、埼玉の春日部市にある地下の巨大な治水設備で、地下神殿みたいだということで、以前から海外でも話題になっており、予約すれば無料で見学もできるということもあって、観光スポットとしても人気があるようです。
洪水を受け止めた「地下神殿」…首都圏外郭放水路が“フル稼働”で台風19号から街を守っていた - FNN.jpプライムオンライン
その「首都圏外郭放水路」が、台風19号の時に、フル稼働して荒川周辺を浸水から守ったということで、改めて話題が沸騰しているようです。
「理化学研究所和光地区一般公開 2019」が4月20日開催 [社会見学]
113番元素特設ページ | 理化学研究所 仁科加速器科学研究センター
和光市にある理化学研究所については、新元素「ニホニウム」を発見&命名したことで有名ですが、
和光市駅周辺をおじさんぽ(2):東京おじさんぽ:So-netブログ
以前、和光市をおじさんぽした時にも、少しご紹介しました。
理化学研究所和光地区一般公開2019
その理化学研究所で毎年行われる公開イベント「理化学研究所和光地区一般公開2019」が、今年も、2019年4月20日(土)に開催されることが分かりました。
開催時間は、9時30分~16時30分(最終入場 16時00分)だそうです。
一般公開の詳細な内容については、2019年3月下旬から、順次、公開されますが、決まった詳細は、上記公式サイトで公開されるとのことです。
和光市にある理化学研究所については、新元素「ニホニウム」を発見&命名したことで有名ですが、
和光市駅周辺をおじさんぽ(2):東京おじさんぽ:So-netブログ
以前、和光市をおじさんぽした時にも、少しご紹介しました。
理化学研究所和光地区一般公開2019
その理化学研究所で毎年行われる公開イベント「理化学研究所和光地区一般公開2019」が、今年も、2019年4月20日(土)に開催されることが分かりました。
開催時間は、9時30分~16時30分(最終入場 16時00分)だそうです。
一般公開の詳細な内容については、2019年3月下旬から、順次、公開されますが、決まった詳細は、上記公式サイトで公開されるとのことです。
迎賓館赤坂離宮見学と新東京丸乗船を中心に(2) [社会見学]
迎賓館赤坂離宮を見学した後は、あまり時間に余裕がないため、急いでJR四ツ谷駅から浜松町駅に向かいます。
どこかに入って昼食を食べるほどの時間がないので、浜松町駅構内のコンビニでおにぎりとサンドウィッチを購入した後、長い陸橋を渡って、東芝本社の一つ前の、東京ガスビルの前の出口で降ります。
抗火石のモヤイ像 クチコミガイド【フォートラベル】|浜松町・竹芝
そこにあるのが、新島で産出された抗火石でできたモヤイ像(新島にはたくさん立っていて名物らしい、ちなみにモアイ像ではない)と、
ガス創業の地|港区観光協会 - 港区を楽しもう!
その隣には、ガス創業の地の石碑。
その前を通って、海側に向かいます。
竹芝小型船発着所(竹芝小型船ターミナル) | クルージングなら東京湾アニバーサリークルーズ
7分ほど歩くと、竹芝小型船発着所に到着。
既に、乗船する視察船「新東京丸」は着岸しています。
無事集合時間に間に合いましたので、待合室で、駅で買ったおにぎりとサンドウィッチを食べながら待ちました。
15分ぐらい前に待合室で受け付けが始まり、印刷したメールを見せて手続きは完了。
視察船「新東京丸」で東京湾クルーズ!?:東京おじさんぽ:So-netブログ
今回乗船するのは、あらかじめ予約してあった「新東京丸視察コース」です。
乗船すると、屋根付きの1階の部屋に入りますが、椅子がフカフカで、途中で寝てしまいそうになりました。
視察なので、係員の方による港湾施設の生解説を聞きながら、
レインボーブリッジをくぐり、
どこかに入って昼食を食べるほどの時間がないので、浜松町駅構内のコンビニでおにぎりとサンドウィッチを購入した後、長い陸橋を渡って、東芝本社の一つ前の、東京ガスビルの前の出口で降ります。
抗火石のモヤイ像 クチコミガイド【フォートラベル】|浜松町・竹芝
そこにあるのが、新島で産出された抗火石でできたモヤイ像(新島にはたくさん立っていて名物らしい、ちなみにモアイ像ではない)と、
ガス創業の地|港区観光協会 - 港区を楽しもう!
その隣には、ガス創業の地の石碑。
その前を通って、海側に向かいます。
竹芝小型船発着所(竹芝小型船ターミナル) | クルージングなら東京湾アニバーサリークルーズ
7分ほど歩くと、竹芝小型船発着所に到着。
既に、乗船する視察船「新東京丸」は着岸しています。
無事集合時間に間に合いましたので、待合室で、駅で買ったおにぎりとサンドウィッチを食べながら待ちました。
15分ぐらい前に待合室で受け付けが始まり、印刷したメールを見せて手続きは完了。
視察船「新東京丸」で東京湾クルーズ!?:東京おじさんぽ:So-netブログ
今回乗船するのは、あらかじめ予約してあった「新東京丸視察コース」です。
乗船すると、屋根付きの1階の部屋に入りますが、椅子がフカフカで、途中で寝てしまいそうになりました。
視察なので、係員の方による港湾施設の生解説を聞きながら、
レインボーブリッジをくぐり、