日本橋高島屋「御即位5年・御成婚30年記念 特別展」を見てきた [イベント]
体験型ラジオアプリ「EAR WE GO!」実証実験に参加してみた:東京おじさんぽ:So-netブログ
体験型ラジオアプリ「EAR WE GO!」実証実験に応募したら当選したので、2023年6月3日(土)に、日本橋・室町エリアの実証実験に参加しました。
その後、歩いていける距離だったので、日本橋高島屋に行き、ちょうど開催中だった、「御即位5年・御成婚30年記念 特別展」などをも、ついでに見てきました。
日本橋高島屋で「御即位5年・御成婚30年記念 特別展」開催中:東京おじさんぽ:So-netブログ
まず、日本橋高島屋の正面玄関の右側の展示ウィンドウには、「御即位5年・御成婚30年記念 特別展」の宣伝パネルがずらりと掲示されていました。
そして、正面玄関を入ると、正面のホールには、ロールス・ロイス社製オープンカーが展示されていました。
体験型ラジオアプリ「EAR WE GO!」実証実験に応募したら当選したので、2023年6月3日(土)に、日本橋・室町エリアの実証実験に参加しました。
その後、歩いていける距離だったので、日本橋高島屋に行き、ちょうど開催中だった、「御即位5年・御成婚30年記念 特別展」などをも、ついでに見てきました。
日本橋高島屋で「御即位5年・御成婚30年記念 特別展」開催中:東京おじさんぽ:So-netブログ
まず、日本橋高島屋の正面玄関の右側の展示ウィンドウには、「御即位5年・御成婚30年記念 特別展」の宣伝パネルがずらりと掲示されていました。
そして、正面玄関を入ると、正面のホールには、ロールス・ロイス社製オープンカーが展示されていました。
日本橋高島屋で「御即位5年・御成婚30年記念 特別展」開催中 [イベント]
御即位5年・御成婚30年記念特別展 新しい時代とともに―天皇皇后両陛下の歩み|高島屋
日本橋高島屋S.C.で、天皇陛下の即位5年と天皇皇后両陛下の結婚30年を記念した「御即位5年・御成婚30年記念 特別展 新しい時代とともに―天皇皇后両陛下の歩み」を、2023年6月6日(火)まで開催中とのことです。
私は、この特別展を、テレビのニュース番組で、ご家族で会場を訪問される微笑ましい様子が流れていて知りました。
今年は、天皇陛下の御即位5年を迎えると同時に、天皇皇后両陛下の御成婚30年の記念の年でもあり、それを記念し、開催された特別展なのだそうです。
会場では、約100点の両陛下ゆかりの品とともに、約150点にのぼる写真を展示しています。
日本橋高島屋S.C.で、天皇陛下の即位5年と天皇皇后両陛下の結婚30年を記念した「御即位5年・御成婚30年記念 特別展 新しい時代とともに―天皇皇后両陛下の歩み」を、2023年6月6日(火)まで開催中とのことです。
私は、この特別展を、テレビのニュース番組で、ご家族で会場を訪問される微笑ましい様子が流れていて知りました。
今年は、天皇陛下の御即位5年を迎えると同時に、天皇皇后両陛下の御成婚30年の記念の年でもあり、それを記念し、開催された特別展なのだそうです。
会場では、約100点の両陛下ゆかりの品とともに、約150点にのぼる写真を展示しています。
「文学フリマ」って何? [イベント]
アフター6ジャンクション | TBSラジオ FM90.5 + AM954~何かが始まる音がする~
以前、TBSラジオ「アフター6ジャンクション」で、「文学フリマ」というイベントがあるということを初めて知りました。
その時は、確か、主婦こだまさんの自伝「夫のちんぽが入らない」が、「文学フリマ」で販売された同人誌で評判になり、扶桑社で出版され、マンガにまでなったという話だったと思います。
先日も、番組内で「文学フリマ東京36」が開催されるという告知があって、気になったもので調べてみました。
文学フリマ | 文学作品展示即売会
「文学フリマ」は、文学作品の展示即売会なのだそうです。
出店者は、自分が「文学」と信じるもの」であれば、何でも自分で販売することができます。
作品の内容は、小説・物語・詩・俳句・短歌・ノンフィクション・エッセイほか、評論・研究書など多岐にわたり、対象年齢やジャンルも実にさまざまで、一般商業流通には乗らない作品がたくさん集まるそうえす。
作品の形態も、通常の製本された冊子から、ホチキスで綴じたコピー誌、手作りのZINE、手書きの1枚の紙、Tシャツ、CDなどから、電子書籍まで、さまざまな形式のものが販売されます。
文学フリマで発掘されプロ作家になった人も多く、一方プロの作家やライター、編集者らが、限定版の作品を出品することもあるようです。
まさに、漫画におけるコミケみたいな存在みたいですね。
以前、TBSラジオ「アフター6ジャンクション」で、「文学フリマ」というイベントがあるということを初めて知りました。
その時は、確か、主婦こだまさんの自伝「夫のちんぽが入らない」が、「文学フリマ」で販売された同人誌で評判になり、扶桑社で出版され、マンガにまでなったという話だったと思います。
先日も、番組内で「文学フリマ東京36」が開催されるという告知があって、気になったもので調べてみました。
文学フリマ | 文学作品展示即売会
「文学フリマ」は、文学作品の展示即売会なのだそうです。
出店者は、自分が「文学」と信じるもの」であれば、何でも自分で販売することができます。
作品の内容は、小説・物語・詩・俳句・短歌・ノンフィクション・エッセイほか、評論・研究書など多岐にわたり、対象年齢やジャンルも実にさまざまで、一般商業流通には乗らない作品がたくさん集まるそうえす。
作品の形態も、通常の製本された冊子から、ホチキスで綴じたコピー誌、手作りのZINE、手書きの1枚の紙、Tシャツ、CDなどから、電子書籍まで、さまざまな形式のものが販売されます。
文学フリマで発掘されプロ作家になった人も多く、一方プロの作家やライター、編集者らが、限定版の作品を出品することもあるようです。
まさに、漫画におけるコミケみたいな存在みたいですね。
銀座三越「しずちゃんの、創造と破壊 展」 [イベント]
しずちゃんの、創造と破壊 展|銀座三越|三越伊勢丹オンラインストア【公式】
現在、2023年5月3日(水・祝)~5月15日(月)の期間、銀座三越・新館7階催物会場で、「しずちゃんの、創造と破壊 展」という初の個展を開催中です。
南海キャンディーズ・しずちゃん、こと、山崎静代さんにアートの才能があることは、「プレバト!!」という番組で、水彩画をはじめとする4部門で特待生を獲得していて、何となく知ってはいました。
実は、幼少期から絵を描くことが好きで、テレビ番組の企画をきっかっけに2005年から本格的に絵画を描くようになったそうです。
初の個展では、スケッチブックに描いた作品や、テレビ番組などの企画で描いた作品から、本格的なキャンバス作品まで、100点以上の原画を展示しているそうで、2023年12月に結婚した俳優・佐藤達さんをモチーフにした絵なども新たに描きおろして、展示しているらしい。
ゴールデンウィークは食のフェスイベントが全面復活 [イベント]
コロナ禍も収束に向かい、今年のゴールデンウィークは、元々あったイベントが全面的に復活しているようです。
テレビなどを見ていて、「映える」からでしょうか、特に目立つのが、食のフェスイベントです。
都内だと、特に次の3つのイベントが規模も大きく、開催期間も長いため、メディアで良く取り上げられているようですね。
肉フェス 2023 Theカーニバル TOKYO
GWお台場「肉フェス 2023 Theカーニバル TOKYO」遂に、明後日(4/28)昼12時より開幕~おトクな「肉フェス直前情報」をお届け!~|AATJ株式会社のプレスリリース
お台場青海地区P区画の特設会場では、2023年4月28日(金)から5月7日(日)の10日間、「肉フェス 2023 Theカーニバル TOKYO」が開催中です。
全国のブランド牛を使った様々な肉料理が食べられ、お酒などのドリンクと共に飲食できるイベントとなっています。
また、「肉フェスプリクラ」が設置されていたり、全国のお肉の「お土産ブース」もあるようです。
さらに、隣接するコートでは、バスケットボール公式試合が開催され、それを見ながら、飲食できるようです。
入場は無料で、飲食代は別途という形になります。
テレビなどを見ていて、「映える」からでしょうか、特に目立つのが、食のフェスイベントです。
都内だと、特に次の3つのイベントが規模も大きく、開催期間も長いため、メディアで良く取り上げられているようですね。
肉フェス 2023 Theカーニバル TOKYO
GWお台場「肉フェス 2023 Theカーニバル TOKYO」遂に、明後日(4/28)昼12時より開幕~おトクな「肉フェス直前情報」をお届け!~|AATJ株式会社のプレスリリース
お台場青海地区P区画の特設会場では、2023年4月28日(金)から5月7日(日)の10日間、「肉フェス 2023 Theカーニバル TOKYO」が開催中です。
全国のブランド牛を使った様々な肉料理が食べられ、お酒などのドリンクと共に飲食できるイベントとなっています。
また、「肉フェスプリクラ」が設置されていたり、全国のお肉の「お土産ブース」もあるようです。
さらに、隣接するコートでは、バスケットボール公式試合が開催され、それを見ながら、飲食できるようです。
入場は無料で、飲食代は別途という形になります。