「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」の公開期間を再延長 [観光スポット]
動くガンダム「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」の期間延長決定!:東京おじさんぽ:So-netブログ
山下ふ頭に作られた動くガンダムが見られる施設「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」は、元々、2022年3月31日までの期間限定という条件でスタートしましたが、コロナ禍などもあり、2023年3月31日まで延長されたことは、以前ご紹介しました。
その延長された期限があっという間に近付いていることに気付き、その後どうなったのか気になって調べてみました。
ガンダムファクトリー横浜が2024年3月31日まで公開延長。春休みシーズンには実物大“動くガンダム”のアンコールライトアップも予定 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
すると、土地を所有する横浜市などとも協議し、公開期間を、再び、2024年3月31日まで1年間、延長することが決まったようです。
ライブハウス「赤坂BLITZ」はTBSのスタジオに生まれ変わっていた [観光スポット]
番組開始2周年を記念した「ラヴィット!ミュージアム」:東京おじさんぽ:So-netブログ
先日、現在、企画展「ラヴィット!ミュージアム」を、「TBS赤坂BLITZスタジオ」で開催中であることをご紹介しましたが、そもそも、「赤坂BLITZ」というと有名な大型ライブハウスだったはずだったのに・・・と思い、調べてみました。
「マイナビBLITZ赤坂」が閉館 最終はファン見守る中、人気グループがライブ - 赤坂経済新聞
ライブハウスとしての「赤坂BLITZ」は、2020年9月22日、コロナ禍のさなか、予定されていたさよなら公演なども行えないまま、ひっそりと閉館したようです。
また、跡地は、TBSテレビを親しんでもらうための観覧機能付きスタジオに模様替えすることが発表されていました。
赤坂BLITZ - Wikipedia
その後、2022年10月8日に、「TBS AKASAKA BLITZ STUDIO(TBS赤坂BLITZスタジオ)」として、再オープンしたようです。
先日、現在、企画展「ラヴィット!ミュージアム」を、「TBS赤坂BLITZスタジオ」で開催中であることをご紹介しましたが、そもそも、「赤坂BLITZ」というと有名な大型ライブハウスだったはずだったのに・・・と思い、調べてみました。
「マイナビBLITZ赤坂」が閉館 最終はファン見守る中、人気グループがライブ - 赤坂経済新聞
ライブハウスとしての「赤坂BLITZ」は、2020年9月22日、コロナ禍のさなか、予定されていたさよなら公演なども行えないまま、ひっそりと閉館したようです。
また、跡地は、TBSテレビを親しんでもらうための観覧機能付きスタジオに模様替えすることが発表されていました。
赤坂BLITZ - Wikipedia
その後、2022年10月8日に、「TBS AKASAKA BLITZ STUDIO(TBS赤坂BLITZスタジオ)」として、再オープンしたようです。
渋谷区「THE TOKYO TOILET」の残りはどうなった? [観光スポット]
THE TOKYO TOILET
2020年に始まった「THE TOKYO TOILET」は、渋谷区の公衆トイレを、一流の建築家やデザイナーにより、リニューアルするプロジェクトですが、本来は、2021年にすべての工事を完了する予定だったのが、コロナ禍もあり2022年末まで延期されました。
しかし、公式サイトを見ると、2023年に入っても、未だすべてのリニューアル工事は完了していません。
結局、2022年に完了したのは、アートディレクターの後智仁氏が設計した「広尾東公園トイレ」(2022年7月完成)のみです。
公式サイトにも、残る4か所の未完成のトイレは、「2022年オープン」と書かれたまま放置されており、さっぱり状況が把握できません。
そこで、残りのトイレの進捗状況について検索してみました。
渋谷区「THE TOKYO TOILET」プロジェクトの2か所を訪問 [観光スポット]
THE TOKYO TOILET
2020年に始まった「THE TOKYO TOILET」は、渋谷区の公衆トイレを、一流の建築家やデザイナーにより、リニューアルするプロジェクトで、これまでも、本ブログで何度も取り上げてきました。
そのトイレを順次訪れて、ご紹介してきたのですが、今回、新たに訪れた2か所をご紹介します。
まずは、2021年7月16日にオープンした「代々木八幡公衆トイレ」。
「代々木八幡宮」の大鳥居へ続く階段の左脇に元々あった公衆トイレを、建築家の伊東豊雄氏が設計し、リニューアルしたそうです。
3つの円筒が、それぞれ男子トイレ、女子トイレ、多目的トイレになっていますが、デザインとしては、割と地味でオーソドックス。
2020年に始まった「THE TOKYO TOILET」は、渋谷区の公衆トイレを、一流の建築家やデザイナーにより、リニューアルするプロジェクトで、これまでも、本ブログで何度も取り上げてきました。
そのトイレを順次訪れて、ご紹介してきたのですが、今回、新たに訪れた2か所をご紹介します。
まずは、2021年7月16日にオープンした「代々木八幡公衆トイレ」。
「代々木八幡宮」の大鳥居へ続く階段の左脇に元々あった公衆トイレを、建築家の伊東豊雄氏が設計し、リニューアルしたそうです。
3つの円筒が、それぞれ男子トイレ、女子トイレ、多目的トイレになっていますが、デザインとしては、割と地味でオーソドックス。
「羽田イノベーションシティ」は2023年にグランドオープン [観光スポット]
「羽田エアポートガーデン」が、ようやく全面開業:東京おじさんぽ:So-netブログ
先日、「羽田エアポートガーデン」がグランドオープンしたことをお知らせしましたが、その時、「羽田イノベーションシティ」と併せて遊びに行くつもりであることを書きました。
今回は、この「羽田イノベーションシティ」について。
《公式》HANEDA INNOVATION CITY -羽田イノベーションシティ-
「羽田イノベーションシティ(略称HICity)」は、京急羽田線の羽田空港第3ターミナルから1駅手前の天空橋駅に直結する複合施設です。
羽田イノベーションシティ、9月18日本格稼働 22年に全面開業
2020年9月から先行開業していたし、その時は、2022年には全面開業の予定と言われていたので、当然、現在は全てが開業済だろうと思っていました。
しかし、公式サイトを見たら、全面開業が2023年に変更になっていて、未だ全面開業はしていないようです。
HANEDA INNOVATION CITY - Wikipedia
「HICity」は、AからLまでのゾーンからなっており、現状、次のような施設やお店が入居しています。
先日、「羽田エアポートガーデン」がグランドオープンしたことをお知らせしましたが、その時、「羽田イノベーションシティ」と併せて遊びに行くつもりであることを書きました。
今回は、この「羽田イノベーションシティ」について。
《公式》HANEDA INNOVATION CITY -羽田イノベーションシティ-
「羽田イノベーションシティ(略称HICity)」は、京急羽田線の羽田空港第3ターミナルから1駅手前の天空橋駅に直結する複合施設です。
羽田イノベーションシティ、9月18日本格稼働 22年に全面開業
2020年9月から先行開業していたし、その時は、2022年には全面開業の予定と言われていたので、当然、現在は全てが開業済だろうと思っていました。
しかし、公式サイトを見たら、全面開業が2023年に変更になっていて、未だ全面開業はしていないようです。
HANEDA INNOVATION CITY - Wikipedia
「HICity」は、AからLまでのゾーンからなっており、現状、次のような施設やお店が入居しています。