あの巨大な「顔」が今度は隅田川に出現したみたい [パブリックアート]
渋谷の巨大な顔と、新宿の巨大な猫:東京おじさんぽ:So-netブログ
以前、オリンピック前に、渋谷に出現し、話題を呼んだ巨大な「顔」の現代アートが、今度は、隅田川上空に出現したらしい。
今回は、2021年8月13日だったみたい。
日本を騒がせた“巨大な顔”が再び浮上も天候に恵まれず中断 - ITmedia NEWS
私は知らなかったのですが、8月9日にも、同じ場所で浮上させたそうなのですが、夜中に浮上したところ、天候に恵まれず中断して延期になったという。
今回は、同じ場所では2回目の実施だったらしいのですが、午前4時30分ごろに浮上したものの、やはり悪天候の影響で午前7時前には終了したそうなので、実際に見られた人はそれほど多くなったようです。
この巨大な顔は、現代アートユニット「目 [me]」が企画した「《まさゆめ》」という現代アート。
以前、オリンピック前に、渋谷に出現し、話題を呼んだ巨大な「顔」の現代アートが、今度は、隅田川上空に出現したらしい。
今回は、2021年8月13日だったみたい。
日本を騒がせた“巨大な顔”が再び浮上も天候に恵まれず中断 - ITmedia NEWS
私は知らなかったのですが、8月9日にも、同じ場所で浮上させたそうなのですが、夜中に浮上したところ、天候に恵まれず中断して延期になったという。
今回は、同じ場所では2回目の実施だったらしいのですが、午前4時30分ごろに浮上したものの、やはり悪天候の影響で午前7時前には終了したそうなので、実際に見られた人はそれほど多くなったようです。
この巨大な顔は、現代アートユニット「目 [me]」が企画した「《まさゆめ》」という現代アート。
渋谷の巨大な顔と、新宿の巨大な猫 [パブリックアート]
2021年7月16日(金)の日の夜のニュースで、こんな映像が流れていて、思わず息をのんだ。
「えっ!あれっ誰?」…東京の空に「巨大な顔」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
渋谷の空に、巨大な人の顔が浮遊していたらしいのだが、ほぼモノクロなのが不気味さを増しており、夜になると、内部から照らされて、また別の不気味さを表出させている。
その絵面は、伊藤潤二の恐怖漫画「首吊り気球」や、「進撃の巨人」の巨人がビルの谷間から顔をのぞかせる不気味さを思い起こさせるものがあるな。
これ、実はバルーンで、東京五輪・パラリンピックに合わせて東京都などが主催し、現代アートチーム「目[me´]」が企画した現代アートのプロジェクトなのだそうだ。
チームのメンバーが中学生の頃に見た夢をヒントにしており、タイトルは、ずばり「まさゆめ」。
顔のサイズは20m以上あり、顔のデザインは、公募で選ばれた実在の人物の顔をかたどったものだそうだ。
このアート、7月16日(金)の20時までの1日限定だったそうなので、私は、実際に見ることができなかったが、またやってくれないかなぁ。
渋谷が、巨大な顔が話題になる一方で、渋谷は、巨大な猫が話題を呼んでいる。
「えっ!あれっ誰?」…東京の空に「巨大な顔」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
渋谷の空に、巨大な人の顔が浮遊していたらしいのだが、ほぼモノクロなのが不気味さを増しており、夜になると、内部から照らされて、また別の不気味さを表出させている。
その絵面は、伊藤潤二の恐怖漫画「首吊り気球」や、「進撃の巨人」の巨人がビルの谷間から顔をのぞかせる不気味さを思い起こさせるものがあるな。
これ、実はバルーンで、東京五輪・パラリンピックに合わせて東京都などが主催し、現代アートチーム「目[me´]」が企画した現代アートのプロジェクトなのだそうだ。
チームのメンバーが中学生の頃に見た夢をヒントにしており、タイトルは、ずばり「まさゆめ」。
顔のサイズは20m以上あり、顔のデザインは、公募で選ばれた実在の人物の顔をかたどったものだそうだ。
このアート、7月16日(金)の20時までの1日限定だったそうなので、私は、実際に見ることができなかったが、またやってくれないかなぁ。
渋谷が、巨大な顔が話題になる一方で、渋谷は、巨大な猫が話題を呼んでいる。