「カワスイ」が「入館無料にしますキャンペーン」実施中! [動物園・水族館]
2020年7月にオープンした「カワスイ」こと「川崎水族館」は、川崎駅前の商業施設ルフロンの9~10階にある都市型水族館で、構造上の制約で、巨大水槽が設置できない代わりに、プロジェックションマッピングなどのIT技術を活用し、従来の水族館にはない新しい体験ができることが売りのようです。
「カワスイ 川崎水族館」がオープン:東京おじさんぽ:So-netブログ
私自身は、川崎に別の用事で行ったときに、一応入口までは立ち寄ってみましたが、料金が大人2,000円と安くはないし、時間もなかったため、結局は入りませんでした。
【NEWS】「ごめんなさい。入館無料にしますキャンペーン」 開催決定! | カワスイ 川崎水族館
その、「カワスイ」が、2023年2月14日(火)~2023年2月22日(水)の期間、「ごめんなさい。入館無料にしますキャンペーン」 と題し、無料で入館できるキャンペーンを開催中だそうです。
「UWS AQUARIUM GA☆KYO」がアクアシティお台場にオープン [動物園・水族館]
日本初!「日本の伝統・伝説×アクアリウム」のアート施設『UWS AQUARIUM GA☆KYO』 がアクアシティお台場にオープン!|株式会社UWS ENTERTAINMENTのプレスリリース
お台場の大型複合ショッピングセンター「アクアシティお台場」に、日本の伝統や伝説を5つのアクアリウム空間で表現した室内型水族館「UWS AQUARIUM GA☆KYO」が、2022年7月13日にオープンしました。
「UWS AQUARIUM GA☆KYO」は、既存の商業施設に建設が可能な新しいスタイルの水族館で、日本の「雅」をアクアリウムで表現することをテーマに竜宮城・万華鏡・花魁道中などといった日本の伝統や伝説をリミックスし、アースクリエイターGA☆KYOがプロデユースする究極のエンターテインメントアクアリウムとのこと。
5つのエリアは、次のようなコンセプトとなっています。
横浜みなとみらいに、触れる動物施設が2か所も! [動物園・水族館]
しばらくチェックしていなかったら、横浜みなとみらいに、動物に触れられる施設が、立て続けに2か所オープンしていたようです。
Moff animal world|MARK IS みなとみらい(マークイズみなとみらい)オフィシャルサイト
一つが、2021年4月に、2022年3月下旬頃までの期間限定で「マークイズみなとみらい」にオープンした屋内動物施設「モフアニマールワールド マークイズみなとみらい店」です。
以前5階にあったセガの似たような施設「オービィ横浜」が、2020月12月31日で撤退したそうで、その跡地にできた施設みたい。
7つのエリアに、カピバラやアルマジロなどの人気動物をはじめ、モルモットやうさぎ、ひよこなどの小動物、犬や猫などたくさんの動物たちに、触れ合うことができます。
定休日は、「MARK IS みなとみらい」の定休日に従い、営業時間は、10時から20時(最終入場19時半)。
入館料は、大人1,650円、小人(4歳以上)880円とのことです。
Moff animal world|MARK IS みなとみらい(マークイズみなとみらい)オフィシャルサイト
一つが、2021年4月に、2022年3月下旬頃までの期間限定で「マークイズみなとみらい」にオープンした屋内動物施設「モフアニマールワールド マークイズみなとみらい店」です。
以前5階にあったセガの似たような施設「オービィ横浜」が、2020月12月31日で撤退したそうで、その跡地にできた施設みたい。
7つのエリアに、カピバラやアルマジロなどの人気動物をはじめ、モルモットやうさぎ、ひよこなどの小動物、犬や猫などたくさんの動物たちに、触れ合うことができます。
定休日は、「MARK IS みなとみらい」の定休日に従い、営業時間は、10時から20時(最終入場19時半)。
入館料は、大人1,650円、小人(4歳以上)880円とのことです。
「市原ぞうの国」が大規模リニューアル [動物園・水族館]
「市原ぞうの国」が大規模リニューアル 水浴び場など新施設多数 | いこレポ
千葉県市原市にある、国内最多のゾウが暮らす動物園「市原ぞうの国」と、隣接する姉妹園「サユリワールド」が、統合され、動物リゾート「ANIMAL WONDER REZOURT(アニマル・ワンダー・リゾート)」として、2021年3月19日(金)にリニューアルオープンするそうです。
新たな特徴は次の通り。
・タイ国協力の「タイのテーマパーク」化
タイ国政府観光庁の協力を受け、として、タイの雰囲気が感じられるスポットが多数新設されたそうです。
フードコートには、豊富なタイ料理が楽しめるレストラン「エレファントハウス」や、タイの食・物・文化を発信するアンテナショップがオープンします。
・新エリア「エレファントスプラッシュ」
ゾウ達が楽しく水遊びをしている様子を間近で見ることができる新エリア「エレファントスプラッシュ」は、今回のリニューアルの目玉だそうで、クラウドファンディングにより実現したそうです。
横浜ワールドポーターズで期間限定水族館「UNDER WATER SPACE」開催 [動物園・水族館]
横浜ワールドポーターズに期間限定水族館 アクアリウム宇宙旅行「UNDER WATER SPACE」 - ヨコハマ経済新聞
横浜みなとみらいの大型商業施設「横浜ワールドポーターズ」で、2020年12月22日(火)~2021年8月22日(日)の期間限定で、「宇宙×アクアリウム」をコンセプトにした期間限定の水族館「アクアリウム宇宙旅行『UNDER WATER SPACE』」が、開催されているそうです。
水槽を「水の惑星」に見立て、アクアリウムの新しいスタイルを切り開いてきたGA☆KYOさんがプロデュースし、数百個のミラーボールを使って「宇宙と和式美」をテーマに光と反射の空間作品を作り出す「MIRRORBOWLER」さんと、ガラス造形アーティストの「生田目礼一」さんとコラボレーションした空間・アートを展示する、とのこと。
これだけだと何だかよく分かりませんが、写真などを見ると、いわゆる一般的なイメージの水族館というよりは、アートアクアリウムを見せるイベントみたいなものと捉えた方がいいようです。