JR東日本/独自のバーチャル空間をオープンし「シン・秋葉原駅」を開業 | 流通ニュース

JR東日本が、2022年3月25日から、ジェイアール東日本企画、HIKKYと、オリジナルのバーチャル空間「Virtual AKIBA World(VAW、バーチャルアキバワールド)をオープンしたそうです。

3社は、VAWのオープンを記念し「シン・ゴジラ」「シン・エヴァンゲリオン劇場版」「シン・ウルトラマン」「シン・仮面ライダー」で構成されたプロジェクト「シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース」とコラボし、「バーチャル秋葉原駅」を「シン・秋葉原駅」と名付け、バーチャル空間でのイベントを展開します。

コラボにより、バーチャル空間にVAWのオリジナルデザインのグラフィックを展開し、各キャラクターが登場し、来場者を出迎えてくれるらしい。
また、「シン・秋葉原駅」の駅前には、5月13日に公開予定の「シン・ウルトラマン」に登場するウルトラマン3D立像が設置されます。

また、ビームスやアトレ秋葉原とコラボしたコンテンツをリアルとバーチャルの双方でで展開するそうです。