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「都民の日」と「文化の日」で無料になる施設 [観光行政]
都民の日 施設無料公開及び記念行事|東京都
毎年、10月1日は、「都民の日」となっていて、東京都の施設や、都に協賛する施設が、無料で入場できたり、入場者に特典がもらえたりします。
今年、2023年10月1日(日)の「都民の日」は、次の施設が、無料となります。
【庭園】
・浜離宮恩賜庭園
・六義園
・清澄庭園
・旧芝離宮恩賜庭園
・旧岩崎邸庭園
・旧古河庭園
・小石川後楽園
・向島百花園
・殿ヶ谷戸庭園
あらかわ遊園ってどうなったんだっけ? [娯楽施設]
「浅草花やしき」が開園170周年を迎え新エリアがオープン:東京おじさんぽ:So-netブログ
先日、下町の日本最古の遊園地「浅草花やしき」の新エリア・オープンについて書きましたが、ふと、そういえば、東京23区で唯一の区営遊園地「あらかわ遊園」も、リニューアルのために閉園していたよな、と思い出しました。
あらかわ遊園が12月からリニューアルのために閉園に:東京おじさんぽ:So-netブログ
写真は閉園前のものですが、2018年12月に、工事のために閉園したはず。
その後の状況を確認したら、2022年4月21日に、営業再開したみたい。
あらかわ遊園がリニューアルオープン/荒川区公式サイト
今回のリニューアルは、30年ぶりのリニューアルだったそうで、どこが新しくなったのか、チェックしてみました。
先日、下町の日本最古の遊園地「浅草花やしき」の新エリア・オープンについて書きましたが、ふと、そういえば、東京23区で唯一の区営遊園地「あらかわ遊園」も、リニューアルのために閉園していたよな、と思い出しました。
あらかわ遊園が12月からリニューアルのために閉園に:東京おじさんぽ:So-netブログ
写真は閉園前のものですが、2018年12月に、工事のために閉園したはず。
その後の状況を確認したら、2022年4月21日に、営業再開したみたい。
あらかわ遊園がリニューアルオープン/荒川区公式サイト
今回のリニューアルは、30年ぶりのリニューアルだったそうで、どこが新しくなったのか、チェックしてみました。
「浅草花やしき」が開園170周年を迎え新エリアがオープン [娯楽施設]
開園170周年、浅草花やしきにお化け屋敷や花見空間など新エリアがオープン
少し前のニュースになりますが、日本最古の遊園地「浅草花やしき」が、2023年8月7日(月)に開園170周年を迎え、それを記念して、7月20日(木)に新たなエリアがオープンしたそうです。
新エリアは、本館というんでしょうか、一番大きな建物の1~2階の室内型施設となっており、次のような新スポットが誕生したそうです。
お化け屋敷~江戸の肝試し~
歌舞伎や落語、講談などさまざまな形で現代にも伝わる「累ヶ淵」「牡丹灯篭」「番町皿屋敷」「四谷怪談」の江戸四大怪談をモチーフにしており、全長は約70mあるそうです。
パノラマ時間旅行
4面マルチ映像によって、浅草の今と昔をたどる映像型アトラクションです。
花やしきのシンボルとして長年親しまれ、2016年に惜しまれながら引退したアトラクション「Beeタワー」から一望できた浅草の町並みの風景が、映像で復活するとのこと。
少し前のニュースになりますが、日本最古の遊園地「浅草花やしき」が、2023年8月7日(月)に開園170周年を迎え、それを記念して、7月20日(木)に新たなエリアがオープンしたそうです。
新エリアは、本館というんでしょうか、一番大きな建物の1~2階の室内型施設となっており、次のような新スポットが誕生したそうです。
お化け屋敷~江戸の肝試し~
歌舞伎や落語、講談などさまざまな形で現代にも伝わる「累ヶ淵」「牡丹灯篭」「番町皿屋敷」「四谷怪談」の江戸四大怪談をモチーフにしており、全長は約70mあるそうです。
パノラマ時間旅行
4面マルチ映像によって、浅草の今と昔をたどる映像型アトラクションです。
花やしきのシンボルとして長年親しまれ、2016年に惜しまれながら引退したアトラクション「Beeタワー」から一望できた浅草の町並みの風景が、映像で復活するとのこと。
「土方歳三資料館」が、2024年4月末頃、再開か [博物館・美術館]
長期休館が予定されている施設についてご紹介:東京おじさんぽ:So-netブログ
以前、「土方歳三資料館」が、2022年10月末をもって長期休館したことをご紹介しました。
土方歳三資料館 愛され過ぎて休館へ 日野の生家跡 子孫「個人での運営は限界」:東京新聞 TOKYO Web
「土方歳三資料館」は、幕末に新選組副長として活躍し、旧幕府軍で最後まで戦い抜いた土方歳三に関する遺品や関連資料を、ご子孫の方が整理、保管し、1994年から生家で公開し始めたのが成り立ちだそうです。
以来、子孫の方が個人が館長を務めてきたそうですが、その体制に限界が来ており「遺品を長く残すために、いったん運営方法を見直したい」とのことで、休館することになったようです。
当時の発表では、今後、いつ、どのような形態で再開するかは、今のところ未定とのことで、その言葉を聞く限り、再開は難しいのかな?と思っていました。
それが、1か月ほど前に、たまたまテレビを見ていたら、閉館中の「土方歳三資料館」が紹介され、近々再開の予定があるとのテロップが入っているのを見て、時々、公式サイトをチェックしていました。
以前、「土方歳三資料館」が、2022年10月末をもって長期休館したことをご紹介しました。
土方歳三資料館 愛され過ぎて休館へ 日野の生家跡 子孫「個人での運営は限界」:東京新聞 TOKYO Web
「土方歳三資料館」は、幕末に新選組副長として活躍し、旧幕府軍で最後まで戦い抜いた土方歳三に関する遺品や関連資料を、ご子孫の方が整理、保管し、1994年から生家で公開し始めたのが成り立ちだそうです。
以来、子孫の方が個人が館長を務めてきたそうですが、その体制に限界が来ており「遺品を長く残すために、いったん運営方法を見直したい」とのことで、休館することになったようです。
当時の発表では、今後、いつ、どのような形態で再開するかは、今のところ未定とのことで、その言葉を聞く限り、再開は難しいのかな?と思っていました。
それが、1か月ほど前に、たまたまテレビを見ていたら、閉館中の「土方歳三資料館」が紹介され、近々再開の予定があるとのテロップが入っているのを見て、時々、公式サイトをチェックしていました。
ダイエー横浜西口店跡に「イオン CeeU Yokohama」が2023年10月下旬開業らしい [都市開発]
ダイエー横浜西口店が閉店していた:東京おじさんぽ:So-netブログ
2019年2月に、横浜駅西口のダイエーが閉店し、建物も全面取り壊して、再開発していることは、以前、本ブログでご紹介しました。
その時の情報では、2023年秋ごろに開業するとのことだったので、そろそろです。
そこで、その後どうなったのかチェックしてみました。
イオンモール横浜西口(仮称) 2023年10月下旬開業?テナント随時更新中!最新情報も! | 出店ウォッチ
開業日は、まだ公式には発表されていませんが、現時点では、2023年10月下旬というのが、一番確度の高い情報のようです。
「イオンモール横浜西口」が入居する建物は、地上10階地下1階建ての「商業棟」と、地上22階地下1階建ての「住宅棟」の2棟で構成されており、「イオンモール横浜西口」は、商業棟に入ります。
住宅棟は、UR都市機構の賃貸住宅として約250戸を予定しているそうです。
2019年2月に、横浜駅西口のダイエーが閉店し、建物も全面取り壊して、再開発していることは、以前、本ブログでご紹介しました。
その時の情報では、2023年秋ごろに開業するとのことだったので、そろそろです。
そこで、その後どうなったのかチェックしてみました。
イオンモール横浜西口(仮称) 2023年10月下旬開業?テナント随時更新中!最新情報も! | 出店ウォッチ
開業日は、まだ公式には発表されていませんが、現時点では、2023年10月下旬というのが、一番確度の高い情報のようです。
「イオンモール横浜西口」が入居する建物は、地上10階地下1階建ての「商業棟」と、地上22階地下1階建ての「住宅棟」の2棟で構成されており、「イオンモール横浜西口」は、商業棟に入ります。
住宅棟は、UR都市機構の賃貸住宅として約250戸を予定しているそうです。
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