「ハイドロびんご」で行く!羽田空港沖実証運航事業 [ツアー]
みなとみらいの新スポット(4) 横浜ハンマーヘッド:東京おじさんぽ:So-netブログ
2019年に、複合施設「横浜ハンマーヘッド」がオープンしたことを、以前ご紹介しました。
●HYDRO BINGO(ハイドロビンゴ)周遊45分クルーズ/ハンマーヘッド発着/土日祝限定運航!! | マリーンルージュ・シーバス・横浜クルージング
●★ハイドロびんご/SEABASS ACE/SEABASS ZERO★ で行く!Kawasaki超工場夜景クルーズ(ハンマーヘッド発) | マリーンルージュ・シーバス・横浜クルージング
その「横浜ハンマーヘッド」の新港ふ頭客船ターミナルから、水素を燃料に使った世界初の旅客船「ハイドロびんご」による「横浜港周遊クルーズ」が、2023年12月までの期間限定で、行われています。
「ハイドロびんご」は、2021年7月に開発された全長約19mで、定員82人の小型旅客船。
水素と軽油の混成物を燃料として動作し、軽油のみで動く同型の船に比べて、CO2排出量を最大約50%削減できるらしい。
クルーズツアーは、土日祝限定で運行されており、コースにより、大人2,500円~4,500円となっているのですが、実は、お得なツアーもあるのです。
2019年に、複合施設「横浜ハンマーヘッド」がオープンしたことを、以前ご紹介しました。
●HYDRO BINGO(ハイドロビンゴ)周遊45分クルーズ/ハンマーヘッド発着/土日祝限定運航!! | マリーンルージュ・シーバス・横浜クルージング
●★ハイドロびんご/SEABASS ACE/SEABASS ZERO★ で行く!Kawasaki超工場夜景クルーズ(ハンマーヘッド発) | マリーンルージュ・シーバス・横浜クルージング
その「横浜ハンマーヘッド」の新港ふ頭客船ターミナルから、水素を燃料に使った世界初の旅客船「ハイドロびんご」による「横浜港周遊クルーズ」が、2023年12月までの期間限定で、行われています。
「ハイドロびんご」は、2021年7月に開発された全長約19mで、定員82人の小型旅客船。
水素と軽油の混成物を燃料として動作し、軽油のみで動く同型の船に比べて、CO2排出量を最大約50%削減できるらしい。
クルーズツアーは、土日祝限定で運行されており、コースにより、大人2,500円~4,500円となっているのですが、実は、お得なツアーもあるのです。
東京湾の「第二海堡」上陸ツアーに行きたいな [ツアー]
東京湾の「第二海堡」上陸のトライアルツアー。JTB、はとバスら5社が8月より順次実施 - トラベル Watch
明治時代に、東京湾・富津沖に、国防のための人工島の要塞として、第一海堡、第二海堡、第三海堡が作られました。
第一海堡は、その後の地震で危険で立ち入れない状態になり、第三海堡は、海面下に沈んでしまいましたが、第二海堡だけは、比較的いい状態を保っており、戦後も灯台などが設置され活用されています。
その第二海堡については、いい釣り場だということで、勝手に上陸する人がいたそうですが、2005年に立ち入りが禁止されて以来、原則として上陸することができなくなりました。
それが、2018年に方針転換があり、政府方針である観光立国の推進に向けたインフラや公共施設の開放・公開の一環として、この第二海堡をツーリズムに活用すべく、神奈川県横須賀市らの関係自治体とともに第二海堡上陸ツーリズム推進協議会が設立され、ツアー限定で上陸を認めることになりました。
「リゾートエクスプレス ゆう」による「都会の貨物線の旅」発売 [ツアー]
「リゾートエクスプレス ゆう」が4つの貨物路線240kmを走る「都会の貨物線の旅」発売 12月2日/9日実施。大人2万2000円 - トラベル Watch
クラブツーリズムが、JR東日本の「リゾートエクスプレス ゆう」で、4つの貨物路線240kmを走る「都会の貨物線の旅」を発売しているそうです。
通常旅客列車が走行しない貨物4路線(山手貨物線・新金貨物線・常磐貨物線・高島貨物線)と、旅客線をつないだ総走行距離240km超の次のようなルートを、JR東日本の「リゾートエクスプレス ゆう」で走行するツアーとなっています。
池袋発(8時59分発)→ <山手貨物線> → 大崎(09時15分着/9時24分発)→ <りんかい線> 新木場 → <京葉線・総武本線> → 誉田 → <総武本線> → 新小岩(操) → <新金貨物線> → 松戸 → <常磐線・常磐貨物線> → 田端(操) → <山手貨物線・横須賀線> → 新鶴見(操)→ <横須賀線> → 逗子 → <横須賀線・根岸線・高島貨物線> → 新鶴見(操)→ 品川着(16時14分着)
宇宙旅行の時代は来るか? [ツアー]
全文表示 | 宇宙旅行、民間初のツアーが来年実現か 2500万円、日本から19人が予約済み : J-CASTニュース
宇宙観光をビジネス化しようという動きは、世界でいくつかありますが、「ヴァージンギャラクティック社」が一番進んでいるらしく、米国連邦航空局(FAA)に民間宇宙旅行の運航免許を2013年6月に申請し、既に飛行テストが最終段階を迎えているそうです。
宇宙旅行のご案内|クラブツーリズム・スペースツアーズ
日本でも、クラブツーリズムが代理店となって、参加者を募集しており、費用は25万米ドル(約2500万円)とのこと。
無重力状態になるのは、およそ4分という短い宇宙旅行ですが、日本人も、既に19人が予約済みらしい。
当初、2015年に初回フライトを実施の予定でしたが、試験飛行で事故を起こしたこともあり遅れていて、現時点で具体的なフライト計画は明らかになっていません。
“2023年宇宙の旅”実現へ H.I.S.とANA、宇宙機開発ベンチャーに出資 - ITmedia ニュース
さて、宇宙旅行をビジネスにしようとする動きは日本にもあって、ベンチャーのPDエアロスペースが、2007年から宇宙輸送機の開発を行ってきたが、この会社に、H.I.S.とANAホールディングスに出資し、資本提携したことを発表しました。
初の仙台駅~金沢駅直通・新幹線ツアー [ツアー]
JR東日本とJR西日本、仙台駅~金沢駅直通の新幹線を旅行商品専用で初運行 大宮駅折り返しで乗り換え不要。11月7日と11月8日運行 - トラベル Watch
JR東日本とJR西日本が共同で、仙台駅~金沢駅を直通する新幹線を、初めてツアー商品専用特別列車として走らせ、この直通新幹線に乗車する旅行商品が各旅行会社から発売されます。
例えば、びゅうトラベルサービスは1泊2日のツアーを発表しており、これを9月12日11時から発売したそうです。
スケジュールは、仙台駅発、金沢駅行きは11月7日で、仙台駅(10時36分発)~福島駅(10時59分発)~郡山駅(11時14分発)~黒部宇奈月温泉駅(13時52分着)~富山駅(14時05分着)~新高岡駅(14時14分着)~金沢駅(14時30分着)となります。
金沢駅発、仙台駅行きは11月8日で、金沢駅(17時26分発)~新高岡(17時40分発)~富山駅(17時50分発)~黒部宇奈月温泉駅(18時03分発)~郡山駅(20時45分着)~福島駅(21時08分着)~仙台駅(21時34分着)となります。
JR東日本とJR西日本が連携して展開する「美味しさ五つ星。北陸新幹線キャンペーン」に合わせたものだそうで、E7系新幹線を使い、上野駅まで行かず、大宮駅で折り返し、乗り換えの必要がないそうです。
ただ、乗車時間は、4時間強ということで、結構な時間だ。東京から博多に行くよりは近いが、東京から函館までとほぼ同等なので、お年寄りは、ギリギリり耐えられるかどうか。
なお、用意されているツアーを見ると、基本、仙台方面の方が、北陸方面を観光するツアーがメインみたい。
JR東日本とJR西日本が共同で、仙台駅~金沢駅を直通する新幹線を、初めてツアー商品専用特別列車として走らせ、この直通新幹線に乗車する旅行商品が各旅行会社から発売されます。
例えば、びゅうトラベルサービスは1泊2日のツアーを発表しており、これを9月12日11時から発売したそうです。
スケジュールは、仙台駅発、金沢駅行きは11月7日で、仙台駅(10時36分発)~福島駅(10時59分発)~郡山駅(11時14分発)~黒部宇奈月温泉駅(13時52分着)~富山駅(14時05分着)~新高岡駅(14時14分着)~金沢駅(14時30分着)となります。
金沢駅発、仙台駅行きは11月8日で、金沢駅(17時26分発)~新高岡(17時40分発)~富山駅(17時50分発)~黒部宇奈月温泉駅(18時03分発)~郡山駅(20時45分着)~福島駅(21時08分着)~仙台駅(21時34分着)となります。
JR東日本とJR西日本が連携して展開する「美味しさ五つ星。北陸新幹線キャンペーン」に合わせたものだそうで、E7系新幹線を使い、上野駅まで行かず、大宮駅で折り返し、乗り換えの必要がないそうです。
ただ、乗車時間は、4時間強ということで、結構な時間だ。東京から博多に行くよりは近いが、東京から函館までとほぼ同等なので、お年寄りは、ギリギリり耐えられるかどうか。
なお、用意されているツアーを見ると、基本、仙台方面の方が、北陸方面を観光するツアーがメインみたい。