「大阪IR」の事業計画を国が初めて認定! [観光行政]
大阪IRを国が認定!世界のカジノ業界で超有名な日本企業【10社リスト付】トランプ爆買い発生 | DOL特別レポート | ダイヤモンド・オンライン
大阪府・大阪市が進める、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)の区域整備計画が、2023年4月14日、政府に認定されました。
IRの計画としては、先行していた横浜の計画がとん挫し、これが日本で初の認定となるそうです。
IRは、大阪市の北港・夢洲の埋め立て地で、2025年に開催される「大阪・関西万博」会場に隣接して建設され、2029年夏から秋に工事を完了し、同年秋から冬の開業を想定しているらしい。
大阪IRには、カジノのほか、MICE(国際的な会議・展示会など)、ホテルなど、総延べ約77万平米の施設を整備し、初期投資額は、USJの7倍にも及び、事業期間は35年で、年間約2,000万人の来訪を見込むという。
IR運営に関しては、シンガポールをモデルにして、「世界中の人が訪れたくなる都市型リゾート」を目指し、これまで日本の観光産業が取り込めていなかった世界中の富裕層の取り込みを狙うみたい。
全国旅行支援「ただいま東京プラス」がまもなくスタート [観光行政]
東京都民割「もっとTokyo」9月1日から再開したようなのだが:東京おじさんぽ:So-netブログ
以前、ご紹介した東京都民割「もっとTokyo」は、東京都民向けの旅行支援サービスで、都民以外は利用できないサービスでした。
都民以外への旅行支援サービスは、後日発表すると予告されていましたが、それがいよいよ発表されました。
全国旅行支援、東京を目的地とする旅行の概要を発表。事業者・クーポン加盟店は7日募集開始 - トラベル Watch
東京都の全国旅行支援は、「ただいま東京プラス」という名称になるそうで、2022年10月20日から開始するそうです。
対象は2022年10月20日~12月20日(12月21日チェックアウト含む)の旅行で、助成を受けられるのは、新型コロナウイルスのワクチンを3回以上接種済み、または検査結果が陰性の国内居住者とのこと。
都内を宿泊地・目的地とする旅行である必要があります。
以前、ご紹介した東京都民割「もっとTokyo」は、東京都民向けの旅行支援サービスで、都民以外は利用できないサービスでした。
都民以外への旅行支援サービスは、後日発表すると予告されていましたが、それがいよいよ発表されました。
全国旅行支援、東京を目的地とする旅行の概要を発表。事業者・クーポン加盟店は7日募集開始 - トラベル Watch
東京都の全国旅行支援は、「ただいま東京プラス」という名称になるそうで、2022年10月20日から開始するそうです。
対象は2022年10月20日~12月20日(12月21日チェックアウト含む)の旅行で、助成を受けられるのは、新型コロナウイルスのワクチンを3回以上接種済み、または検査結果が陰性の国内居住者とのこと。
都内を宿泊地・目的地とする旅行である必要があります。
東京都民割「もっとTokyo」9月1日から再開したようなのだが [観光行政]
東京都は、都民を対象にした旅行割引キャンペーン「もっと楽しもう!TokyoTokyo」(通称「もっとTokyo」)を、2022年8月1日から一時中断していたのですが、9月1日正午に再開し、9月30日まで実施するそうです。
東京都民割「もっとTokyo」9月1日正午再開!GoToトラベル代替の全国旅行支援実施へ
こちらの当ページに、「もっとTokyo」の予約・利用方法などの詳細、都民割のあとに実施が予定されている全国を対象にした観光需要喚起策(全国旅行支援)について、情報が記載されています。
「もっとTokyo」では、東京都内を旅行する人に対し、次の割引特典を提供しているそうです。
・宿泊6,000円以上で5,000円割引/人泊
・日帰り3,000円以上で2,500円割引/人回
※子ども1,000円割引上乗せあり
首都圏でも都県民割がスタート [観光行政]
新型コロナ: 都民割「もっとTokyo」開始 初日完売のホテルも: 日本経済新聞
東京都は、6月10日に、都民の都内旅行を補助する「もっとTokyo」(都民割)の受付を再開した。
ワクチンの3回接種などを条件に1人1泊あたり5000円を助成し、18歳までの子どもは補助額を1000円上乗せするという。
初日から、旅行会社の電話やWebサイトが繋がりにくい状況になり、都から配分された割引枠が初日で売り切れるホテルが出るなど、かなりの人気のようだ。
東京諸島へお得に行こう!電子しまぽ(しまぽ通貨)ホームページ
さらに、都民割の再開に合わせ、島しょ部で使えるプレミアム付き商品券「しまぽ通貨」も発売した。
こちらは、島しょ部の旅行での買い物に使え、商品券は1セット1万円分相当で販売価格は7000円で、都民割を提供する島内の宿泊施設などでは都民割との併用もできるそうだ。
ふじさわコロナ対策協力感謝企画 [観光行政]
ふじさわコロナ対策協力に対する感謝企画を実施します|藤沢市
藤沢市は、新型コロナウイルス感染症への対応にあたり、藤沢市民や、事業者の方々の協力、ならびに、エッセンシャルワーカーの方々のご尽力に感謝し、江の島の観光施設を無料で利用できる企画をスタートしました。
具体的には、藤沢市民等(在住・在勤・在学)、全国のエッセンシャルワーカー(医療従事者、高齢・障がい・児童福祉関連施設、保育関連施設・幼稚園の従事者)を対象として、江の島エスカー、江の島サムエル・コッキング苑、江の島岩屋が、無料で利用できるようになります。
ただし、江の島シーキャンドル(展望灯台)は別途料金がかかります。
開催期間は、2021年12月10日(金)~12月22日(水)までの平日、および、2022年1月11日(火)~1月31日(月)までの平日とのこと。