池袋の「Mixalive TOKYO」で「AKIRA セル画展」開催中 [ホール・劇場]
大友克洋全集「AKIRA セル画展」を今夏8月10日(木)から開催!|株式会社講談社のプレスリリース
池袋東口の「Mixalive TOKYO」という施設で、「AKIRA セル画展」が開催中であることを、YouTubeで知りました。
漫画家・大友克洋氏が自ら企画、プロデュースした全集「OTOMO THE COMPLETE WORKS」の第1期が講談社より刊行されていることもあり、自ら監督した1988年公開の劇場版アニメーション映画「AKIRA」のセル画展が、2023年8月10日(木)から8月31日(木)まで、開催されているのだそうです。
大友監督私蔵のセル画や貴重な直筆レイアウト約600点超を、大友氏自身のチョイスにより惜しまず、できる限り展示、初公開したとのこと。
取り壊し前に、国立劇場の中を見てみたい [ホール・劇場]
国立劇場が、2029年のリニューアルに向け、建て替え:東京おじさんぽ:So-netブログ
前回、2023年10月で、現行の国立劇場が取り壊され、新たな国立劇場が建築されることになることをご紹介しました。
私は、国立劇場の中に入ったことはなく、国立劇場伝統芸能情報館を見学した後、敷地内を散歩したことぐらいしかありません。
こちらは、国立劇場の正面入口。
ちょうど桜が咲いている時期で、千鳥ヶ淵川にある前庭は立派な桜の木が咲き誇っていました。
舞台衣装体験コーナーなんかも、開設されていましたね。
前回、2023年10月で、現行の国立劇場が取り壊され、新たな国立劇場が建築されることになることをご紹介しました。
私は、国立劇場の中に入ったことはなく、国立劇場伝統芸能情報館を見学した後、敷地内を散歩したことぐらいしかありません。
こちらは、国立劇場の正面入口。
ちょうど桜が咲いている時期で、千鳥ヶ淵川にある前庭は立派な桜の木が咲き誇っていました。
舞台衣装体験コーナーなんかも、開設されていましたね。
国立劇場が、2029年のリニューアルに向け、建て替え [ホール・劇場]
未来へつなぐ国立劇場プロジェクト|独立行政法人日本芸術文化振興会
1966年の開場から55年が経過し、老朽化が進み、耐震性能にも問題があることから、国立劇場がいよいよ建て替えられることになりました。
そのため、2022年9月から、様々な「初代国立劇場さよなら公演」が、閉館に向けて開催されています。
国立演芸場で「笑点」特別公演、昇太「笑点の歴史の中でも1つのポイントになる」(コメントあり) - お笑いナタリー
最近でも、併設する国立演芸場で「笑点」の最後の収録が行われたのが、テレビニュースで取り上げられていました。
2023年着工、国立劇場が2029年に大規模リニューアル
2023年10月末に、すべての「さよなら公演」を終えて閉場となるそうです。
東京ドームシティに吉本新劇場「IMM THEATER」ができる [ホール・劇場]
さんまのまんま | 関西テレビ放送 カンテレ
2023年7月7日(金)の「さんまのまんま初夏SP」を見ていたら、サンドウィッチマンとナイツとのトークの中で、明石家さんまが、新しくできる「IMM THEATER」に、二組とも是非とも出て欲しいと頼み込んでいて、「IMM THEATER」って何だ?と思い、調べてみました。
IMM THEATER
公式サイトは、こちら。
東京ドームホテルの南側に、新たな劇場が建築されるそうです。
東京ドームと吉本興業ホールディングスが協力して建設し、開業は、2024年1月の予定とのこと。
外観は、観客とともに作り出す舞台の輝きを、スポットライトをイメージした3色のロープと光によって表現しているそうです。
観客席数は、709席の予定というから、お笑い専用劇場としてはかなりの大規模です。
オンライン配信にも対応する劇場設備も備えています。
2023年7月7日(金)の「さんまのまんま初夏SP」を見ていたら、サンドウィッチマンとナイツとのトークの中で、明石家さんまが、新しくできる「IMM THEATER」に、二組とも是非とも出て欲しいと頼み込んでいて、「IMM THEATER」って何だ?と思い、調べてみました。
IMM THEATER
公式サイトは、こちら。
東京ドームホテルの南側に、新たな劇場が建築されるそうです。
東京ドームと吉本興業ホールディングスが協力して建設し、開業は、2024年1月の予定とのこと。
外観は、観客とともに作り出す舞台の輝きを、スポットライトをイメージした3色のロープと光によって表現しているそうです。
観客席数は、709席の予定というから、お笑い専用劇場としてはかなりの大規模です。
オンライン配信にも対応する劇場設備も備えています。
Junk20周年ライブで行った「LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)」 [ホール・劇場]
JUNK20周年イベント「爆笑問題カーボーイ25周年ライブ ~ついでに馬鹿力~」:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ
2023年2月7日(火)に、LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)で開催されたJUNK20周年のライブイベント第1弾「爆笑問題カーボーイ25周年ライブ ~ついでに馬鹿力~」に参加してきましたが、実は、「LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)」は、2019年に建て直されて以降では、初め入場しました。
渋谷公会堂 - Wikipedia
建て直し前の渋谷公会堂には、確か、「T-SQUARE」の全国ツアーライブを見に、一度入ったことがあったと思います。
当時から、音響が優れていることには定評があり、結構な爆音の「T-SQUARE」のコンサートでも、音がビりつかなかったのは、オーディオマニアとしても印象に残っています。
今回、建て直し後、初めて入るということで、建物自体も、じろじろ見てしまいました。
2023年2月7日(火)に、LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)で開催されたJUNK20周年のライブイベント第1弾「爆笑問題カーボーイ25周年ライブ ~ついでに馬鹿力~」に参加してきましたが、実は、「LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)」は、2019年に建て直されて以降では、初め入場しました。
渋谷公会堂 - Wikipedia
建て直し前の渋谷公会堂には、確か、「T-SQUARE」の全国ツアーライブを見に、一度入ったことがあったと思います。
当時から、音響が優れていることには定評があり、結構な爆音の「T-SQUARE」のコンサートでも、音がビりつかなかったのは、オーディオマニアとしても印象に残っています。
今回、建て直し後、初めて入るということで、建物自体も、じろじろ見てしまいました。