アミューズメント施設「namco秋葉原店」が3月1日にオープン [娯楽施設]
「セガ」のゲームセンターはすべて「GiGO」に:東京おじさんぽ:So-netブログ
以前、「SEGA」ブランドのゲームセンターが、すべて「GiGO」ブランドに模様替えしたことをご紹介しましたが、秋葉原にある巨大ゲームセンターの一つ「GiGO 秋葉原4号館」に、新しい動きが発表されました。
バンダイナムコ施設事業68年の歴史で初のゲームセンター秋葉原出店! 『namco秋葉原店』3月1日(水)開業|バンダイナムコアミューズメントのプレスリリース
「GiGO 秋葉原4号館」があった「いちご秋葉原駅前ビル」に、2023年3月1日(水)、アミューズメント施設「namco秋葉原店」がオープンするそうです。
実は、ナムコブランドのゲームセンターとしては、今回、秋葉原に初出店らしい。
「namco秋葉原店」には、次の施設が入居します。
以前、「SEGA」ブランドのゲームセンターが、すべて「GiGO」ブランドに模様替えしたことをご紹介しましたが、秋葉原にある巨大ゲームセンターの一つ「GiGO 秋葉原4号館」に、新しい動きが発表されました。
バンダイナムコ施設事業68年の歴史で初のゲームセンター秋葉原出店! 『namco秋葉原店』3月1日(水)開業|バンダイナムコアミューズメントのプレスリリース
「GiGO 秋葉原4号館」があった「いちご秋葉原駅前ビル」に、2023年3月1日(水)、アミューズメント施設「namco秋葉原店」がオープンするそうです。
実は、ナムコブランドのゲームセンターとしては、今回、秋葉原に初出店らしい。
「namco秋葉原店」には、次の施設が入居します。
「セガ」のゲームセンターはすべて「GiGO」に [娯楽施設]
「セガ秋葉原」4店舗が「GiGO」に セガ株式、GENDAに売却で屋号変更(みんなの経済新聞ネットワーク) - Yahoo!ニュース
2020年12月、アミューズメント施設運営などを行う「セガ エンタテインメント」の株式85.1%を「GENDA(ジェンダ)」が「セガ」から取得し、「GENDA SEGA Entertainment」へ社名を変更していました。
さらに、2022年1月には、「GENDA SEGA Entertainment」が自己株式14.9%を「セガ」から取得し、「GENDA」の持ち株100%子会社となったそうです。
これを受け、「GENDA SEGA Entertainment」の社名は「GENDA GiGO Entertainment」に変更され、現在「SEGA」ブランドで展開しているアミューズメント施設全店舗の屋号を1年半かけて「GiGO」に変更してゆくそうです。
2020年12月、アミューズメント施設運営などを行う「セガ エンタテインメント」の株式85.1%を「GENDA(ジェンダ)」が「セガ」から取得し、「GENDA SEGA Entertainment」へ社名を変更していました。
さらに、2022年1月には、「GENDA SEGA Entertainment」が自己株式14.9%を「セガ」から取得し、「GENDA」の持ち株100%子会社となったそうです。
これを受け、「GENDA SEGA Entertainment」の社名は「GENDA GiGO Entertainment」に変更され、現在「SEGA」ブランドで展開しているアミューズメント施設全店舗の屋号を1年半かけて「GiGO」に変更してゆくそうです。
「東京お台場 大江戸温泉物語」が閉館 [娯楽施設]
お台場の複合型施設「パレットタウン」が営業終了へ:東京おじさんぽ:So-netブログ
東京都との借地契約が終了するということで、2021年8月に、お台場の「パレットタウン」の営業を終了し、いったん平地に戻りますが、
「東京お台場 大江戸温泉物語」も同様の事情があったようで、一足早く、2021年9月5日をもって、営業を終了したそうです。
「東京お台場 大江戸温泉物語」 閉館のお知らせ 2021年6月23日15:00時点 | 【公式】大江戸温泉物語グループ|癒しの温泉旅館
「大江戸温泉物語」は、江戸情緒の中でゆったりと温泉を楽めるテーマパークで、全国の有名温泉地からお湯を取り寄せたバリエーション豊かな温泉に加え、サウナ、飲食店、土産物店、岩盤浴、サウナ、エステ、日本庭園など、浴衣のままで楽しめる施設が盛りだくさんで、外国人観光客にも大変人気のある観光施設でした。
最近は、隣に「お台場ドックリゾート」もできて、
こちらも、愛犬のためのドッグランから、プール、お風呂、ホテルなどフルコースの施設でしたが、これも同時に閉館しました。
東京都との借地契約が終了するということで、2021年8月に、お台場の「パレットタウン」の営業を終了し、いったん平地に戻りますが、
「東京お台場 大江戸温泉物語」も同様の事情があったようで、一足早く、2021年9月5日をもって、営業を終了したそうです。
「東京お台場 大江戸温泉物語」 閉館のお知らせ 2021年6月23日15:00時点 | 【公式】大江戸温泉物語グループ|癒しの温泉旅館
「大江戸温泉物語」は、江戸情緒の中でゆったりと温泉を楽めるテーマパークで、全国の有名温泉地からお湯を取り寄せたバリエーション豊かな温泉に加え、サウナ、飲食店、土産物店、岩盤浴、サウナ、エステ、日本庭園など、浴衣のままで楽しめる施設が盛りだくさんで、外国人観光客にも大変人気のある観光施設でした。
最近は、隣に「お台場ドックリゾート」もできて、
こちらも、愛犬のためのドッグランから、プール、お風呂、ホテルなどフルコースの施設でしたが、これも同時に閉館しました。
「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」がいよいよオープン [娯楽施設]
GUNDAM FACTORY YOKOHAMA
以前、このブログでご紹介した動く実物大ガンダムが見られる「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」は、新型コロナウィルスの影響で、2020年7月の限定プログラム開始、2020年10月のオープンが延期になってしまいましたが、
“動く実物大ガンダム”12月19日ついに公開 - AV Watch
いよいよ正式に2020年12月19日(土)にオープンすることが発表されました。
2022年3月31日までの期間限定プロジェクトとなっており、営業時間は、10:00~21:00で、入場は20:00まで。
終日10:30~20:30まで、毎時と毎時30分に、異なる演出を行なう予定で。シーズンの特別演出や、夜のライトアップも予定しているらしい。
場所は横浜・山下ふ頭で、アクセスはみなとみらい線「元町・中華街駅」より徒歩7分です。
入場料は、大人(13歳以上)が、税込1,650円、小人(7歳以上12歳以下)が、税込1,100円。
掛かっている開発費を考えれば、このぐらいにしないと、元が取れないのでしょう。
施設は、18m実物大ガンダムが格納されたデッキ「GUNDAM-DOCK」と、動くガンダムの仕組みを楽しみながら学べる展示施設などが入った「GUNDAM-LAB」の2つのエリアで構成されており、さらに、15~18mの高さから、動くガンダムの頭部やボディを間近で見ることができる特別観覧デッキ「GUNDAM-DOCK TOWER」も、「GUNDAM-DOCK」の脇に設置されます。
竹芝桟橋のそばにできる「ウォーターズ竹芝」 [娯楽施設]
ダイアログ・ミュージアム「対話の森R」
「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」について調べていて、2020年7月に、「ウォーターズ竹芝」という施設に、ダイアログ・ミュージアム「対話の森」という常設施設ができるというニュースが見つかり、「ウォーターズ竹芝」ってなんだ?と思って調べてみました。
ウォーターズ竹芝 -WATERS takeshiba- | CITY UP! | JR東日本
「ウォーターズ竹芝」は、JR東日本が開発している新たな複合施設だそうで、竹芝桟橋の北側できるようです。
昨年8月に、竹芝桟橋に行ったことがありますが、確かに北側に大きな建物が建築中だったのは記憶があり、それが「ウォーターズ竹芝」だったみたいです。
この写真は、そのときたまたま撮影した工事中の建物の模様で、おそらくシアター棟にあたると思います。
来年春にタワー棟の一部(第I期4月13日予定)が開業し、夏には、シアター棟及びタワー棟(第II期7月14日予定)が開業して、フルオープンとなるらしい。
さて、その中身ですが、シアター棟には、新たに2つの劇団四季専用劇場「春」「秋」と、自由劇場の大きなシアターが入り、さらに、先にご紹介した「ダイアログ・ミュージアム」もここに入るみたい。
「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」について調べていて、2020年7月に、「ウォーターズ竹芝」という施設に、ダイアログ・ミュージアム「対話の森」という常設施設ができるというニュースが見つかり、「ウォーターズ竹芝」ってなんだ?と思って調べてみました。
ウォーターズ竹芝 -WATERS takeshiba- | CITY UP! | JR東日本
「ウォーターズ竹芝」は、JR東日本が開発している新たな複合施設だそうで、竹芝桟橋の北側できるようです。
昨年8月に、竹芝桟橋に行ったことがありますが、確かに北側に大きな建物が建築中だったのは記憶があり、それが「ウォーターズ竹芝」だったみたいです。
この写真は、そのときたまたま撮影した工事中の建物の模様で、おそらくシアター棟にあたると思います。
来年春にタワー棟の一部(第I期4月13日予定)が開業し、夏には、シアター棟及びタワー棟(第II期7月14日予定)が開業して、フルオープンとなるらしい。
さて、その中身ですが、シアター棟には、新たに2つの劇団四季専用劇場「春」「秋」と、自由劇場の大きなシアターが入り、さらに、先にご紹介した「ダイアログ・ミュージアム」もここに入るみたい。