「スマートイルミネーション横浜 2016」アートが作り出す新たな夜景の姿 | ニュース - ファッションプレス

省エネルギー技術とアートを融合させて夜景をつくり出すという「スマートイルミネーション横浜2016」が、11月2日(水)~6日(日)に、横浜みなとみらいの「象の鼻パーク」と「横浜市開港記念会館」で開かれています。


SMART ILLUMINATION スマートイルミネーション横浜2016

東日本大震災で省エネが注目されたのをきっかけに始まり、今年で6回目だそうです。

国内外16組のアーティストが参加し、LED照明やソーラー発電などを活用した新しい光のアートが展示されています。

そのアートプログラムとしては、フランスのバルバラ・キャデ、中国・上海のルー・ヤンといった海外アーティストのほか、日本からは髙橋匡太などが参加するそうです(私は、誰も分かりませんが)。