気持ち悪くてもかわいい動物ばかり!?「キモかわいい展」東京ソラマチで開催 | NewsWalker

東京スカイツリーのおひざ元・東京ソラマチで、6月7日(木)から7月8日(日)までの間、「びっくり」「ゆかい」「かわいい」をテーマに生き物を集めた「キモかわいい展」を開催しているそうです。

以前、東京ソラマチでは「キモい展」を開催し、好評を得たようですが、今回開催されているのは、若干視点をずらした「キモかわいい展」。

今回も「キモい展」同様、周南市徳山動物園が制作協力しているそうです。

目玉となる展示は、小さな瞳に剥き出しの門歯が目立つ「コタケネズミ」や、体毛遺伝子変異で毛が生えてこないモルモット「スキニーギニアピッグ」、木の上で生活するヘビ「エメラルドツリーボア」などで、30種類以上の生き物が見られます。