公園一体型の新店舗「ユニクロパーク」がオープン

「三井アウトレットパーク 横浜ベイサイド」が全面建て替え：東京おじさんぽ：So-netブログ

以前、「三井アウトレットパーク 横浜ベイサイド」のリニューアルオープンが、新型コロナウィルスの影響で、延期になっていることをご紹介しましたが、

三井アウトレットパーク 横浜ベイサイド、6月4日に営業開始。新型コロナの影響でオープンが4月から6月に - トラベル Watch

それが、6月4日(木)からグランドオープンしたそうです。
ただし、当面は時間を短縮しての営業となるらしい。

横浜のユニクロパークは公園一体型のユニクロとシ゛ーユー店舗、公園利用は無料 | はまこれ横浜

ところで、「三井アウトレットパーク 横浜ベイサイド」をご紹介した時は、知らなかったのですが、本棟の隣に、別棟の形でユニクロとGUの、公園一体型新業態ショップ「ユニクロパーク」がオープンしたそうです。

ユニクロとGUのお店自体は、既に2020年4月13日にオープンしていたそうですが、新しいコンセプトの核となる屋外施設は、「三井アウトレットパーク 横浜ベイサイド」と合わせて6月4日からのオープンしたそうです。

・屋外や屋上スペースに、すべり台、ジャングルジム、ボルダリングなどの遊具が設置されていて、無料で利用できます。

・1階ユニクロフロアは、UT（グラフィックTシャツ）の売り場を広くとって通年で販売するとともに、初めてフラワーショップを展開し、ユニクロが取り組むサステナビリティを紹介するエリアに、神奈川県産の木材を使用した子ども用の遊具が設けらえています。

・2階はジーユーフロア。

・3階は、ジーユーとユニクロの両ブランドが同居し、キッズ、ティーン向けのラインナップが揃うフロア。
子どもが自由に遊べる遊具も設置されています。

・店頭に設置されているアプリを使って自由にTシャツを作るサービスが用意されます。

家族連れで楽しめる新たな新業態ショップとなっているようで、「三井アウトレットパーク 横浜ベイサイド」の大きな目玉となりそうです。

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