「東京ミッドタウン八重洲」にも立ち寄ってみた [ショッピング]
スポンサードリンク
「ヤンマー東京ビル」に立ち寄ってみた:東京おじさんぽ:So-netブログ
「ヤンマー東京ビル」に行ったレポートを掲載しましたが、その隣にあった、2023年3月にグランドオープンした「東京ミッドタウン八重洲」にも、ついでに立ち寄って、ぶらぶらしてみました。
北側(ヤンマー東京ビル側)の出入口近くに設置されている巨大なオブジェは、吉岡徳仁氏による光の彫刻「STAR」という作品だそうです。
北側の入り口を入ると、天井の高いアトリウムがあり、衣料品や、やカバンなどの日用雑貨のお店、スイーツやベーカリーのお店などが並んでいます。
エスカレーターで地下1階に降りると、バスターミナルのチケット案内カウンターや、
大型ディスプレイがあるバスの待合休憩スペースがあり、
バスに乗る人が出発に利用するであろう、グッズや、ドラッグ、コスメ、コンビニや、飲食店などが並んでいます。
地下2階の通路を、北側に進むと、「ヤンマー東京ビル」の地下1階に繋がっています。
ちなみに、バスターミナル自体は、地下2階に降りるとあります。
さて、1階から長いエスカレーターを登ると、
2階には「ヤエスパブリック」と名付けられたおしゃれなフードコートがあります。
「ヤエスパブリック」には、自由に座れる座席があちこちにあり、飲食ができます。
また、文具や雑貨、ファッションのお店もありますが、品揃えを見ていると、狙いは、バスターミナルを利用する外国人観光客にあるようです。
さらに、エスカレーターを登ると3階は、割と高価格帯の飲食店街となっています。
実は、ここから上に上がれるエスカレーターが別にあり、そこから5階に上がると、「YAESU TERRACE」という、東京駅や、大手町方面を望める屋上庭園があったのですが、私はその時気付かず、後から存在を知りました。
夜景がきれいだそうですので、また、別の機会に、夜に立ち寄ってみたいと思います。
「東京ミッドタウン八重洲」の商業施設は、基本的に地下にある「バスターミナル東京八重洲」のバスを利用するインバウンドを中心とする観光客が、バスに乗るまでの間、回遊し、バス旅行の準備を整えるお店が揃っているという印象ですね。
ちなみに、従来、八重洲口側にバラバラの場所にあった、JRバス以外の様々なバスツアーや長距離バスが、順次「バスターミナル東京八重洲」に集約されるそうなので、今後利用者は間違いなく増えるでしょう。
私も、八重洲口からバスツアーに乗車したことがあり、また同様のバスツアーに参加することがあれば、再び「東京ミッドタウン八重洲」を利用する機会がありそうです。
関連記事:
「東京ミッドタウン八重洲」がグランドオープン:東京おじさんぽ:So-netブログ
スポンサードリンク
「ヤンマー東京ビル」に立ち寄ってみた:東京おじさんぽ:So-netブログ
「ヤンマー東京ビル」に行ったレポートを掲載しましたが、その隣にあった、2023年3月にグランドオープンした「東京ミッドタウン八重洲」にも、ついでに立ち寄って、ぶらぶらしてみました。
北側(ヤンマー東京ビル側)の出入口近くに設置されている巨大なオブジェは、吉岡徳仁氏による光の彫刻「STAR」という作品だそうです。
北側の入り口を入ると、天井の高いアトリウムがあり、衣料品や、やカバンなどの日用雑貨のお店、スイーツやベーカリーのお店などが並んでいます。
エスカレーターで地下1階に降りると、バスターミナルのチケット案内カウンターや、
大型ディスプレイがあるバスの待合休憩スペースがあり、
バスに乗る人が出発に利用するであろう、グッズや、ドラッグ、コスメ、コンビニや、飲食店などが並んでいます。
地下2階の通路を、北側に進むと、「ヤンマー東京ビル」の地下1階に繋がっています。
ちなみに、バスターミナル自体は、地下2階に降りるとあります。
さて、1階から長いエスカレーターを登ると、
2階には「ヤエスパブリック」と名付けられたおしゃれなフードコートがあります。
「ヤエスパブリック」には、自由に座れる座席があちこちにあり、飲食ができます。
また、文具や雑貨、ファッションのお店もありますが、品揃えを見ていると、狙いは、バスターミナルを利用する外国人観光客にあるようです。
さらに、エスカレーターを登ると3階は、割と高価格帯の飲食店街となっています。
実は、ここから上に上がれるエスカレーターが別にあり、そこから5階に上がると、「YAESU TERRACE」という、東京駅や、大手町方面を望める屋上庭園があったのですが、私はその時気付かず、後から存在を知りました。
夜景がきれいだそうですので、また、別の機会に、夜に立ち寄ってみたいと思います。
「東京ミッドタウン八重洲」の商業施設は、基本的に地下にある「バスターミナル東京八重洲」のバスを利用するインバウンドを中心とする観光客が、バスに乗るまでの間、回遊し、バス旅行の準備を整えるお店が揃っているという印象ですね。
ちなみに、従来、八重洲口側にバラバラの場所にあった、JRバス以外の様々なバスツアーや長距離バスが、順次「バスターミナル東京八重洲」に集約されるそうなので、今後利用者は間違いなく増えるでしょう。
私も、八重洲口からバスツアーに乗車したことがあり、また同様のバスツアーに参加することがあれば、再び「東京ミッドタウン八重洲」を利用する機会がありそうです。
関連記事:
「東京ミッドタウン八重洲」がグランドオープン:東京おじさんぽ:So-netブログ
スポンサードリンク
コメント 0