「ヤンマー東京ビル」に立ち寄ってみた [観光スポット]
スポンサードリンク
日本橋高島屋「御即位5年・御成婚30年記念 特別展」を見てきた:東京おじさんぽ:So-netブログ
2023年6月3日(土)に、「EAR WE GO!」実証実験に参加後、日本橋高島屋で「御即位5年・御成婚30年記念 特別展」を見た後、東京駅八重洲中央口方面に向かい、2023年1月にオープンしたばかりの「ヤンマー東京ビル」まで足を伸ばしてみました。
オープンした「ヤンマー東京ビル」の一般人も楽しめる施設:東京おじさんぽ:So-netブログ
「ヤンマー東京ビル」は、農機具メーカー大手の「ヤンマー」の本社ビルなのですが、地下1階から2階は、一般の人も利用できる施設「YANMAR TOKYO」となっています。
YANMAR TOKYO|ヤンマー東京
入口横には、こだわりの米の販売や米を楽しむテイクアウト商品を販売する「KOME-SHIN(米心)」とうお店があります。
店頭に展示されているワインボトルは、実は、各地のお米が入った「RICE TERROIR」という商品だそうです。
また、その奥には、こだわりの日本酒や日本酒を練り込んだアイスクリームを販売する「SAKEICE Tokyo Shop」というお店もあたっらしいのですが、これは見逃してしまいました。
1階入口から入ると、まず目に入るのが、巨大な米粒のオブジェで、ここから先は、「ヤンマー米ギャラリー」になっています。
ヤンマーの本物のトラクターが展示されていたり、
巨大スクリーンのアニメーションで、お米作りの歴史を辿る展示や、お米やご飯などについての体感型展示がいくつか設置され、小学生でも実際に触りながら学べるようになっています。
小学生の夏休みの自由研究なんかにはちょうどいいボリュームで、人気を呼びそうです。
地下1階から2階まで、中央が吹き抜けになっていて、緑と桜で装飾されていますが、佐藤可士和氏が監修したものだそうです。
2階に上がると、地方の特産品販売店「TOCHI-DOCHI」があり、
ここでは、お米やお酒から、様々な地方の特産品を次々と特集して、販売してゆくそうです。
「TOCHI-DOCHI」の隣には、イタリアンレストラン「ASTERISCO」の入口があり、
ここは、小山薫堂氏が監修し、奥野義幸氏がプロデュースするヤンマー直営のお米と楽しむイタリアンレストランだそうです。
一方、地下1階に降りると、吹き抜けの底は、「HANASAKA SQUARE」という自由に使える休憩スペースになっています。
ヤンマー直営の海苔弁当のテイクアウト店「海苔弁八重八」や、自家焙煎珈琲豆専門店「TORIBA COFFEE TOKYO」もあり、ここで買って、「HANASAKA SQUARE」でランチを食べることもできます。
地下1階には、「HANASAKA STAND」という展示スペースもあり、ヤンマーがサッカーなどの取り組むスポーツ支援活動や、そのスポーツの成果が展示されていました。
なお、地下1階から、隣の「東京ミッドタウン八重洲」は、通路で直結されていて、自由に行き来できるようになっています。
もちろん、「東京ミッドタウン八重洲」にも足を伸ばしましたので、そちらもまた簡単にご紹介したいと思います。
関連記事:
オープンした「ヤンマー東京ビル」の一般人も楽しめる施設:東京おじさんぽ:So-netブログ
「東京ミッドタウン八重洲」にも立ち寄ってみた:東京おじさんぽ:So-netブログ
スポンサードリンク
日本橋高島屋「御即位5年・御成婚30年記念 特別展」を見てきた:東京おじさんぽ:So-netブログ
2023年6月3日(土)に、「EAR WE GO!」実証実験に参加後、日本橋高島屋で「御即位5年・御成婚30年記念 特別展」を見た後、東京駅八重洲中央口方面に向かい、2023年1月にオープンしたばかりの「ヤンマー東京ビル」まで足を伸ばしてみました。
オープンした「ヤンマー東京ビル」の一般人も楽しめる施設:東京おじさんぽ:So-netブログ
「ヤンマー東京ビル」は、農機具メーカー大手の「ヤンマー」の本社ビルなのですが、地下1階から2階は、一般の人も利用できる施設「YANMAR TOKYO」となっています。
YANMAR TOKYO|ヤンマー東京
入口横には、こだわりの米の販売や米を楽しむテイクアウト商品を販売する「KOME-SHIN(米心)」とうお店があります。
店頭に展示されているワインボトルは、実は、各地のお米が入った「RICE TERROIR」という商品だそうです。
また、その奥には、こだわりの日本酒や日本酒を練り込んだアイスクリームを販売する「SAKEICE Tokyo Shop」というお店もあたっらしいのですが、これは見逃してしまいました。
1階入口から入ると、まず目に入るのが、巨大な米粒のオブジェで、ここから先は、「ヤンマー米ギャラリー」になっています。
ヤンマーの本物のトラクターが展示されていたり、
巨大スクリーンのアニメーションで、お米作りの歴史を辿る展示や、お米やご飯などについての体感型展示がいくつか設置され、小学生でも実際に触りながら学べるようになっています。
小学生の夏休みの自由研究なんかにはちょうどいいボリュームで、人気を呼びそうです。
地下1階から2階まで、中央が吹き抜けになっていて、緑と桜で装飾されていますが、佐藤可士和氏が監修したものだそうです。
2階に上がると、地方の特産品販売店「TOCHI-DOCHI」があり、
ここでは、お米やお酒から、様々な地方の特産品を次々と特集して、販売してゆくそうです。
「TOCHI-DOCHI」の隣には、イタリアンレストラン「ASTERISCO」の入口があり、
ここは、小山薫堂氏が監修し、奥野義幸氏がプロデュースするヤンマー直営のお米と楽しむイタリアンレストランだそうです。
一方、地下1階に降りると、吹き抜けの底は、「HANASAKA SQUARE」という自由に使える休憩スペースになっています。
ヤンマー直営の海苔弁当のテイクアウト店「海苔弁八重八」や、自家焙煎珈琲豆専門店「TORIBA COFFEE TOKYO」もあり、ここで買って、「HANASAKA SQUARE」でランチを食べることもできます。
地下1階には、「HANASAKA STAND」という展示スペースもあり、ヤンマーがサッカーなどの取り組むスポーツ支援活動や、そのスポーツの成果が展示されていました。
なお、地下1階から、隣の「東京ミッドタウン八重洲」は、通路で直結されていて、自由に行き来できるようになっています。
もちろん、「東京ミッドタウン八重洲」にも足を伸ばしましたので、そちらもまた簡単にご紹介したいと思います。
関連記事:
オープンした「ヤンマー東京ビル」の一般人も楽しめる施設:東京おじさんぽ:So-netブログ
「東京ミッドタウン八重洲」にも立ち寄ってみた:東京おじさんぽ:So-netブログ
スポンサードリンク
コメント 0