池袋サンシャイン“体感する展望台”は視覚マジック満載 - 日経トレンディネット

1978年にオープンした池袋サンシャインシティの展望台が、2016年4月21日にリニューアルオープンし、最新のVR技術を活かした「体感する展望台」に生まれ変わったそうです。

もちろん、従来通り、窓から外の景色を眺めることはできるのですが、それに加え、展望台という立地ならではのアミューズメントを用意したのが「スカイサーカス サンシャイン60展望台」ということです。

電通、空間デザインが専門の乃村工藝社と共同で開発したアミューズメント施設は次の7つのエリアに分かれています。

・スカイサーカス テント:撮影禁止・内容も秘密
・天空251:251mの空の上から地上を見る感覚が体験できる
・カレイドスケープ:万華鏡のような視覚トリックで遊べる
・SKYブリッジ:未来の東京の街を浮遊するバーチャル体験ができる
・スカイパーティ:天候を自由に操る感覚が味わえる
・カフェクークークー(Cafe Quu Quu Quu):飲食スペース
・スカイサーカスショップ:物販スペース