ツインリンクもてぎ、森をコンセプトに「モビパーク」をリニューアル。木登り型アスレチック新設 2人乗りカートや1日1組限定のグランピング施設も - トラベル Watch

【PR】まるも亜希子のツインリンクもてぎリニューアル体験記 - Car Watch

ホンダが車のテーマパークとして作った「ツインリンクもてぎ」にあるテーマパークの「モビパーク」が、「森」をコンセプトに、3月17日からリニューアルオープンしたそうです。

する。木登り型の大型アスレチックを新設するほか、既存のアトラクション5機種のデザインを一新、さらに親子で利用できるアトラクションを1機種追加する。
新たに新設されたのは、木登り型の大型アスレチック「森(しん)感覚アスレチック DOKIDOKI」。
どんぐりの木をイメージした高さ13mの5階建ての建物には、ボルダリングウォールや、ネット登りなど42カ所の木登りや、丸太橋やロープ渡りなどのアトラクションが設けられています。

子供たちが挑戦する姿を撮影できるフォトスポットやフォトサービスも用意されていて、所要時間は約30分。
料金は600円で、モビパークのパスポートでも入場できます。

また、パーク内の「レーシングカート」も、カート車両15台をフランスのSodiKart製のものに入れ替えられ、初心者向けの「エクスペリエンスセッション」には親子で乗車できる2人乗りカートも新たに用意されています。
もう一方の「タイムアタックセッション」は、走行タイムのデイリーランキングがWebサイトで公開され、走行中はレース同様の実況アナウンスも行なわれるそうです。